「萌菜8」イラストのラフと線画です。 「この作品から入っても大丈夫ですよ。This is 萌菜ちゃん!」――っていう画。 仕上げの段階で画面上部=背景奥をボカす前提で描いているため「ちょっとやりすぎじゃないの?」っていうくらいバックにはキツめにパースがかかっています。畳のテクスチャは自作の素材を貼り付けて変形したもの。 顔の真横に光源を置いているのも、カラー&ボカシ前提ならではのレイアウトですね。白黒のマンガ原稿とかだったらゴチャゴチャしてしまうので絶対に避けている配置です。少なくとも光のみで行灯の線画は描いていないはず。 ことほど左様にカラーイラストにも多少慣れてきたと見えて(今更!)たとえば音叉なんかもアウトラインだけ取ってディテールは塗りで仕上げてやろう、という意思が見えますね。 画面端にちょっとだけ見切れてるお布団が心憎いです。