NokiMo
g-rough
g-rough

fanbox


自己紹介文のつづき

前回のあらすじ↓


新規プロジェクトの立ち上げと巨大イベント現地スタッフを同時期にやった虎龍さんは、ついに2回目の精神崩壊を迎えた!!



初めての休職をしてる間は心療内科に通いながらチマチマ個人の仕事をしつつ(そういうとこだぞ)、映画を死ぬほど見てました。

多分ちゃんと映画をいっぱい見るようになったのはここからなのかな・・。

今も映画オタクの人とかに比べたらそんなめっちゃ見てるわけじゃないですが、この時は今まであまり見てなかった分を埋めるようにすごい勢いで見ました。


頭の中を情報で埋めないとすぐ涙がボロボロこぼれるから、っていうのもありましたけど。


あとホラー映画多めに見てた。

コレ、精神疲弊してる人あるあるだと思うので気を付けてください。

精神的ダメージを他のダメージで上書きする行為。

(わざわざ嫌いな人のアカウントばっか追いかけちゃうのとか、炎上まとめばっか見ちゃうのも同じですね)


全然休みになってないような気がする休職を終えて、復帰1発目はその時立ち上がってた擬人化美少女モノ企画のイラストとか、アニメ企画の広報用イラストとか・・。

この辺の仕事もゲームの企画はできてないのにイラストだけめちゃくちゃ集まってて、途中からちゃんとアサインされたディレクターさんと未経験アートディレクターでコミュニケーションロストしてるやり取りに巻き込まれたり、描いた広報用イラストを担当者が使い忘れて完全お蔵入りしたり、ビックリするくらい謎のくじ運の悪さを発揮します。


なんでもやろうとすると打席に立つ回数は増えるけど悪球に出くわす確率も増え、それでも打率はあげなきゃいけないから自分が酷使されるジレンマ。


私の良くなかったところはそういうのを上の人に相談しないとこなんですけど・・。

(でも相談先が明確に無かったしな・・・すぐ上が会社のトップとかだし)


この辺のストレスで結局ちゃんと復職しきれず、上手くいかないストレスと「休職させてやったのになんで朝から会社来ないんだ」っていう会社側からの圧とで、いよいよ限界を迎えます。


とにかく会社の上の人が憎かった。

まあ憎くなるのも当然なんですが、それにしても「そんなに!?」ってくらい憎かった。


この精神状態の私にフリーランスになるきっかけをくれたのが、今もお世話になっている当時のマネージャーの人。

あと、周りの先人イラストレーターさん達に「フリーランスになったらやっとくと良いこと」をいろいろ教えてもらえたのもとてもありがたかったです。


働き方が変わって、少しだけ肩の荷が降りた感じがしました。


会社以外の仕事幅がちょびっと増えたり、ついでに他の会社さんの採用情報とかを調べて、ちょっと冷静に自分のスキルを振り返られたのも平静を少し取り戻せた理由かもしれません。

(それまで行く先々で上手くいかないから、相当自分に対して疑心暗鬼になってた)


フリーランスになるに当たってポートフォリオをもっと充実させたかったから、オリジナルをいろいろ描くようになったのもこの辺です。


そしてできたのがコレ↓


ここら辺でワーフリの仕事もしてます、たしか(クレジットに名前載ってるから大丈夫ですよね・・)

参加されてるイラストレーターさんがみんなレベル高くて、めっちゃ勉強になりました。



しかし、フリーになって順風満帆のように見えて、くじ運の悪さはずっと続きます。

サラリーマン時代から参加してた企画の実績公開が私だけ不可になったり(異議申し立てをして可にしてもらった)、足掛け2年半くらいやってた企画がメチャクチャになって消えたり(今年の年明け~春先の話)・・・。


一方で業界のレジェンド、吉田画伯ともお仕事させてもらう機会が回ってきたりするので(リィンカネ)、私の人生は飴と鞭の割合がバグっている。


そんな感じで、常にHPバーが赤点滅の状態で生きながらえている生き物です。



因みに、中学生の頃からコスプレをやってて、その辺で垣間見たヤバい話とか、仕事関係にも表れたスゴいモンスターをどうにかしようとしたけどどうにもなんなかったダークサイドの話とかもあるんですが、まあそれはまたの機会に何かで書けたらいいのかな・・と思います(こっちの方がマジで怒られが発生する気がしますが)



早く安らかな眠りにつきたい。

自己紹介文のつづき

Related Creators