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【最小金冠】膀胱極小艦娘たちの"タッチの差"限界放尿集



25歳になりましたが夏バテで死滅寸前なので先行公開でお茶を濁します



膀胱。


人体にある器官の一つであり、腎臓が生成したおしっこを一時的にためておくための臓器である。

この尿意という生理現象は、人間ならば誰しもに訪れるものだ。


人間の体の一部なので当然個人差がある。


膀胱の小さい人であればすぐにトイレに行きたくなってしまうし、そうでない人は全然我慢できてしまうこともある。

後者に関しては、人によっては「尿意を感じない」なんて人もいるかもしれない。


…さて、問題なのは前者の『膀胱が小さく、トイレをあまり我慢できない』タイプの人たちだ。

このタイプは非常に厄介で、尿意を少しでも感じた瞬間からずっとトイレの事しか考えられなくなってしまうのだ。


それは授業、会議など、抜け出せない場面においても同様であり、集中しなければいけない場面であっても頭の中はトイレとオシッコのことばかり。

大事な場なのに上の空、そして解放された瞬間トイレにダッシュし、膀胱容量ギリギリまで溜められたオシッコを全速力で放水する…



そんなギリギリの戦いを日々送っている、というわけである。



今日はそんな『膀胱極小艦娘の駆け込みオシッコ』を見ていこう。



~0:30 睦月型駆逐艦の部屋にて~



時刻は0時30分。

夜もすっかり更け、ほとんどの艦娘は夢の中へと一人旅。


そんな中、ある艦娘はまだ寝ることができずにいた。


「ん……っ、く…!」


睦月型駆逐艦5番艦、皐月。

姉妹が全員寝静まっている中、ただひとり布団の中でモジモジしていた。



(ど、どうしよう…!!お、おしっこしたい…!!!)



そう、彼女は今まさに尿意に襲われていたのだ。それもかなり切羽詰まったレベルで。



普段ならとっくに寝ている時間だが、彼女にしては珍しく眠ることができず、そうこうしているうちにものすごくオシッコがしたくなってしまったのである。


そして、部屋を一歩出れば月明り以外何もない、一寸どころか1ミリ先から闇の世界。



夜に一人でトイレに行けない彼女が生きる道は、朝まで我慢しきること、それだけである。



(ああもう…おしっこしたい、おしっこ漏れちゃう…!!)



彼女の膀胱にはもうすでにかなりの量のおしっこが溜まっており、あと少し刺激を与えてしまったら決壊してしまいそうな状況だった。

それくらい限界に近い状態で、彼女は必死になって尿意に耐え続ける。



~1:00~



ぎゅうううううううう…!!

もじもじもじ、ごそごそ、ぶるるるっ…!!!



「…ぁ、ゃ…!!!」



(やばいやばいむりむりがまんできないおしっこオシッコオシッコおしっこしたいでるでるでるでるでる)



そこから30分。

両手できつくアソコを抑え、布団の中でお尻を突き出しもじもじくねくね。


彼女の膀胱には満載量近くまでオシッコが溜まり、彼女の小さな貯水タンクの中で解放を求めて暴れまわっていた。


「ふぅーっ……!ふぅーっ……!」


(だめだめでるでるおしっこでちゃうもうやばいあっあっあっあっ)



徐々に括約筋の力が弱まっていくのがわかる。

尿道がほんの少しずつ、だが確実にこじ開けられていく。




(でちゃうでちゃうでちゃうでちゃうもれるおしっこじょぼっちゃう……!!)



しゅぃ…



「ひっ…!!?」



そして、わずかに隙を見せた膀胱から、一瞬ではあるがおしっこが噴き出した。

慌てて力を入れるものの時すでに遅し。一度出始めてしまったものは止めることができない。


ちょろ……しょわ………


「ひぁ……!ぁ、や……!」


布団の中なので音こそ聞こえないが、じんわりとした温かい感触が下着に広がる。


2度、3度。

少しずつ、だが確実に、"ちびる"度、パジャマのシミが広がる。



(あっ、あぁぁ…!!!も、もうだめ…!!!おしっこ、出るゥ……!!!!)



じゅいいいい……!!!



ばっ!!!




ついに堪えきれず、皐月は布団を跳ね除けて立ち上がった。

ズボンが吸いきれないほどに、股間から黄色い液体が溢れ出す。



限界を超えた排泄欲求が恐怖心を上回り、勢いよく自室を飛び出した。



じゅいいいいっ!!!



「はぁ、はぁ、はぁ……!!」



(お、オシッコでてるっ!!オシッコおしっこおしっ、おしっこぉ…!!!!)



急いで部屋を出て、真っ暗な廊下を全力で走る。

暗くてよく見えないが、ビチャビチャと水音が響いていることを考えると、廊下の惨状は……想像に難くない。


じゅいいっ……!!!


「ん、はぁっ……!!!!」



(まだっ、だめっ、なのにぃ…!!!おしっこっ、とまらない…!!!)



もう膀胱は彼女の意思を介在することはなく、どれだけ力を込めても括約筋は締まらない。

完全にバカになった水門から、とめどなくオシッコが迸る。



「はぁ、はぁ、はぁ……!!」



(はやくっ、はやくトイレぇ……!!もう、もうっ…!!!)



びちゃびちゃびちゃ……!!!!



ばんっ!!!



「と、と、トイレぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」



やっとの思いでたどり着いた女子便所。

大量のオシッコを盛大に先走らせながら、皐月は一番手前の個室へと飛び込んだ。


(ま、間に合った……!!)


そう思った次の瞬間―――


「えっ……?」


本来"そこにあるはず"だ。

だが、"そこにはない"。


(な、なに、これ…!!?)


便器も何もない、ただ仕切られただけの空間が広がっていた。


「う、うそっ、こっ、こっちもっ、な、なんでっ…!!?」


他の個室も同じだ。

どういうわけか、そこにあるはずの便器が見当たらない。


(ど、どうしようどうしようどうしよう……!!?)



焦りに焦ってパニックになる皐月。



ぶじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅ…!!!!



「あぁぁぁっ!!!!」



そんな彼女をあざ笑うかのように、膀胱は容赦なくオシッコを放出する。




(やっ、やばいっ、おしっこっ、漏らすくらいなら…!!!)



ばんっ、ばたんっ!!がちゃんっ!!!



漏らすくらいなら、床にしてやる―

覚悟を決め、個室の中へと飛び込み、後ろ手に鍵をかける。



「はやっ、はやくっ、もうっ、もうでるっ!!!おしっこっ、おしっこっ!!!」



そのまま勢いよくパジャマとパンツをずり下ろす。



「おしっこっ!!!でるっ!!!!!」



極限まで我慢したおしっこを解き放たんと全身が震える、その瞬間―



「―!?」



次に目に飛び込んできたのは、見慣れた天井―自分の部屋のベッド。



(あ、あれ…?ゆ、夢……??)



朝日が差し込んでいる。どうやら、朝になったようだ。



(じゃ、じゃあ―ボク、おしっ…!!?!?)



ぶしゅるるるるるるるる……!!!!



事の全容はこうだ。

トイレに行けず、布団の中でオシッコを我慢しているうちに、睡魔が尿意に勝るタイミングがあったようで、膀胱に限界手前のおしっこを貯蓄したまま眠りについてしまった。



そして、今まさにこうして大放尿の寸前に意識が現実に戻ってきた、というわけだ。



「おはよう、早いな…わっ!?」



「お、お、お、おしっこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」



朝一番、睦月型の部屋に皐月の絶叫がこだました。







どたどたどたどたどたどたっ、ばんっ、ばたんっ!!!がちゃんっ!!!!



「もれるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」



ごそごそっ、ばっ!!!!




ぶじゅごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!



じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ!!!!!



「はぁぁぁぁぁ…!!!おしっこぉ……まにあったぁ…!!!!」



朝一番、女子トイレに皐月の限界爆尿の音が響く。

盛大に漏らしながら廊下を爆走するデジャヴに見舞われたものの、なんとか大部分をトイレへと解き放つことに成功した。




「…まったく、一人で行くのが怖いなら起こせばいいだろう」


「……」



その後、びちょびちょになったパジャマと下着を洗濯し、おしっこをこぼした床と廊下を掃除しながら長門に小言を言われる皐月なのであった。



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