前回はこちらをご参照ください。
さて、前回思わせぶりなことを言ってしまいましたが、よく考えたら一通り描き終えたあとにバランスみながらやる作業だったので、今回は触りだけお伝えします。
丸みを帯びた物体(球体や人体など)に出来る影と言うのは、ここから影です! とはっきりきっちり出来るものではなく、グラデーションを帯びて次第に影になっていくものなのですが、しかしそこに骨や筋があれば、そこだけきっちり影になることもあります。
どないやねん、という感じなのですが、こんな感じです。
なんか手の甲がなんか…なんかなってますよね(笑)
こういうことなのです。
手の甲自体は緩やかな曲線なので、徐々に影になっていきます。しかし途中にある筋のところは、簡単に言えば山になっているので、そこはしっかり影が出来るのです。
こういうときは、一度アニメ塗りと呼ばれるきっちり影を付けます。そしてその上からレイヤーを一つ作り、同じ影の色で大きめに塗りたくり、消しゴムのやわらか機能でちょっとずつ消したり、滲みとかなじませ機能でお好みのグラデーションをつくると、楽です(笑)
ただ一か所これをやるとそこだけ浮くので、やるなら違和感のないように入れるか、もう全部これでやってしまうかです。
そしてこれまた絵の印象がガラッと変わってしまう上にかなりの手間になってくるので、覚悟して臨んで下さい。
あと、多用すると絵の印象自体がぼやっとしてしまうので、無理にたくさん使い過ぎないようにご注意ください。はい、かつて私はそういう失敗をしましたので、経験則で申しております(笑)
私は以前言ったように森羅万象チョコのようなカッチリ絵柄が好きなので、グラデとかは必要最低限に入れ、基本的にはアニメ塗りとか、そういった影の付け方を好みます。
なので、一度このグラデは消し、きっちり影のみの状態に戻したところでまた作業を再開しますね。次は髪の毛の影を付けていきます。
ではまた!!!
しょっち@気ままにやってきます
2022-03-30 10:05:58 +0000 UTC藤原妹紅
2022-03-30 10:01:09 +0000 UTC