最近呟いた上記のツイートの小説書きました。
幼馴染みも、くすぐり拷問師の母もお姉ちゃんも出てくる盛り沢山なお話\(^o^)/
母親がくすぐり拷問師として働いている。
まだ小学生くらいの頃は仕事で家に帰らないことも多い母に代わって、家では3歳上のお姉ちゃんが絶対的な存在だった。
幼い頃から合気道を習っているお姉ちゃん。
また、くすぐりの才能を存分に受け継いでおり、少しでも逆らったり反抗的な態度を取る度に押さえつけられて泣くまでこちょこちょお仕置きされてしまう…。
そのため、お姉ちゃんに目の前で指をワキワキと動かされるだけで悲鳴を上げて全身見悶えてしまう程よわよわな身体にされてしまった。
中学2年生になった頃、お姉ちゃんはくすぐり拷問師になるための"研修"に行くため土日は家に居ないことが多かった。
平日も学校や合気道の稽古があり、お姉ちゃんが家に帰って来てから叱られたりくすぐられる機会は減少した。
だから、勘違いをしてしまったんだ。
調子に乗った反抗期を迎えて、学校で女の子や先生に対して生意気な態度を取るようになった。
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「ね~え~?何で最近そんな調子乗ってるの?」
「うるさいな…関係ないだろ!」
同じ中学で同じクラスになった幼馴染みの栞。
隣の席になった幼馴染みに対しても、最近は少し素っ気ない態度を取っていた。
「ふ~ん?そんなこと言うんだぁ?先生に報告しよっかな~?」
「べ、別にいいけど?あの先生怖くないし。」
「あっそう?じゃあ香織さんにも伝えとくね?」
「ぇ……いや…お姉ちゃんには内緒にしてください…」
最近くすぐられる機会は無くなったとはいえ、お姉ちゃんのくすぐりは未だに恐怖だった。
結局幼馴染みに口喧嘩で負けて、"良い子"になるよう口約束させられてしまった。
その日は1日大人しく過ごして家に帰った。
夜遅くお姉ちゃんが帰宅して、廊下ですれ違い様声をかけられた。
「ねぇ、最近何か様子が変だけど、何かした?調子乗ってる?」
「えっ!?いや、そんなこと無いけど…どうして…?」
「何となく。もし学校で問題とか起こしたら…どうなるか分かるよね?」
あっ……怖い……。
背筋に冷や汗が滴り落ちる。
「ひぃっ!?わ、分かってるって…お、おやすみなさい!」
逃げるように背を向けて自室へと駆け込み布団に潜り込む。
一瞬、まだ幼い頃家で母に叱られて地下にあるお仕置き部屋で頭がおかしくなるほどくすぐられた記憶がフラッシュバックする。
ゾクゾクとした寒気を紛らわせるかのように、早めに眠りについた…。
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