今週めっちゃばたつきまして
今の仕事は区切りいいとこまでやるけども
転機がまた訪れまして
ビリビリ動画のお誘い以来ぶりにでかい転機
ビリビリ動画の時はまだこんな大きくなる前というか日本にできた瞬間だったから動けなかった
今回は逃さない方がいい気がするというか
謎に本能が方向性を選んでいるので従おうと思う
かんざきさんも言っていた
アニメーターは一度やめた方が楽しいと
自分もある時から
キャラデザや総作監になってもその携わる作品はオリジナルでない限り自分の絵ではないと感じ始めまして
自分の絵では勝負できないと思うようになってしまってから
あまりテレビアニメの仕事に対して魅力を感じなくなってしまった
元々絵が動いて見えるのが楽しくて描き出したので、有名なアニメーターや、あの作品のあの動きは○○さんとか、業界そこそこいたからある程度は分かるけど自分が興味あるアニメーター以外正直どうでもよすぎて
一定の業界人とは会話何言ってんのかよく分からないことが多かった
この辺りの話は前もしたかもしれないごめんちゃい
自分のように思いながら仕事してるスーパーマンは何人も知ってるけど、結局どんだけ上手くても行き着く金額帯ってのはどうしても同じで
待遇や環境はむしろ上手ければうまいほど仕事量がえぐい
テレビアニメのキャラデザは胸を張って言える職業なのかと問われると
アニメのキャラデザは漫画家や原作者がやってると思ってる一般人の方が物凄い多くて、業界やオタクサイドに入ってしまうとそこが見えなくなってしまうのがこわいところ
どんな職業でもいえることだけども
あの会社で作ってるあの製品は社長のアイデアかと言われれば、社員のアイデアだったり
そんなかんじ
どんなアニメも
俺の作品!俺の絵!なんて言えないんですよね
どうやっても原作者の絵!
それをアニメ調にしただけの二次創作物
それを自分の作品なんて言えるだろうか(感じ方には個人差があります!←
自分は正直、Twitterで言ったりプロフに書いたり、例えばアニメ放送記念として同タイミングでキャラデアニメーターがアップした絵、原作者がアップした絵
なぜか原作者よりいいねとかの数多かったり
原作者超えちゃいけないと思うんですよね
アニメの宣伝と思ってるのは会社や企業の思考で、原作者もアニメーターも自分のためにフォロワー増やすために呟くはず
それでフォロワー数も原作者より多くなったりするとなんか
お前の作品???って勘違いする人も増えちゃうじゃないですか
自分はそれが嫌なんだなも
snsには一定の大人の対応が存在しないというかできないのであった…と感じてる
で話逸れたけど
だったら同じような待遇でちょっと視点変えたアニメーションできる仕事にしようかなってずっと考えてたわけでした
MVとかね
まぁこういう考えはそこそこ業界に多いのでもしかしたら半分はそう思ってるかもしれない
実際一昨年去年辺りからはアプリアニメーションの会社やYouTube方面とかも設立多くなってきたので羨ましかった
後半この日記なんてどうでもいい話なんだ…
今の作品はかつてないほどお金がいいし、今後この金額は業界的にないと思ってるけど
そのおちんぎんになってもここにつらつら書いたような思考が上回るということはそういうことかもしれない
みんな何歳まで現役で描き続ける気だろうか…
30〜40になるあたりから、その時入ってきた若手の方が上手くて
自分はその頃にはある程度わがまま言ったり自分を主張したりする
なんてよく見る光景なんだろうけど
この瞬間から若手から老害と言われ始めるのがアニメ業界の常
そもそも自分会社にいないけど←
ちゃんと先を見て、まだ若いうちに考えて行動起こしておかないといけない
現役のままでは必ず経済的か業界的な死が自分にふりかかるのが目に見えてるので
老後は描く側から企画する側なりなんなりへと、どこへなりとも軽く移行できるように地盤は整えておきたいという日記でした
kerota
2021-02-07 01:02:48 +0000 UTC