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まず最初に、フォローありがとうございます!最近こんな感じで企画してますので、よろしければコメントお願いします! いくつか解答してもらえた場合はビビッと来た方の採用になるとは思いますが、なるべくみなさんの意見を取り入れようと思っています!!!
本編。
自分の中で答えが出た太郎。もちろん、周囲からの反応が怖い気持ちもあります。
これで本当に、良いのだろうか――。
それでも、太郎は扉を開けました。皆が注目しているのが、なんとなくわかるあの緊張感の中、ごくりと唾をのみ、そして開けました。
その服装は――。
おぉっ!!! という、どよめき。
「なるほど…シノジョか!」
「シノジョは確かに、盲点だったな!」
「シノジョ、似合ってるじゃないか…太もものアミアミとかエロいし…!!!」
「シノジョ…? なに、それ? 俺はただ、忍び込むなら忍者っぽい服をって思っただけなんだけど…?」
妙に感心している一同ですが、さっきから聴き慣れない言葉が飛び交っています。すると目が覚めたのか、猫ちゃんがこちらを見て(丸まってはいますが)、教えてくれました。
「シノジョは、大日本忍(シノビ)女子学校のことニャ。みんな知ってるニャー…」
そう言って、再び眠りについてしまった猫ちゃん。
みんな知ってる…? じゃぁなぜ俺は知らなかったのか…。
「太郎君、もともとポニーテールだし、似合うね! 可愛いよ!」
ニコニコと近づいてきた健ちゃんに、どう反応していいのかわからず曖昧な態度を取る太郎。男は可愛いと言われて、素直には喜べない人もいるのです。
「と、とにかく! これで、出発出来るぞ!!!」
「そうね、辺りも暗いし…」
いつしか辺りは薄暗くなり、絶好の暗殺日和となりました。ようやく、殿様の暗殺に向けた物語が幕を開けたのです。
と、いうわけで。
「着いたな…」
太郎が、緊張気味の声で呟きます。寝ころぶ猫ちゃんを動かすのに一苦労でしたが、マタタビの香りのするお香を焚くと元気に歩き、ついてくるようになりました。
小高い丘から見えるのは、まぁ大きいっちゃ大きいけども、しょせんは田舎の小国の殿様の住む感じだねってくらいの規模を誇るお城――其成城(それなりじょう)。
掘りに囲まれ、城へと続く唯一の橋の前には門があり、門番が2人、立っているようです。
「さぁ、これからどうする?」
「裏口を探すのはどう?」
「せっかく変装したなら、正面からいくとか…?」
「いっそ、明日にして帰って寝るニャー…」
様々な意見が飛び交います。
お城の事は、最初に要求を突き付けてきたショタから軽く話を聞きました。彼はもはや乳首責めの虜、乳首いじるの止めると脅したところ、血相を変えて洗いざらい教えてくれました。
「城への入り口は、正面の橋だけです。でも、掘りさえどうにか出来れば、ショタ一人分くらいの窓はいくつかあるし、生ごみとか捨てる裏口も一つあります。鍵かかってますけど」
だ、そうです(笑)
さぁ、どうやって侵入しましょう?
しょっち@気ままにやってきます
2022-04-16 14:34:29 +0000 UTC藤原妹紅
2022-04-16 14:12:27 +0000 UTC