「シスターキラー・スコーピオン」イラストのラフと線画です。 ■エロ蹲踞で祈るハーフエルフちゃん。価値観や信仰を破壊されてしまったヒロインですよ、ということがひと目で直感できるポーズ。 ■慈愛に満ちた表情だけど、目がイッちゃってる感じ。線画だとグルグル目っぽくて分かりやすいですね。 ■上半身は僧衣をきっちり着込み、下半身はスカートOFF。この時点でむき出しの下半身は前垂れで隠す予定。一番エッチに見えそうなギリギリのラインを見極めます。 ■大きく開いた太ももの内側には焼印=お母さんが用意してくれた神官としての印です。ペンと心臓の意匠……さらにその上から卑猥な文言が焼きつけられています。 この印章も結構悩んだんですが、ペン先とハートを単純化したようなデザインに落ちつきました。あまり複雑な形にしても縮小されると何がなんだか分からなくなってしまうためです。 同様に、古い異国の表意文字で書かれているという卑猥な文言も、日本語(漢字)ではなく「なんとなく文字っぽい火傷痕」みたいな感じにしました。意味の分かる文字はどうしても目立っちゃいますからね。濡れた股間>焼印=注射痕 の順番で注目してほしかったので。 ■逆側の内ももには複数の注射痕。ラフでは雑に点々が描いてありますが、これは塗りの段階で描き込んでいく予定だったため、線画では消滅しています。 描画の工程として、まず焼印とのバランスを見ながらアザを描き、そこに注射痕を配置していく……という順番になるためです。 ■ヒロインの傍らには裸の男の足。NTRモノであることを示唆すると同時に、体格差でヒロインの小ささ、幼さをさりげなく印象づけます。 ■バックは石畳の教会内部っぽい感じをイメージ。自分で細かく描き込まなくちゃいけないような背景でもないので、線画段階で加工した素材をパースに合わせて変形し、貼り付けています。別に手抜きじゃないってば。一応この段階でなんとなく陰影を加筆してイラストと馴染ませてあります。