こちらの方に何の音沙汰もなくなってしまい、申し訳ないです。
Twitterの方でちょいちょい呟いていたので知っている方も多いと思いますが、コロナにかかってしまい、20日から30日までホテル療養をしていました。
(厳密には発症が19日、コロナ判定が20日、ホテル療養が22日~30日)
コミケの原稿~コミケ~今回のコロナ、という形で空白期間が伸びに伸びて申し訳ないです。
もう体調の方は何の問題も無いため、また活動を再開できたら…
せっかくなんで今回のコロナにかかってしまってから、ホテル療養までの話を_(:3」∠)_
(ここからはダラダラと書いているだけです)
まずコミケの時の話になるんですが…、
コミケに参加するためにシフトを調整していて、夜勤がコミケ終わった直後に固まってしまってしまっていたんですが、19日くらいから身体がしんどい→熱が出始めて…という形です。
そもそもコミケ前から体調が薄っすら悪く若干の息苦しさがあり、
「もしかして…」
とは思ったんですが、コミケ前から何回か抗原検査をしていて、コミケ直前の含めてもコロナは陰性だったため、そのままコミケに参加をしてしまったのと、
19日の時点では「前々からやっぱ風邪でも引いてて悪化したのかな」とか「ちょっと無理がたたったかな」くらいにしか考えていませんでした。
ちなみになんですが、自分は夜勤続きだったり持病持ちだったり元々身体が強い方ではなく、常に薄っすら体調が悪いというのが普通の事になっていたのでこの程度ならわざわざ休んだり病院に行くという事は普段からしていませんでした。
今思えばコミケ前くらい一回診てもらったり、もう少しまとまった休みを取るべきだったかなと反省しています。
ただ褒められた事ではないですが、コミケ前後は普通に家族と一緒にご飯を食べたりコミケの翌日に友人(コミケとは関係ない)とお昼を取ったりしたのですが、コロナ陽性になったのは自分だけだったので、コミケで感染した訳ではなくタイミングとしては16日以降の夜勤でかかってしまったのかな…?という感じです。
話は戻りますが、19日、夜勤から帰ってきたらどうも身体がしんどく、寝れば治ると思ったのですが起きたら熱が37.6くらいあり、咳も出てました。(ただ上でも言った通り、息苦しさと軽い咳はずっとあったのでこの時点では風邪が悪化しただけだと思っていました)
ただもしコロナになっていたらマズいので、すぐ発熱外来をやっている病院を探して予約したのが19日の夜。
でもほんとに37℃ちょいの微熱なら自分にとっては珍しい事ではなく、いつも食べて風呂に入って寝て直していたのでここまではいつもの事でした。
で、翌日20日、起きたらこれでした。
すさまじくしんどく、喉の異物感と咳が止まらなく、ここらへんでようやく「あっ…」となる。
身体を起こすのもつらいレベルで、この時は解熱剤を飲みながら薬が効いて熱が少し下がった状態の間だけは何とか動ける、みたいな状況でした。
なんとか予約していた病院に見てもらい、帰って横になっているうちに病院からコロナ陽性のメールが届くという流れでした。
ちなみに病院の帰り、フラフラになりながらも冷凍餃子の無人売店を見て食べたくなってしまい初めて無人売店というもので餃子を買ったものの、そのせいで目の前でバスが出てしまい、このままじゃ餃子が溶けてしまうと餃子の心配ばかりしていました。
今思えばあの時はあまり正気じゃなかった気がする。
コロナの症状としては自分は重度の倦怠感、ふわふわしたり目が回るような感覚。
ここまでなら高熱を出した時の症状と同じでしたが、それに加え酷い喉の異物感と止まらない咳(家を出るときは咳止めの飴をずっと舐めていました)、軽度の味覚障害がありました。
味覚障害は「味が何もわからない」という程ではありませんでしたが、何を食べても違和感があり、特に水がマズくてポカリをずっと飲んでいました。(ポカリなら普通に飲めたので救世主でした…)
で、コロナと判定されたらコロナ対策なんちゃらからメールが届き、色々状況を入力して送ったり自宅療養の案内が届いたり…
という流れです。
ただ自分の場合は身内に看護師の人がいて、コロナの患者さん含め色々な人を診ている人でコロナを移す所か濃厚接触者にさせる訳にもいかなかったので、すぐホテル療養をという話になりました。
コロナ陽性判定を受けたのが20日土曜の夜で、翌日保健所に連絡しようとしたら日曜で連絡取れなくて…
仕方なく診察してもらった病院に連絡を取ったんですが、最初
「今は日曜なので連絡取れてもすぐには…」「待ち状況によっては…」
みたいな感じだったのに、身内が看護師で…と伝えたら「はいはい!なるほど、わかりました」みたいな反応ですぐ取り次いでもらって、日曜日なのに昼には保健所からホテルが決まったと連絡が来てあまりのスピーディーさにびっくりしました_(:3」∠)_
やはり今の状況、看護師の確保って最優先なんだなと…
そんな感じで翌日の昼、22日にホテルに向かう事になりました。
ホテルへは保健所の方が車で迎えに来ていただいたんですが、迎えと言っても「こちらへどうぞ~」みたいな感じではなく、終始無言だし運転席とはパーテーションで仕切られているし何かあっても話しかけずに携帯から連絡という、徹底した輸送みたいな感じでしたw
ホテルに着いたら簡易的な案内があり、正面からではなく裏の非常階段で二階に上がり(キャリーケースに色々詰め込んだので正直大変だった)、そこで医療スタッフの方からホテル療養の説明や署名をし、エレベーターで指定された自室に向かうという形でした。
ここまで必要最低限の人としか会っていなく、案内も張り出された紙などで誘導されて~という形でほんと徹底してて、「そんな、人を病原菌みたいに…」と思わなかった事も無かったですが、よく考えなくてもその通りだよ…としか_(:3」∠)_
案内されたホテルの一室。
綺麗ではあったんですがやっぱビジホの一室なのでこじんまりとしていて、まだ体調も万全じゃない事もあって改めて
「ここで10日間こもりっぱなしか…」
とめっちゃ不安になっていました。
その1時間後にはスプラやってました。
(スプラやるにはモニターのラグが大きくて、実際はあまりやりませんでしたが…)
でも実際、10日間ほぼ全ての時間をこの一室で一人で過ごしましたが、最後までストレス溜まるとかでもなくなんら平常だったので、自分はほんと根っからのインドア派なんだなと…
自分の昔の話になりますが自分は産まれた時から小さい頃らへんまで身体が弱く(今も強くはない)、入退院をずっと繰り返していた人間でその頃はほんとやる事が無く暇で死にそうだった記憶しかないので、その頃を少し思い出しながらも「あれと比べたら全然マシだな~」とか「あの頃と比べれば今はずいぶんと便利になったな~」と。
ホテル療養では朝昼晩決まった時間にお弁当が用意されます。
例えば昼なら12時に用意されるのですが、20分程前に
「ただいまからお弁当の配膳を行うので放送があるまで部屋から出ないでください~」のアナウンスの後、
「お弁当を〇〇号室に用意しましたのでお一人様お一つづつ取って下さい~」
みたいな感じで用意されます。
お弁当はこんな感じ。
正直自分に取っては結構量が多くて、毎回揚げ物やらハンバーグみたいなのが一品は絶対あったり、味付けも全体的に濃い目だったりで凄くボリューミーでした。
(朝はパンとサラダメインだったりもしたんですが、それでもおかずの量が相変わらず多かったり…)
自分は最初、病院食に毛が生えたような物を想定していたのでカップ麺を沢山持ち込んだのですが、結局一つも食べれませんでした…_(:3」∠)_
お弁当は美味しい…美味しいし毎回細かいおかずや組み合わせは変わるんですが、全体的に見るとやっぱ似たり寄ったりな物になるので、10日間は流石に飽きてしまったというか、最後の方はラーメンとか焼肉とかマックとかお刺身食べたい…ってなってました。
飲み物は廊下にペットボトルの物が用意されていて、『いろはす』『綾鷹』『アクエリ』『Qooりんご』の4つがあって、自由に持っていける感じでした。(自分はもっぱら綾鷹とQooを飲んでいました)
他にもインスタントの味噌汁やコーヒー、砂糖クリープなども用意されていましたが自分は持ち込んだ紅茶ばっか飲んでたので手は付けず。
ゴミも大きいゴミ箱が廊下に並んで置いてあって、お弁当のゴミを捨てる時に大き目のビニールに分別なく一緒に入れて捨てる形でした。
ゴミはお弁当を用意する時と、一日一回、廊下の清掃をする時に回収されてるようでした。(掃除の際もお弁当の時と同じようなアナウンスがあり、外に出てはいけなくなる)
ホテルの部屋を出るのはこのお弁当を取りに行く、飲み物を取りに行く、ゴミを捨てに行く以外は無く、自分はお弁当取りに行くのも時間をズラしたり、なるべく部屋から出るときはゴミ捨てたり飲み物を取りに行ったりというのをまとめてするようにしていたので、他の入所者に合う事すら数える程度しかありませんでした。
非常口以外の階段やエレベーターも封鎖されていて、本当に保菌者と合わない事が徹底されていて凄いな…と。
正直入所してから1日、2日経った頃はほぼ回復していて、自分から見たら健康でもう元気だったので「いやそこまでしなくても…」とは思いつつ、変わらず咳とかは出てたのでこんな状態でも誰かと合えばウイルスを移しちゃうし、時には重症になる人もいるんだよな…と思ったら改めてコロナって怖い。
でももう体調も悪くないのに仕事もせずホテルの一室でこんなゆったりしてていいんだろうか…みたいな焦燥感や罪悪感みたいなのはずっとありました。
Twitterで仕事を辞めてニートになった物の1か月で耐えれなくなり~みたいな事は何度か聞きましたが、やっぱ人間、社会に関わってるのって大切なんだなと…
ただ今までずっと1週間以上も休むという事は無く初めてだったので、一回くらいは経験としてよかったのかな…と思いつつ、そもそも1週間以上家に帰らず泊まったりパソコン触らないってのも初めてだったので、個人的には休むとか心落ち着けるみたいな感覚でもありませんでした。
これが家でゆっくり出来たらずっと絵が描けたし、休みを満喫できたのにな…
仕方がないけど…
ちなみにちょっと前にipadを購入していて、もっぱら電子書籍を読んだりサブモニターにしか使ってなく宝の持ち腐れにしてしまっていたのですが、今回いい機会だからこの療養期間でイラストを描けるようにしよう、と持ち込んだのはいいのですが…
環境が変わるとほんと手が全く動かなくて…
ここまでは行けたけど、これも案外描けてるようでバカみたいな時間を掛けてしまってます…
流石に1枚は完成させよう、と思ったのですが想像以上に大変で完成までは行けませんでした。
でも色塗りの途中まではやったので、せっかくなので帰宅はしましたがipadで完成までは頑張ろうかなと思います。
こういうのは一回最後までやれば案外スキルとして身に着いたり抵抗なくなる物…だったらいいな…
とまぁ凄く長々と語ってしまいましたが、細かい事は置いて大体の事は大雑把に語れたのでここら辺で…_(:3」∠)_
ほんとコミケの原稿あたりから激動というか色々ありましたが、やっと普通に腰を下ろして絵を描ける状況になったのでぼちぼち頑張っていきます。
色々と心配してくれた方、ここまで読んでくれた方、普段から応援してくれてる方
そして10日間お世話になったお部屋、コロナに携わっている色々な関係者様、
ありがとうございました…!
5h4m30nu
2022-08-31 13:56:42 +0000 UTCkuuru
2022-08-31 09:29:06 +0000 UTCkuuru
2022-08-31 09:24:55 +0000 UTCメガビリー
2022-08-30 17:07:36 +0000 UTC5h4m30nu
2022-08-30 14:55:35 +0000 UTC