唐突にメイキング企画!
今レベッカver.P3を描いてます。
そこで普段シアがどのように描いてるかを公開してみます。
①ラフ(アタリ)
まずテーマを決めてラフを描きます。
今回のテーマは「レベッカver.P3のえっちなイラスト」です。
レベッカver.P3はペルソナ3のコラボで学生服を着たレベッカなので、机の上で自発的にスカートをめくるすがたがとてもえっちだと思ったのでざっくりラフを描きます。
ここでは主にどんなポーズなのか、見栄えのあるシルエットになっているかとか、構図は美しいかを意識してます。
ちなみに個人的にはイラストの全手工程の中でここが一番重要なところだと思ってます。作品の印象・方向性が決まる工程であり最も時間を掛けるべき箇所ですね。
イラストは見た人の心をどう揺さぶるかがすべて!だと思っているので、伝えたいテーマを効果的に見せるにはどういうポーズが良いか、表情、姿勢、カメラアングルなどなど、自分の中にある引き出しから表現技法を取捨選択して描いていきます。(表現技法の引き出しを増やす方法についてもいつか書きたいなぁ)
②ラフを下書きに
ここからはラフの線をひたすら整える作業です。
左のイラストはある程度整えた下書きで、さらに整えたのが右になります。
大体の人はラフのレイヤーとは別に下書きレイヤーを作成してレイヤーを分けるみたいですが、私はラフから下書きまで同じ1枚のレイヤーで線を整えてます。
下書きの工程は、ラフの時に描いたぼんやりとした抽象的なイメージをより具体的にしていくっていうイメージですね。
時間をかけて少しずつ少しずつ整えていく作業で、絵を描く感覚と言うより石像を掘っていく感覚に近いです。
最終的な下書きはこんな感じ。試行錯誤しながらだと大体3時間くらいかかるかなぁ。
スクール水着だから恥ずかしくない!になりましたが色んなバージョンの差分を考えてます^^
下書きは細かいところまで書き込まないとこの後の工程のペン入れに時間がかかるので、手と前髪は細かく描くようにしてます(でも横着してしまう…)
下書きは以上ですね。
色塗りも含めて明日中には完成させますので!