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友井架月
友井架月

fantia


【FGO】パイセンと交尾(虞美人)

「え……俺とセックスしたい」  ある日マイルームにやってきた虞美人が立香に信じられないことを言った。  そのあまりにもありえない発言に、立香は目を白黒させて聞き返す。 「先輩が俺とセックスを……?」 「何度も言うなバカっ……私だって言ってて死ぬほど恥ずかしいんだからっ!」  虞美人の顔が羞恥心で真っ赤に染まっている。恥ずかしいのは本当なのだろう。  プライドが高く項羽という愛する相手がいる彼女が、自分に性交を頼んでくる。  何やらただならぬ事情があるのだろう。その辺を察した立香は、慎重に事の経緯を聞くことにした。 「それでどうして俺とセックスを……? だって先輩には項羽が……」 「それは分かってるわ。私には項羽様が居るもの。こんな事情でもなければお前なんかに頼まないわよ」 「それは一体……」  やはり彼女には並々ならぬ理由があるようだ。立香が緊迫した空気で聞くと、虞美人は顔を赤らめながら気恥ずかしそうに答える。 「項羽様と夜の営みをしたいのだけれど、項羽様のアレって絶対大きいわよね。私のアソコで受け入れられるかしら……」 「はい……?」  虞美人の発言に立香の表情が固まる。せっかく真剣だったのに、笑えばいいのか反応に困ることを言われてしまったからだ。  この真面目なのかそうでないのか微妙な空気で何を言えばいいのか。立香は言葉を探りながら話を続ける。 「そりゃあ項羽のアレは大きいだろうけど……そこでどうして俺に白羽の矢が?」 「だっていきなり項羽様と事に及んで失態は見せられないじゃない。だからお前で予行演習をしようってこと。なーに、私とするの嫌なの?」 「嫌じゃないけど……項羽が居るのに俺とするのは浮気になるんじゃないかなーって」 「余計な気遣いは無用よ」  虞美人と項羽の関係を心配する立香に、虞美人は不機嫌そうに否定する。 「お前とのセックスなんてノーカンよ。マスターとサーヴァントの魔力供給ということなら浮気にならないわ」 「そういうことなら良いけど……」  虞美人がそう言うなら立香がとやかく言うこともないだろう。 「それで、ヤルの? ヤラないの?」 「……分かった。先輩、俺としよう」  彼女にここまで言われて断るのは男ではない。  ならば彼女のマスターとして最大限エスコートするまでだ。 「それで、何からする? いきなり本番いく?」 「そうね……まずはお前の粗末なモノを口淫してあげるわ」  そんなこんなで二人は背徳的な情事へと突入した。 ※無料プランでの閲覧はここまでとなります。これ以降は有料プランでご覧になれます


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