はい、あの後ササッとペン入れしまして、本日気に入らない箇所を若干修正しました。
どうでしょう。良くも悪くも、何かイメージ違いますよね。
それは下書きの線に使用していた色とペンの色が違うのもありますが、この実線の太い細いの差や、髪の毛と肌の線の引き方の差が大きいのです。
もちろん、まったく同じ太さで引き続ける画法もあるのですが、マンガなどではこちらが主流。
肌に関して、太い細いを配置し、曲線は太く、次第に細く、角は少し墨溜まりを意識して描いていくと、質感が生まれるのです。私も練習中なのですが、とにかく生まれるのです(笑)
対して髪の毛は、肌に比べて少し細く、太さに差をつけるのを若干控え気味にします。
そうすることで良い意味での無機質な感じが生まれ、髪の毛っぽくなるのです。私の絵でそうなっているかはわかりませんが、とにかくなるのです(笑)
そして、肌のところ、表情、髪の毛でレイヤーを変えた方が良いという理由はいくつかありますが、その内の一つがコレ。
髪の毛と肌で被るところが生まれた場合、処理がしやすい。
この場合耳の一部が髪の毛に隠れるので消したいのですが、同一レイヤーで描いてしまうと、一瞬でも髪の毛線に消しゴム描けてしまったら一緒に消えてしまいます。
そう、上手い絵を描くコツ(私が上手いかは一回置いといて、あくまで私なりの考え方です)は、細かく修正することが出来るように土台から工夫していくことだと思います。
ちょっとした違和感をそのまま面倒くさがると、それが積み重なり、クオリティという名のもとに降りかかってきます。
しかし部分部分で簡単に直せる状況を作りさえすれば、そういった『わかっていたのに面倒くさいから(あるいは技術的に難しかった)修正箇所』というものが消えていき、そしてクオリティへと繋がっていくのです。知らんけど(笑)
まぁ最終的には直感で、この子可愛いって思えればいいんですけどね(笑)
しょっち@気ままにやってきます
2022-03-25 12:34:33 +0000 UTC藤原妹紅
2022-03-25 10:20:13 +0000 UTC