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友井架月
友井架月

fantia


【艦これ】天龍と労いエッチ

「天龍、よくやった。今回の任務MVPの活躍だったな」 「へへん、俺にかかれば楽勝だぜ!」 「そうね~、今日の天龍ちゃんはえらく張り切ってたわね~」  提督の執務室に、二人の艦娘が任務の報告に来ていた。  軽巡洋艦の天龍と龍田である。特に任務達成に大きな役割を果たした天龍は、見事なまでのドヤ顔で提督の前に立っていた。 「天龍がいなければ今回の任務は失敗に終わっていたかもな。本当にお前はよく働いたよ」 「ふふん、もっとオレを褒めろ。それだけの活躍をしたんだからな」 「あらあら。提督に褒められて、天龍ちゃん嬉しそうね~」  天龍は褒めると露骨に反応が変わるから面白い。普段は凛々しい表情の彼女が、緩みきった頬でニヤけているのだから見ていて飽きない。彼女のリアクションを見るのが楽しくて褒めているのもあるかもしれない。 「それで、次の任務は何だ? オレはいつでも出撃できるぜ!」 「おいおい、今帰ってきたばかりで何を言ってるんだ。今日はもう休んでいいぞ」 「そうよ、天龍ちゃん。働きすぎは身体に良くないわ。休むことも仕事のうちなんだから」 「そんなこと言っても、体力が有り余って仕方ないんだ。こんなんじゃあ、休むに休めねぇよ」  戦場から帰ったばかりで精神が昂ぶっているのだろうか。彼女の瞳はギラギラと鋭く輝いていた。  そんな天龍を見て龍田は何かを思いついたのか、意味深な微笑を浮かべる。 「あら~、天龍ちゃんったら。そんなに元気なら、提督の夜の相手をすれば良いんじゃないかしら?」 「へ……?」  龍田の提案に呆けた表情を見せる天龍。意外な方向から来た予想外の攻撃で、一瞬思考が飛んだようだ。  せっかく龍田がお膳立てをしてくれたので、彼女の案に乗るとしよう。提督もさも当たり前かのように話を続ける。 「そうだな。もし体力が残ってなかったらご褒美のエッチは控えようかと思ってたが、それだけ元気なら大丈夫そうだな。天龍、今夜俺の部屋に来てくれるか?」 「えっ……えぇっ!? オレは任務の話をしていたんだが……」 「なんだ、俺とエッチするのは嫌か?」 「いや……そういうわけじゃねぇけど……」 「天龍ちゃん。提督がこう言ってるんだから、素直に受け取らないと失礼よ~」 「うぅ、そういうものか……?」  提督と龍田の二人に攻められたら、天龍では太刀打ちできない。  最初は恥ずかしがっていた天龍も、数十秒後には乗り気になっていた。 「わっ、分かったよ仕方ねぇな。俺は別にどうでもいいけど、そんなに言うなら提督の相手をしてやるよ」 「あぁ、天龍。今夜はよろしく頼む」  そんなこんなで、今宵の夜の相手は天龍が務めることと相成った。 ※無料プランでの閲覧はここまでとなります。これ以降は有料プランでご覧になれます


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