二人のアオイ 壊し放題な女体 3
Added 2019-11-30 13:44:13 +0000 UTC「あはは、あは、葵のああ、新しいかか身体が来るわ。接続しししないと、ね? 葵は葵ははは、まだ足りな、な、でしょ? 機能停止する行うまでまだ実行しますしてあげるするの……」 葵の新しい身体が到着するまでの間、ノイズが混ざる資格から現在の状況を確認する碧。 自身の身体は五体満足の状態だが、先程バッテリーを破壊し発生したスパークの分、所々に焦げ付きの跡のようなものが見受けられ、表情は発生する気持ちよさによって蕩けた状態を基本にして時折誤作動を起こしバランスを崩している。 葵程ではないものの、オリジナルが壊れていく姿と身体が破損し狂っていく姿を見たことによる興奮と、時折発生する外部からの刺激と自慰によって快楽情報が蓄積している碧。 一方の触手の身体に頭を繋げられた葵は、ホラーに現れる怪物のような奇妙な姿で電子頭脳に発生する尋常ではない快楽信号を処理してはおかしな挙動を繰り返していた。 触手の中心に存在するチープな肉穴に無理やり挿入された自分の本来の左腕。腕と穴の隙間からは愛液代わりの粘液が染み出している。 立ち上がろうとしてもそれが邪魔し、転がることしかできないキメラのようになっている。 その触手も、びたんびたんと地面を叩く、ぴんと張って硬直する等正常な動作を成していない。 そして容姿端麗な可愛らしく美しい葵の顔は、無線接続された身体から発信された膨大なエラーと快楽信号の影響で様々な異常動作を見せた。 本来の女体と繋がっていないため、人工涙液や人工唾液が排出できない代わりに触手の身体に組み込まれた粘液を眼や口から分泌する。 今の葵が出す涙は妙に粘っこいが、それを彼女は何の不思議も感じていない。 快楽のために破壊された身体は、女体の形を保ってはいても剥き出しの中身と胸部周辺の焦げ跡が、起こったことの激しさを物語っていた。 身体中に残存した電気が小さく全身をぴくっ、ぴくっと痙攣させているが、その動作になんの意味もない。 腕を挿入されたことによって大きく入口が広がった膣部もたまに動く姿が見え、まるで事切れるまで快楽を求めているようにも見えた。 「あっ、身体がききき来たわよ葵。第二ss設定目標を実行します。始めなきゃなきゃね。ふふ、ふふ……葵ぃ…………」 碧の脳内に外部からの通知が届けられる。同時に真っ白な床に大きな穴が開き、そこから葵の新しい身体を載せた台がせり上がってきた。 頭部の取り付けられていない、二人のアオイと全く同じ身長、体型、スリーサイズ、皮膚を持った女体は、ファッションショーでモデルが取るような足を軽く曲げて左手を腰に当てたポーズを取って硬直していた。 その姿はさながら、ショーウインドウの向こうに収められたマネキンのよう。 「ほら、葵、葵あオい、見て? 葵ノ身体がきたわ」 「わ、私ワわわ、新しいしいしあたrrrr、信号がじじじ受信できマママませませませ、あんっ! あんっ! アアアアア、はい。どう、しマシタ? どうしたの、したの?」 自分の新しい身体がやってきたという異常極まりない事象に対してのズレた反応や、疑問を抱く余裕すらなく、葵はリップシンクのずれた口の動作からシステムメッセージや唐突な喘ぎ声、状況に見合わない返答の混ざった言動を発する。 直接与えられた膨大な量の快楽信号と、一度無線接続された身体が破壊されたことによるエラーと快感によって、電子頭脳が異常を起こしていた。 人間だったという面影が殆ど残っていない彼女の姿。それが碧にとっては、可愛らしく、色っぽく、痺れるくらいに愛おしい。 「動かな、ないない姿もキレれれれれい……また一からあおイの身体を触れる壊せる実行を実行行うができるるるなんて、あはは」 碧は動く気配の無い首なしの女体を早速楽しもうと、ふらふらと立ち上がり歩き近づく。 積み重なった快感とエラーの影響が現れてか、まっすぐ歩くことすらおぼつかず、右に左にとバランスを崩し、時折転びそうになる。 そんな激しい動作に、碧の巨乳がいやらしく揺れた。 「ああ……ぁ……あ…………すべすべしてる……かか感触がかか、葵、過去のデータと一致、一緒なななの、なの。葵の身体ぁ……あはっ……」 待ち侘びた玩具がやってきた子供のように、碧はポーズを取ったまま動かない葵の身体をべたべたと触れていく。 首の接続部に撫でるように触り、そこから手を滑らせ胸を揉み、背中を擦って腹部、太もも、脚と満遍なく堪能する。 現在誰とも接続されていないため、実質的に女体の形をした金属の置物状態。 いくら触れてもぴくりとも反応せず、抵抗も性感も示さない。 全身は人肌程度の温感も作られておらず、どこに触れても冷え切っており、皮膚の質感以外は人間らしさを感じない。 堂々と晒された陰部に体液を纏わせた指を挿入し、クリトリスや膣内を弄っても指一つ動かない。 体内のタンクには、人工愛液と膣液が満タンまで補充されているが、その信号を処理する中枢がなければ分泌することすらない。 まさしく等身大の首なしラブドール。 人形らしさに満ちたそれにしばらく一人遊びを続け満足した碧は、一度その場にへたりこんだ。 「動作しししない、停止中。葵の身体身体も良いわね……こんなにたた体験します。だから葵の身体で遊ぶことはことはとてももっと実行したい…………でも、これをまたここ壊し壊しますしますをすると、今度はどこまで葵が…………あんっ…………」 葵の人格データをコピーし加工された碧の人格による歪んだ行為がエスカレートする前に、システムによるスケジュール管理によって一旦抑えられる。 まだ本番に入っていないにも関わらず、首無し胴体の割れ目や体表面には、碧の人工体液が無数に付着していた。 「システムエラララ……快楽信号をしし処理処理、あああ……かしこまりmmmmまました。碧……ね、え、え、碧、何しシてるしていますををを、行いますか? 行動記録。頭の中が中が中が身体、中が、熱いの、熱いわ、熱いわわわわわわ?」 一人遊びを続けていた碧の元へ、葵が触手の足を動かしずるりずるりと近づいてくる。 肉穴部分に自分の腕が挿入され、直立の状態を作り出せないため、真上を向いた姿勢で移動する。 プログラムの誤作動がうまく働いたのか、葵の人格データが好意に基づいてなんとか動いてくれたのか。 ともかく持ち運ぶ手間が省けた碧は、自身を葵と無線接続して次の段階へと入る。 「葵がきき来てくれるくれま、あはは、くれたわ。ありがと、ありがとうございまありがとね。そそそれじゃそれじゃ、接続しますをあんっやらないと、ああああ葵の頭部を、身体と無線接続ししして、しますを行います接続します操作操作操作。あはは、あんっ……」 言動の中に突然入り込む意味のない笑いと性感からの脈絡の無い喘ぎ声が、碧の不具合を物語る。 一通り個人的な楽しみを堪能し、碧は本題を進めるために葵の電子頭脳を遠隔操作し、新しい身体との無線接続を行った。 「ああ新しいデバイスすすを認識し、わkkkkかったわ。あんっ、あんっ、認識しましましま、接続しししししまシタしました。身体の感覚、おはようございます。おはよウごザイます。碧と今日は今日ははは、どうしたの碧?? あ、あ碧? どこにどこに認識できままままま……」 壊れたシステムメッセージを口にした後、過去の言動がぐちゃぐちゃに混ざった音声を喋り、震えながら近づく葵。 葵の電子頭脳と接続した瞬間、首なしの身体の指がぴくっと動く。 直後、びくんっと性感を一気に受けたような挙動を見せ、姿勢を崩して両腕を曲げ、がくがくと震え始めた。 かくんと膝を曲げて床につくと、それまで控えめに収まっていた乳首が勃ち上がり、乳頭からどくどくと乳液が性感を吐き出すように噴き出す。 同様に女性器ユニットも、作り物のクリトリスが幼虫のように上下に動き、人工愛液が溢れながら何度も潮吹きを始めた。 「すごいわ……接続を行いますこんなにきき挙動が挙動を見せるにあんっ、なるなんて……こんなに葵はあはっ、きき気持ちよく気持ちよくなってるんだてるんだわ……から、ここここれを壊すしたら、葵のCPUが機能不全になる可能性かもしれないわ……してあげたい、したい…………ふふっ、愛sssしてる……」 堂々とした姿から一瞬で淫乱な姿へと移り変わった身体に、さらなる羨望と愛情が沸き起こる碧、 これだけの挙動を起こす快楽信号が蓄積していたのだから、もう一回破損させたらどうなってしまうのだろう。 葵の身体は上半身を前後に揺らし始め、乳房を波打たせつつ周囲に乳液を撒き散らす。 時折混ざるがくんっとした痙攣が、今繋がったばかりの胴体が感じている快楽信号の度合いを表しているようにも見える。 怪しいバランス感覚で保たれた膝立ちのままだんだんと上半身が仰け反り始め、両腕が震えながらそれぞれ女性器ユニットと乳房へと移動する。 そして、まるで本能と欲望から現れたかのように、右手で手淫を実行し始め、左手で激しく握るように巨乳を揉みしだき始めた。 「私と私と、とと、ねえ碧碧碧碧、あ゛っ! あ゛ああっ!! かか身体中がもっとほしししsss該当項目。わカったわ。あんっ、あんっ、あnっ、本日ノプログラムは、碧のここことコトこトが大好きよ、大好きです好きが好きがを文章02174」 葵が碧の方へと接近する毎に、身体の挙動も激しくなっていく。 人間的な自慰行為を中毒者のように繰り返す女体の姿に、碧の興奮も今以上に沸き起こる。 起動したばかりなのに、接続されたばかりなのにこんなにあられもない姿を晒すなんて。 碧は破損を実行するために身体に触れる。だが、いきなり壊すよりも少しだけこのオナニーに付き合ってあげるのも一興かもしれない。 千鳥足気味ながら密着する距離まで接近した碧は、身体の高さを合わせるために同じように膝を付き、両手を自分の愛液で濡らし、左手を接続部、右手をアナルへと持っていく。 それから金属面を晒した首の接続部を撫でるように触ってから爪で引っ掻き、右手中指と人差し指を重ねて容赦なく挿入して内壁を傷つけていった。 「あんっあんっ⬛んっ#nっ、ええええエラー、身体かかカか身体中が今日今回、目的が私は葵でス。ああっ! 気持ちいいめもリ内のデーた参sきもちいいい$($(?4($90!!!」 葵の身体に、第三者から鋭い快楽信号が与えられる。喉から発せない嬌声を叫んでいるかのように全身を跳ね上げた。 その様相は、内部機構を晒したり破損している時のそれとはまた違う、正しく人間的に性的魅力に溢れた乱れ方をしている。 まだ全身が破損していないからこその肉感的な姿。 葵は無線送信された性感に一度足を止め、触手をばたつかせつつ右に左に髪がはためくように頭を激しく揺らし、時に状態と合わない冷たい無感情な声を発しながら悦びに打ち震える。 そして、葵の頭部は淫らに液体を吹き散らす新しい身体の前までたどり着いた。 白い乳液や潮を吹く透明な粘液の雫が無数に顔に飛び散り、口内や眼球に付着する。 葵はそれを拭き取るような素振りすら見せず、レンズの汚れをそのまま放置した。 「葵の……自分のかか身体を、を、を、犯したいの? 確認。いいわ……あっ、あっ、それじじじじゃそれじゃ、二人で一緒に一緒に葵の快楽信号を作ります作りましょうか……」 快楽信号を求めることに破損した思考が大きく割り振った葵は、自ら快感を求める方向へと動き出した。 自身が動かせる二つの胴体で、性器を犯しつくそうたいう倒錯した自慰行為。 それを感知した碧は、そんな己を削り減らすような行動の手助けをしようと、まず動作の阻害要因となる腕を抜き取った。 肉穴からずるりと聞こえてきそうな雰囲気を出して、腕は触手の中心から離れていく。 内側でせき止められていた粘液がどろりと垂れ、ピンク色のそれと金属の断面との間に卑猥な糸が引いていく。 膨大な快楽信号の発生源となる原因が一つ取り除かれ、少々の動作は自由になる葵。 しかし、既に崩れてしまった電子頭脳の均衡は戻ることなく、電子音混じりの狂った言動が戻ることはなかった。 「そそ阻害要因が、が排除さtm、しましょ? しまシょ? しししよううしうしようしよう? 快楽信号のきき許容量…………92@?%。碧ハ、碧は、は、は、は、は、は、は、あはははは、シマしょ?」 ようやく顔が正面を向くようになった葵。 柔らかな頬や唇、眼球に飛び散った乳液は、膨大な信号と負荷によって上昇した機体温度によって乾燥し、痕となった。 葵は自身の下半身に触手を絡みつかせ、女性器、アナル、へそを穿るように撫でる。 そして、まるでただの性玩具と認識したかの如く、一気にその三箇所の穴に勢いよく挿入し、内部を弄り始めた。 「挿入ささssさレされさを確に挿れられ?_ー#990て、そこに私だだだダメダめめめ、ああああああああっ!!!」 自分で自分の身体を責めながら、快感の追い打ちに乱れた嬌声を発する葵。 一本は弄る右手の上から子宮ユニットまで滑り込ませ、ぐりぐりとかき混ぜるようにして淫靡な音をぐちゅぐちゅと鳴らしながら女性器ユニットを刺激する。 一本は性器扱いされたアナルへと差し込む。ほとばしる気持ちよさに肉穴を締め付けながら、内壁を攻撃して触手を激しく動かす。 一本は本来愛液の補給口として機能するへそに捩じ込まれ、内部機構を潰し壊しながら、滑らかな腹の奥をぐちゃぐちゃにしていった。 あまりの快感に両手は胸と女性器を離れ、がくがくと震えながら指を混乱させている。 奇妙な形のオナニーに、されるがままとなる新しい身体と、顔のパーツの動作どれもが噛み合わなくなった葵の頭部。 そんな状態をさらにエスカレートさせようと、碧は背後から抱きしめ、両手で乳を鷲掴みにした。 「葵、あおイが快楽きもちいいがおおお、行う行いますを確認ししています。あはっ……自分が自分、自分を自分ににに……私もももも、もっとするシてあげまままま……」 両胸を揉みしだき、勃ちあがった乳首を摘んでは爪を食い込ませ、その奥に備え付けられているノズルまで刺激する碧。 欲望のままに変形させ、乳頭の先から放出される乳液が気持ちよさを表す。 稼働を始めてから自然な動作を保ち続けていた身体は、次々と機械的かつ不自然な挙動を起こし始める。 葵の快感が増幅するごとに背中が大きく後方へ仰け反り、両乳が間もなく真上を向くような姿勢へ近づいていく。 膣内を突いていた触手は子宮ユニットを内壁から突き、腹部の表面がその形の膨らみを見せる程に暴れ回っていた。 シリコンで作られた子宮や膣内が皮膚下から突き上げられる度に葵の人格データが焼けてしまいそうな快感がほとばしる。 「あんっ、あんっ、ああああああaaaアアaaァ―――――メモりきき許容量が、頭がああ熱くて快感がとととテもきもちいいですでス、が発生ししし、ぴっ、あ、あ、あ、あ碧私私、どうししたの? 子宮ユニットがゆにットに快楽信号が発生もっとしましょしたいノしたいわしますすきすきすきすきすききききき……注入口が破損しマした、しし、し、していま、あはっ、あはっあはははハハ」 下腹部でぼこぼこと暴れまわりながら、へそ奥の機構が壊れ正常な動作が少しずつ失われていく。 新しい身体に機械的な痙攣が増え始め、色気に満ちた振動からかくかくとしたシステム的な震えが現れる。 既に脳内が快感でいっぱいいっぱいになり、元人間らしい人格は失われつつある、 今の葵の思考にあるのは、ただ気持ちよくなりたいという快楽中毒的発想のみ。 碧はそれをさらに促進させるように、海老反りの姿勢で真上を向いた乳房を揉みながら口に含み、歯型がつく程度の強さで噛みつき、乳液に吸い付いた。 肉体的性感に過剰な程に満たされ、今にも弾け飛びそうな葵の新しい身体。 「おいしししい……私にも補充ささされています。だけど葵だからおいしい……あはは。だけどもっと、快楽信号が葵に葵に葵に葵にします。ふふふ、愛してる葵が壊れるします姿がたまらななな……現在葵は自ら破損行為を行っています。だから…………壊れないと…………」 ショート寸前とも言えるレベルに、エラーや快楽信号、誤作動漬けになった葵の電子頭脳。 だか今、機能不全までの工程を最も進めているのは、葵自身の触手だった。 下半身の二つの性器穴から激しすぎる刺激を与えていると同時に、へそから侵食して自ら内部機構を破壊しながら次々と上半身へと移動させている。 彼女の細い身体の人工皮膚の下から、時々蠢く触手が顔を覗かせる。そしてその一本は胸部に繋がる乳液タンクに絡みつく。 皮膚の下から小さく聞こえる軋む音。葵は欲望のままに動き続けた結果、自ら異形の身体で液体の詰まった部位を破壊することを判断した。 壊れれば壊れる程気持ちいい。今自分は快楽行為を行っている。破損することは快楽行為。ではこれを破壊すればもっと快楽信号が得られる。 エラーにまみれた彼女が導き出した結論。それを迷うことなく実行する。 そして、いとも簡単に乳液タンクが潰れてしまった直後、残存していた白濁液が内部機構へと飛び散っていった。 「?=8⬛wtg@.!!!!?? 乳液タンクくくく、が破損しし、したのしたわシマまま、あんっ、あんっ、あああっ!!! はい。胸部ななな内で、きもちいいわ碧、きもちいいわ、碧、きモちいいわ碧、kiもちいいiiii、あおイ? 人間だからららぁぁぁぁ………………」 人工皮膚の舌でバチバチとショートを起こし、両腕がぴんっと張って激しい痙攣を起こす女体、 その電撃に粘液を纏った触手も巻き込まれ、葵にも直接のダメージが伝わった。 だが彼女にとってそれは、快楽信号に変換されるエラーや誤作動の一種でしかない。 既に碧が手を下さずとも、勝手に自ら壊れ、自ら快感に溺れる自損状態に陥ってしまっていた。 ガクガクと痙攣を起こして乳房を激しく揺らし、人間味の無い扇情的な姿を晒す身体。 葵は残り僅かな触手からの粘液を涙として再度排出し、気持ちいい感覚を処理した。 「あら……ぁ…………ここま、まで自分から壊れる、壊れますに、なるなんて……ぇ…………でも、葵のここ、こんな姿は珍しいわね…………該当データを検索……自分から求めるなんてなんて、て。でも、まだ壊します。を行う余地はあるわね…………ね、葵」 自身の想定以上に淫楽に溺れ、見るも無残な姿を惜しげもなく晒す葵。 だが、まだまだ壊す余地は見受けられる。身体もまだ完全に破損しきってはいない。 葵の脳が吹っ飛んでしまう程に、CPUやメモリが焼き付き機能不全に陥るまで手を加えてあげたい。 碧の歪んだ愛情が改めて向けられようとする。 しかし、電子の快楽の毒牙は、葵だけに向けられるものでは決してなかった。