今日は2点パースです。頑張ります。
前回は1点パースを用いて、部屋の中を描きました。そうです、1点パースの良さは部屋の中など限られた空間を詳しく描くのに適しており、基本的にはこのパースがあれば事足ります。
が、ワイド画面となり、広い空間を描くとなると、じつは不向き…。紙に対してたての奥行を出すので、横の広さはなかなか出せない、はず。
そこで、2点パースです。
どうでしょう?横の奥行が強調されるのです。さらに縦の奥行も出すことが出来ますが、狭い空間だとあまり意味のない構図になってしまいます。
今回は一回描いてみたかった集合イラスト風の落書きにしましたが、これを壁として、両端から男と女がパンくわえて走ってくれば、恋の予感を演出できるという寸法となっております。この十字(中心を決めるたての線、2点パースのもととなる両端を繋ぐ横の線)をいろいろ変えると、まったく違ったテイストになってきます。
意識することとしては、中心線のところと点に近いところは「あくまで本来同じ高さ」であるということです。
同じ高さが続いているのですが、遠くのものほど小さく見えるので違う大きさに見える、という事なので、みんな身長が同じだったら、線に対してみんな中心の邪魔男君と同じような位置に頭や体の部分が来ます。
ここを意識して描くと、あとで見てみて違和感などは出てきづらい、はず(笑)
私もまだまだ練習中なのですが、知る限りの知識としてはこんな感じです!!!
現場からは以上です!
もし何かほかに解説して欲しいものがありましたら、知る限りの情報書きます!!!(笑)