ちーす。妙富屋でーす。今回は絵、描きたいけどなんか途中で飽きちゃうわ…って人向けの話を突然だけどもやっていきます。
・そもそもなんで自分飽きてまうんや…
確かに。描いてる本人も飽きたくて飽きている訳ではないですしね。
個人的な経験上、飽きる理由はずばり時間を掛けすぎて面倒になる、だと思っています。これは滅茶苦茶描き込んでるから…とかじゃなく、技術不足によってうまく行かなくて同じ箇所を描き続けてるとよくこの気持ちになるんじゃないかなと思います。宿題でいうと、分かんない問題ずっと一時間くらいにらめっこしてる感じのヤツです。
・ではどうすればいいのか
ここからは若干ゃ本題です。ならば最初から描き込まず、とりあえず完成させる喜びを覚えましょう。描くときの忍耐力を付けるのです。とりあえず完成させることを第一目標に描きましょう。滅茶苦茶目が肥えちゃっている人は除き、どれだけ技術が無くとも自ら描き上げた絵というのは非常に感動するものですから。
因みに割りと良い練習方法はハマッてるジャンルの絵を描くことです。クオリティはおいといてとりあえず完成させれる確率が上がります。
①線画
適当に行こうや…
なんでや!?てなるかもですが、線画に力入れすぎて疲れる人わりかし多いです(っつかワシがそうです)。なんでとりあえず線画適当にいきましょう。
なんやこれ!?下書きやろ…
でもいいんです。キャラクターとして形が出来ていればオッケーです。とりあえず線画に滅茶苦茶時間掛けてるとやる気が削がれていくので次に行きましょう。
②バケツ塗り
もう絵じゃん!!!!バケツ塗り。
とりあえずこれからどう描いていくかは一切考えずに着色しましょう。多少適当でも、線画がもう適当なのでバレません。
ここで気を付けておきたいことは、原色系統を使いすぎないことです。薄めの、ちょっと地味な感じの色でいいです。あとでビビッドな感じにしたいのでしたら加工でなんとかなるので、とりあえずマイルドなのを選びましょう。もし二次創作などで原作でカラーが決められているのなら素直にスポイトして下さい。
こんな感じに、ちょっとうすめ~な部分を。
濃いものを使いたい場合も、ここらへん。右に行きすぎないように。
③影を付ける
なんか個人的にここ難関だよね。いやどう付けるねん!どんな色にすればええねん!とか色々あるんですけども…塗りツールはオーソドックスな乗算を使います。
まずカラーリングとして薄すぎる影はNGです。
比較:薄い影と濃い影
(敢えて薄くしたい表現を除き)影はメリハリをはっきりさせるために付けるものでもありますから、影色が薄いとなんかインパクトも薄くなってしまいます。影の色は何色でもいいですが、とりあえず薄すぎるとダメです。わかんねーよて人はとりあえず肌の色をスポイトして少し濃くして乗算すればいいと思います。
塗り方ですが、とりあえず完成を目的にしているのでとやかく言うつもりはないものの、先程の画像のように円を描くように塗ると割りとそれっぽくなります。
③ハイライト入れて完成
ハイライトの入れ方はお任せしますが、加算・発光使っとくと楽です。適当に髪の毛とかにブシャーてしとけばそれっぽくなります。これあるとないとで割りと変わります。完成!終わり!滅茶苦茶早いね…
もう絵です。素晴らしい。
以上、途中で飽きてしまう方向けのスターター小話でした。初心者はエアブラシはあまり使わない方がいいとか色々他にもあるんですけど、その云々より前に絵を完成させないとね!上手くなる方法だとかはもう一旦無視して世界で一つだけの絵を完成させましょう。完成した人は自分を滅茶苦茶褒めような。すごいぞ、マジ。