前回に引き続き、私なりの絵の描き方を公開していきます。
前回は『まず己の好みを知り、どういう絵を描きたいのかを考える』という事を書いたと思います。
そういった妄想をしていて、やがてモヤモヤ出てきた曖昧なイメージに、思わず『うへへぇ…』と気持ち悪い笑いがこみ上げてきたことでしょう。私もです。
『自分が見たいものを描いてみた』とか『自分が好きなものを取り入れた』というのは、実はとても難易度の高いものなのだということがわかってきたかと思います。そう、絵描きは皆一度は自分探しの旅に(脳内で)出て、自分の人生に足りない渇き(という名の性癖や特異性)を知り、そして形に変える(と言う名の自己満足)ステップを踏むのです。
他の人は己の満たされぬ欲望をスポーツや趣味などで発散・昇華させるのですが、私たちはその手段が絵だったのです。
まぁ、小難しい話は止めましょう。
とにかく、何を描きたいか、何が好きなのかを考え続けていると、やがて薄靄の中にいるような、数多くのベールに包まれたようなぼやっとしたものが出てきます。
そしたらその時、ペンを持って輪郭だけでも描いてみましょう。
わかりやすいようにパーツごとに色分けしましたが、今私の脳内にはこんなイメージが浮かびました。
線だって何本引いても良いのです。これが作品ではないのですから、納得いくような位置になんか丸いものをたくさん描いてみる感じです。
こうやって描いてみると、実は脳内で生成されている映像がどれだけ曖昧なものであるかがわかり、チクショウ…と呟いてしまいますね。しかし、それが第一歩…ん?
どうしたの、邪魔男君?
え? 言いたいことがある?
わかった、ちょっと待っててね。
…
なるほど、良いこと言いますね。さすが邪魔男君。
これは次のステップに行くときに、必ず必要になってくるものです。
こうやって大体の位置に大体の丸いものを描いたら、次は『この辺が鎖骨で、この辺に肩があって…』など、一つ一つ、ゆっくり確実に思い浮かべながら当てはめていきます。
ちゃんと確実にする必要はなく、あくまで『この辺に、こんなような形』という感じです。
そうすることで、不思議なことにイメージはより確実になっていくことが多いです。
これを専門用語で、「アタリをつける」などと呼びます。
多分ですけど、『この辺り』とかから来ているのでしょう。
続きはまた、私の気が向いたときに!!!
この文章が誰かの役に立ち、そして絵を描くヒントになってくれればうれしいなぁ、という気持ちで描いています!まだまだ私も成長途中なので、お絵かき仲間、一緒に上を目指す同志が欲しい一心だったりしますが…(笑)
ちょっと文がまとまらなくなってきたので今日はこれでおしまい!!!
また次回!!!(笑)
しょっち@気ままにやってきます
2022-03-18 10:24:39 +0000 UTC藤原妹紅
2022-03-18 10:12:57 +0000 UTC