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艦娘のギリギリ駆け込み一本糞~駆逐艦編~


むちゃんこ寒くなるって聞いて絶望している寒さ耐性0verです


というわけで書き溜めていたストックがいい感じになったので切り崩します


Skeb→https://skeb.jp/@SliverMountain



おしながき


①浜風・訓練抜け出しブリブリうんこ

②時雨・外出先でギリギリ大脱糞

③松風・茂みの中に駆け込んで

④曙・側溝はトイレじゃありません

おまけ:夕立・静かな夜の駆け込みウンコ



艦娘という職業には、様々な年齢層の女性が集う。


戦艦や空母などの大型艦には女子大生上がりや元社会人、重巡以上になると大体が高校生以上である。

そしてどういうわけか、小型艦、とりわけ駆逐艦は大半が小学生、生育していても中学生までという極端さ。


メカニズムは不明だが、艦船の魂の器は船の規模に大きく依存するらしい。


そして、高校生ならまだしも、未成熟で多感な小学生が艦娘を務めることで発生する様々なデメリットもある。



今回は、そんな駆逐艦娘たちの苦悩と苦闘を少しだけ覗いてみようと思う。



~13:00 運動場~



「では、今日の訓練を開始します」


「「はい!!」」


"鬼教官"との呼び声高い神通の号令の下、駆逐艦娘たちの訓練が始まる。

小学生にとっては1・2年の差は大きく、基礎訓練を積み上げないと艤装を使いこなすことすらままならない。


各々が柔軟にいそしむ中、ひとりだけ困った表情を浮かべる艦娘がいた。


(うう…)


陽炎型駆逐艦の一員、浜風。

そのプロポーション、特に胸の発育は駆逐艦の中でも飛びぬけており、一部の艦娘からは羨望の眼差しで見られることもある。

当の本人はむしろそれをコンプレックスとしており、なるべく目立たないように心掛けている節があるわけだが。



そんな彼女だが、先ほどから落ち着きがなく、時折校舎の時計を見ながら下腹部をさすっている。



ぐるる…



(すごく…ウンチがしたくなってしまいました…!)



というのも、浜風は現在進行形で襲い掛かってくる『強烈な便意』に苛まれているからだ。



(お昼…食べ過ぎた…!!)



今朝、朝食後に出されたバナナを最後に水分を取っていないこともあり、猛烈な空腹感に襲われた彼女は食堂にて山盛りご飯を食べていたのだ。

その量たるや茶碗4杯分であり、さらに味噌汁も合わせて3杯半、それに焼き魚2匹という豪勢なもの。


こう見えて駆逐内ではトップクラスの健啖家であり、その摂食量は並みの軽巡を軽く凌駕する。

いっぱい食べるからこそ、出るときもものすごい量が出る。


1度に山盛り排便する体質であるが故、感じる便意も極めて強い。

便塊が肛門を押し広げようとする力がどんどん強くなっていく。


(まずい…トイレ、トイレに行きたい…!)


ぎゅるるっ…!


「…っ、くぅ…!!」


腸の蠕動音とともに、大便が大腸、直腸、そして肛門に大挙する。

すでに便意は限界近くに迫っており、一刻も早くトイレに駆け込まないと漏らしてしまうほどに膨れ上がっている。


しかし、今日の教官は神通であり、「トイレに行きたい」などと言えば何と言われるかわからない。

以前、トイレに中座したほかの艦娘が講義後にこってりと絞られているのを見てしまっているためなおさらだ。



ぎゅるぎゅる…ごろごろ…


「ふーっ…ふーっ…!!」


(だ、だめぇ…!!うんち、出そう…!!)


脂汗を流しながら必死に便意に耐え、周囲に悟られないようにする浜風。

なんとか準備運動を終え、整列指示とともにグラウンド中央に戻る。


「準備運動は終わりましたか?では、今日の訓練の内容を説明します」


ごぽごぽごぽ…!!


(お…おなら、したい…!!)


説明が始まってほどなく、ガスが一斉に肛門に押し掛ける。

どうしようもなく、おならがしたくなってしまったのだ。


ごぽごぽごぽ…ぐりゅりゅりゅ…!!


(だ、ダメです…!!我慢しないと、ガマン…!!)


顔を真っ赤にし、歯を食いしばって必死に便意に耐える浜風。

身動きを取ってしまうと怒られてしまうので、直立不動のまま、お尻の穴を必死に締める。


「今日の訓練はマラソンです。コースを説明するのでよく聞いてください」


ぐぎゅろおおおおおおおおおっ…!!!


(でる……もれちゃうっ…!!!)


他の人に聞こえてしまうのではと思うような、腸のうなる音。

便意はついに限界に到達し、ひっきりなしにウンチとおならが出そうになる。


浜風はもう、気を失いそうなほどの苦痛と羞恥に襲われていた。


(お願い、誰か……助けて……!!!)


「すまない、神通さん」


「はい?」


そんな中、浜風の後ろから声が上がる。

手を挙げたのは、浜風とは姉妹の関係にある磯風だった。


「浜風の調子がすぐれないようだ。保健室に連れて行っていいか?」


「え……」


「わかりました。無理はいけませんからね」


「すまない、感謝する……浜風、歩けるか?」


「え、ええ…」


驚く浜風の手を引き、足早に運動場を出ていく磯風。


ぎゅるるるるるるるるるる……!!!


「…っ…!!」


手を引かれた瞬間、強烈な腹痛と便意に襲われる浜風だったが、どうにかこらえつつ磯風に着いていく。


「……まったく、我慢しているならそう言えばいいだろう」


「…っ!!」


校舎に入り、階段を上っていく最中、不意に磯風が言った。

やはりバレていたらしく、浜風の顔が一気に紅潮していく。


「ほら、もう少しでトイレだぞ」


「…っ、あぁぁ…!!」


ぎゅごろろろろろろろろろろ………ぶうっ!!!!


もう少しでトイレだというのに、あまりの便意に足が止まる。

そして、磯風の前で盛大にオナラをぶっこいてしまう。


「あっ、ああぁ……!!」


「おい、大丈夫か!?」


ぶっ!!ぶびっ!!ぶぶっ!!!


一度漏れ出たガスは容赦なく浜風を攻め立て、臭気を纏うガスを周囲に振りまく。

極限まで高まった便意に思考が焼き切られそうになる。



「ほら、もうすぐトイレ…わっ!?」


「~~~~~~~~~~!!!」


トイレの標識が見えた瞬間、磯風を突き飛ばしながらトイレに突進する。


(でるっ!!!ウンチもれるっ!!!トイレトイレトイレっ!!!)


もはや一刻の猶予もなかった。

お尻を抑え、止まらないオナラに構わずトイレへと走る。


「ふぅぅぅぅぅっ……!!!!」


トイレへと駆け込む。

この時間帯はほとんどの艦娘は授業なり訓練なりでトイレを利用しないため、個室はすべて空いている。


(トイレ、トイレっ!!!ウンチ、うんちでるっ!!!)


なだれ込むように一番手前の個室に飛び込み、個室内の和式便器をまたぐ。

扉を閉める余裕もなく、ブルマに手をかける。


ぶ、ぶっ、ぶびびっ!!


「あっ、やっ…!!」


…が、汗でブルマが肌に貼りついており、なかなか下せない。


(ま、まって……!!まだ、出ないでぇ…!!)


ぎゅるるるるるるるるるるるるるるるるるっ!!!


「だめ、だめぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」


ずりっ!!!

ぷくっ、みちっ!!


「あぁっ!!!」


お尻を突き出し、必死にモジモジしながら、なんとかブルマとパンツを引きはがし、お尻の穴を外気に晒すことに成功した。

が、同時に肛門が盛り上がり、立派な極太便の先端がにゅるっと姿を現した。


「でっ…るぅぅぅぅぅぅぅ!!!」


むりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅむりゅっ!!!!!


「ふっ……んぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」


そのまましゃがみ込みながら、ガマンにガマンを重ねた、凄まじい量の大便が浜風のお尻の穴から吐き出される。

ぶりぶりと豪快にひり出されたそれは、いかにも固そうな太い一本糞だった。


ぼちゃん!!


「んはぁ!!」


やがて、浜風のひり出した巨大な1本糞は、音を立てて便器の中に着水した。


「はーっ……はーっ……」


(で、でた……ウンチ、やっと出せた……)


ぽっかり開いたお尻の穴を震わせながら、肩で息をする。


ぐるぐるぐるっ…


「…っ…!」


(まだ、でそう…!)


先述した通り、浜風は1回の排便の量がとにかく多い。

太い丸太便を1本ひりだしておきながら、すかさず2本目の先っぽが顔を出した。


「んぎぃぃぃ…!!!」


みぢみぢみぢっ……もりもりもりっ!!


「はぁっ……!!」


そして、さらに太く長いウンチが浜風のお尻の穴を押し広げて顔を出そうとしている。

浜風が力をこめると、それに呼応するように極太うんこがどんどん伸びていき、ついに先端が便器からはみ出してしまう。


「ふっ……ふぅぅっ!!」


ぶりゅいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!


ぶりゅんっ!!!!どさどさっ!!!


「あぁぁっ……!!」


ところてんのように押し出されたそれは、便器の外にとぐろを巻きながら落下する。

2本の巨大蛇は床にべちゃりと落ち、大きな音を響かせる。


(はぁっ……うんち、きもちいっ……)


もりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりり……ぶりっ!!!

ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!


「はぁ……はぁ…」


3本目のうんこと、でっかいおならをぶっぱなし、ようやく浜風の限界脱糞が終わった。


(すっきりした…)


脱糞寸前まで我慢していたこともあり、排便直前とは比べ物にならないぐらい体が軽くなっている。


「あっ…!」


(やってしまいました…す、すごい量…)


そして、その苦しみの根源となっていた大量のうんちを見て絶句する。


いくらなんでも出しすぎだ。

和式便器を占拠するほどの特盛うんちに、思わず赤面する。


「……浜風?」


「ひゃっ!?」


突如、声を掛けられ振り返ると、そこには磯風が呆然と立ち尽くしていた。


「……えと…」


「…その、すまない…あまり長いから様子を見に来たんだが…」


磯風の眼前には、和式便器を埋め尽くしなお個室に鎮座する特盛のうんちと、お尻を突き出したまま顔を真っ赤に染める浜風。


「…明石、呼ぶか?」


「…はい…」


この後、駆け付けた明石が浜風のひりだした極太大量うんこを見て絶句したのは言うまでもない。





~某日、ショッピングモール女子トイレ~


「ふーっ…ふーっ…!!」


休日のショッピングモールの女子トイレは大人気。

人で混雑する分トイレにも行列ができる。


(早く…はやくっ…!!)


その列の中に、明らかに様子のおかしい少女が一人。

白露型駆逐艦の次女、時雨。


今日は有給休暇の消化という名目でショッピングに来ている。

…が、顔は青ざめ姿勢は前傾気味。お尻を突き出して靴音を鳴らす。


(ウンチ……ウンチしたいっ……でちゃうぅ…!!!)


そう、時雨は今『ウンチがしたくてしたくてたまらない』のだ。

それはもう尋常じゃないくらいに。


「んうぅっ……!!」


必死に我慢しているが、もはや決壊寸前である。

スカートの上からぎゅうぎゅう肛門を押さえてプルプル震える。


(もう…!!いつもは全然出ないのに…なんでこんなときに…!!)


1週間ぶりの便意。

排便のチャンスではあるが、それはあくまで平時での話。


世間一般では日曜日は休日であり、それゆえに人の波も多い。

2時間ほど前に突如襲い掛かった便意を解放すべくトイレを探し回るも、どこかしこも行列だらけ。



電車の中で感じた微弱な便意は、限界を超えるほどに増大している。

幾度となく出そうになるおならを耐えながら下車し、トイレに駆け込むも、行列。


その後も、もじもじぶびぶび、おならを漏らし、ウンチをこらえトイレを探す。

しかし、どこもかしこもトイレは人の列ばかり。



頭が便意に支配されかける中で見つけたこのトイレも長蛇の列。

並び始めて30分、列が全然進まない。



ぎゅごりゅりゅりゅりゅ…!!!


(ウンチ、ウンチがぁ…!!!)


ぶっ!!


「やっ、おなら、止まらないっ…!!」


衆目の中、はしたなくおならをぶりぶりしてしまう。



恥ずかしさから、青ざめた顔が赤くなる。

肛門括約筋に力を入れるも、もうほとんど力が入らない。

ウンチの塊が出口のすぐそこまで来ている感覚がある。


ぷすっ!ぶぴぃっ!


「ぐぅぅ…!!!」


(もうだめっ!!!うんちがまんできない!!!)


ぎゅううううううううううううううううううううううううううっ!!!


「っあぁぁぁ…!!!」


大きく体をのけぞらせ、足をクロスさせ、お尻を最大限突き出し、もじもじくねくね、全力のうんこガマン。


「ふーっ、ふーっ……!!!」


荒い息遣いと鼻息が辺りに響く。

額に脂汗が浮かべ、出口寸前で1週間分の大量うんこをせき止める。


「はやく、はやくぅ…!!!」


時雨の順番まであと3人というところまで進んではいるが、先客も大用なのか、なかなか個室から出てこない。


もう10分ほど待っているのに、ここから全然前に進まない。


ぶびっ、ぶぼっ、ぶばっ!


「あうっ!?」


またおならが出てしまう。


もう肛門を締めるだけの筋力はなく、ひっきりなしにガスが漏れる。


「ふーっ、ふーっ……!!!」


両手で肛門を押さえて、必死にウンチを押しとどめる。

苦痛に顔をゆがませ、荒れ狂う便意に悶える。


ジャアアアアア…


「!!!」


そして、長い苦難の時を超え、2つの個室から水が流れる音がした。


(あと、あとちょっとで……!!!)


時雨の顔に希望が灯る。

あと少しでウンチができる。


が、その思いは緊張すらも弛緩させてしまう。


ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!


「あっ……!!」


一瞬気を抜いてしまった隙に、肛門が緩んてしまい、トイレの外まで聞こえてしまうような大きなおならが出た。


みちっ…!


「ひっ…!!」


慌てて肛門を閉める。

全身が硬直し、冷や汗がどっと出る。


ぎゅごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!


ミの先頭が顔を出すと同時に、すさまじい便意が襲い掛かる。


「んぐうぅ……!!!」


両足をクロスさせてお尻を突き出してふんばる。

両手で出口を押さえつけ、これ以上開かないくらいに肛門を引き締める。


しかし、もう肛門は決壊寸前である。


ぶっ!!


ぶびっ、ぶすっ!!!


みち、みちみち…!


「んうぅぅぅぅぅ~っ…!!!」


(だめぇ…!!!あとちょっと、なのに…!!!うんち、出てきちゃってる…!!!)


おならを漏らし、涙目になりながら、歯を食いしばり、肛門に力を込める。

少しでも気を抜くと、ウンチが出てきてしまいそうだった。


「はぁっ……はぁっ……!!!」


肛門を抑える手に柔らかい感触が走る。

出てしまった先端がぎゅうぎゅう抑える手によってパンツ越しに潰れている。


(はやく、早くしてよぉ……!!!)


泣きそうな顔で懇願するも、水を流してから2分ぐらい経過しているのに前の人が出てこない。


「はぁっ、はぁっ……!」


身体を震わせ、お尻をぶんぶん振り回しながらギリギリのところでうんこを押しとどめる。


ごりゅりゅりゅりゅりゅりゅ…!!!


「あぐぅ……!!」


(だめっ……!!出ちゃダメぇっ……!!!)


限界を超えた苦しみに、声が消える。

必死に便をせき止め、その時をひたすら待つ。


そして…


ギィィ…


「!!!」


個室が2つ同時に開く。


「ごめんなさいっ!!!」


手前の個室に入ろうとしていた先客を押しのけ、手前の個室に滑り込む。


「くぅぅぅぅぅ…!!!」


ばんっ!!!


乱暴に扉を閉め、鍵をかける余裕もなく下着に手をかけ、洋式便器に背中を向ける。


(でる!!!うんちもれる!!!)


「はやくっ、はやくぅっ!!!」


地団太を踏みながらスカートをめくりあげ、下着を脱ごうとする。

もたつく間にも、待ちきれないうんこがむりゅむりゅと顔を出してパンツを盛り上げる。


「あうあうあうっ!!!」


漏れ出るうんこに構わず、むりやりパンツを引きはがす。


ばんっ!!!


そのまま、倒れこむように便座に座り込む。


「でっ、るぅぅぅ…!!!」


ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!


「ふあぁぁっ!!!」


刹那、時雨のお尻の穴が全開になり、ものすごい勢いでうんこが噴出する。


みちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみ……ぼちゃん!!!


「はぁぁぁ…!!」


長い長い一本糞が便器に産み落とされ、大きな音を立てながら便器に着水した。


(う……うんちぃ…!!!ま、まにあったぁ…!!!)



便器の中の水に沈んだそれは、太さ4センチ、長さ20センチを超える極太便だった。

ちびっていなければ、それはそれは見事な一本糞だったろう。


「ふーっ……ふーっ……」


肩で息をしながら、ひとまず最悪の事態を避けられたことに安堵のため息をつく。


ぎゅるるっ…!!


「んっ…!!」


…が、間髪入れずに2本目のうんこが下りてくる。


「はぁっ……はぁっ……んうぅぅぅぅぅぅ…!!!」


荒い呼吸を繰り返しながら、お腹に力を入れる。

再度肛門が開き、その穴から2本目のうんこが、ゆっくりと顔を出す。


「ふんっ……!!」


みちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみち……!!!


「んあああっ……!!」


1本目に負けず劣らずの太さと長さのウンチがむりむりと伸び、便器を埋める。


「んっ……んんんんんんんんんっ……!!」


さらに力を込めると、3本目のうんこが顔を覗かせる。


「ふぅっ……!!」


みちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみち…ぼちゃん!!!


ぶっびぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!


「はぁ…はぁ…」


(よかった…まにあった、うんち…トイレでできた…)


本当に瀬戸際だった。

おなかをぎゅるぎゅる、お尻をもじもじ、いくらか先走ってしまったものの、ギリギリのところで便器に全力排便することができた。


ぶるるっ……ぶしゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ……


「はふぅ…」


(あ…おしっこもでる…)


一息つくと、おしっこが勢いよく放たれた。

こちらもギリギリだったようで、音を立てながらジョボジョボと便器に放たれる。


音を消すのも忘れ、隣の個室にまで聞こえる限界うんこ排泄を繰り広げたのであった。


「はぁ…はぁ…」


(スッキリした……1週間ぶりのうんち…きもちいい…)


1週間ぶんのウンコを出し切り、ようやく安堵のため息をつく。


「……っ!?」


が、それも束の間。

便器の中に鎮座する、明らかに流れない量のうんことおしっこに絶句する。


(こんなに溜まってたんだ…流れるかな……)


恐る恐るレバーを引く。


ごぽぽ……ざあああああ…


「……!」


しかし、便器からはうんこが流れ出なかった。

どうやら詰まってしまったらしい。


「どうしよう……」


結局この後、清掃スタッフに平謝りしながら詰まりを直してもらうのであった。



この鎮守府では、混雑時のみならず、平時でもトイレが混雑する。

所属する艦娘たちに対して、トイレが圧倒的に足りていないのだ。



特に駆逐艦は、同型艦のみで10数人を超えるなんてことも珍しくない。それだけ駆逐艦が戦争の中で重宝されてきたかがわかる。将棋の歩兵みたいなもんです。



さて、ここまで混雑すると、一部の艦娘は『野糞』という選択肢を取るものも少なからずいる。

幼さの残る身体では長時間便意を我慢するのは難しく、耐えかねて物陰に駆け込んで大便を産み落とす。


大所帯の駆逐艦だと行動時間も被るので、一つしかないトイレに対して我慢の限界の10人が一斉に…なんてことも多い。


さて、今日はそんな『駆け込み野糞艦娘』を何人か見ていこうと思う。



~12:00~



トイレが特に混雑する時間帯はいくつかあり、まず最初に昼休みの時間。

講義や遠征から解放された艦娘たちが一斉にトイレに押し掛ける。



たったったった…


「もれる、もれるっ…!」


(早くしないと、うんち、ウンチが…!!)


大慌てでトイレに走るこの子は神風型駆逐艦の四女、松風。

お尻をもじつかせ、ぶすぶすとオナラを漏らしながらながら走っている。


4時間にもわたる遠征中ずっと便意を我慢しており、その限界は既に超えている。

なんとか漏らすギリギリのところで帰投したはいいものの…


「うそでしょ…!?」


同じようにウンコを我慢している者たちによる、トイレ行列。

全員が全員お尻を抑えてもじもじしており、とても順番を譲ってもらえる雰囲気ではなさそうだ。


(どうしよう…もう我慢できないのに…!!)


自分の順番が回ってくるまで、あと何分かかるのかわからない。

すでにウンチがお尻の穴から顔を出しかけている状況で、悠長に順番を待つことはできない。


(こうなったら……!!)


意を決し、お尻の穴を締めなおす。

そして、踵を返し、建物の外に飛び出す。



ばたばたばたばたっ…!!!



「やばい、やばいっ!!でるでるっ、ウンチもっちゃう…!!」


もじもじくねくね、限界うんこをこらえながら人気のない場所を目指す。


ぶっ!!みち…


「あっ、あっあっ…!!」


草木をかき分け、耐えきれない先端がみちみちと顔を出す中、必死に人目のつかない場所へと駆け込む。


(こ、ここなら…!!!)


ほとんど人が訪れないこの場所には、松風の胸ほどまで伸びた草木が鬱蒼と茂っている。

少ししゃがめば、その身体の大部分を草木が覆い隠してくれる。


ごそごそ、ばたばた…!!


「はやく、はかまっ、ぬげ、あっ、ぬげなっ、あぁぁぁっ…!!!」


ぶりりりりっ…!!!


袴を脱ぐのに手間取ってしまい、下着の中に待ちきれないウンチが渦巻く。

上下左右に振られるお尻の部分が盛り上がるのが袴越しでもわかる。


ずりゅっ!!


慌ててずり下ろすと同時に、茶色い塊の先端が地面に落ちる。


「んうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」


にちっ……! どさどさっ!!! ぶちちちちちちちっ……!! もりゅもりゅもりゅっ!!ぼたぼたっ!!

ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ!!!!


「はぁぁんっ!!!」


お尻の穴が外気に触れた瞬間、朝から出そうだった宿便が一斉に肛門を潜り抜け、ブリブリと淫靡な音を立てて雑草を踏みつぶしながら産み落とされた。

太さは指2本分くらいだが、長さは20センチ以上はあるだろう。

お尻には、ところどころにウンチが付着している。


(ま……まにあったぁ…!!)


みちみちみちみちみちみちみちっ…どさどさどさっ!!!


(ウンチ、ウンチいっぱい出てる……!!)


我慢していたものを一気に吐き出す快感に身体が支配されていく。

1本、2本と腸内の穢れを吐き出していくが、数日にわたる便秘ウンコはまだまだ止まらない。



みちちちちちち……!! ぶすぶすぶすっ……!!


(まだ出る……!!)


静かな物陰に、松風の汚らしい排泄音がブリブリと響いた。



「これ、どうしよう…」



排泄を終え、直面するはブツとケツの後始末。

盛大に先走ってしまったため、張りのあるお尻には軟便がべっとりと付いてしまっている。


(とりあえず、お尻拭かないと……パンツは……洗わなきゃ…)



ハンカチ1枚ですべてを片付けるのは不可能なので、お尻をハンカチで拭きとり、そそくさとその場を後にした。

なお、パンツとハンカチは洗濯しても汚れが落ちずこっそりと処分する羽目になった。



~16:00~



夕方は、講義や遠征から帰ってきた艦娘たちが再びトイレに押し掛ける時間帯である。


ぎゅるるる…


(早く、早くしなさいよ……!)


もじもじとお腹を押さえ、足踏みをしながら順番を待つのは綾波型駆逐艦の八女、曙。


今日の講義中、実に5日ぶりの便意を催した彼女。

中座が許されない中、お尻をひくつかせながら必死に我慢し、講義が終わるや否や一番近いこのトイレに駆け込むも、この時間帯のトイレはどこも大行列。


しぶしぶ列に並ぶものの、彼女のお尻からは茶色いモノが顔を出そうとしている。


ぐぎゅるる……


(う…うんち…したい…!!)


脂汗を浮かべ、必死にウンチの出口を閉じる。


ぶっ…ぷうっ…


「ふーっ、ふーっ…!!」


もうオナラを我慢するだけの力はなく、ガスが漏れ出す。

足をクロスさせ、両手でお尻の穴をスカート越しに押さえつける。


少しでも力を緩めたら、すぐにでもウンチが飛び出してしまいそうだ。


(でちゃう…でちゃう……でちゃうぅ…!!!)


ぶ…ぶっ…


(オナラ、止まらない…!!)


おならの頻度がどんどん増していく。

お尻の穴がヒクつき、いつ決壊してもおかしくない状況にある。


ぶぅっ!!みち…


「ひっ…!?」


ここで、ついに便秘ウンチの先端がにゅるっと顔を出した。

慌ててお尻の穴に力を入れるも、一度顔を出してしまった先端はなかなか引っ込んでくれない。


「くぅぅ…!!」


必死に身をよじり、お尻を上下左右に振り回しながら我慢する。


(ダメっ、出ちゃダメぇ……!!!)


むりゅ、ぶっ…!!


我慢むなしく、少しずつではあるが硬質便がお尻の穴を押し広げる。


「ウンチ…もれちゃうぅ…!!!」


おなかをぎゅるぎゅる鳴らし、凄まじい便意に必死に抵抗する。


ごぎゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる!!!!!


「あっ、んうぅーっ!!!」


ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!


「もっ、あっ、だめぇぇぇぇぇっ!!!」


どでかい放屁とともに、ついに限界が訪れた。

行列を抜け出し、一目散に鎮守府の外に駆け出す。



~鎮守府裏手~



ばたばたばたばたっ!!!がさがさっ!!!


「はっ、はぁっ!!」


(も、もうでちゃう!!!もう、どこでもいいから、ウンチ、出すっ…!!!)


下着をもこもこと盛り上げながら、鎮守府裏にある側溝をまたぐ。


「うんちっ、でっ、あぁぁぁぁっ…!!!」


そのまま、スカートとパンツを力任せに下ろしながらしゃがみ込み―


みちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちぃぃぃぃぃぃ!!!!


「ふぁぁぁっ!!!」


刹那、先走った大蛇がボトボトと溝に落ち、極太のウンチが曙の尻穴からにゅるにゅると伸びた。


どさどさどさっ!!


「はぁっ、はぁっ……んうっ……」


(ま……に、あっ……たぁぁ……!!)


側溝に脱糞しながら、肩で息をする。

太さも長さも一級品、そんな一本の大蛇が側溝をふさぐ。


ぎゅるるる…ごぽごぽごぽっ…!!


(まだ、出るっ……!!)


「んっ…ふぅぅぅぅっ…!!!」


みちみちみち…ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅ!!!


息つく暇もなく、『俺も外に出せ』と"2本目"が腸内で暴れる。

力を籠めると、『待ってました』と言わんばかりに、この数日で生成された便秘ウンコが排出されていく。


「はっ、はぁっ……!!」


ぶっ、ぶぼっ!!


オナラ混じりに、ギチギチの硬質便が出るわ出るわ。

曙の放屁脱糞オーケストラ、聴衆ゼロ、会場、鎮守府裏手。



演奏時間、3分と52秒。



「ふっ、ふんっ……!」


ぶすっ、ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!


最後に残ったガスが、間抜けな音を立てて吹き出す。


「はぁ…はぁ…」



1本1本が20センチ近くあるであろう、超弩級ウンチが5本。

そのすべてが、勢いよくひり出され、曙の尻の穴はぽっかりと開ききっている。


「はぁ……スッキリした……けど……」


(これ…どうしよ…)


側溝に視線を下すと、そこには土嚢のごとく水路をふさぐ、先ほどまで自身の大腸に居座っていた大量の排泄物。

それだけでなく、盛大に先走ったときにパンツに付着してシミができているパンツも始末しなければならない。


(クソ提督にバレたら、なんて言われるか……もう…)


「……逃げよ…」


こっそりパンツを洗っているところで提督に鉢合わせるまで、あと8時間。



~11:00~



ドタドタドタッ……バタンッ!!ガチャッ!!!


「やばいやばい、うんち出ちゃうっぽい…!!!」


ほとんどの艦娘が寝床についた後、慌ただしくトイレに駆け込む夕立。

というのも、夜戦に出撃していたさなか、実に4日ぶりに便意を催してしまったのだ。


オナラを漏らしながらどうにか耐えきり、帰投するが早いかお尻を抑えてトイレへとダッシュ。


深夜ということもあり、トイレには誰もいない。

大慌てで一番前の個室に飛び込み、後ろ手に鍵をかける。


「あっ、うんちっ、でっ、んぅぅぅぅぅーっ!!!!」


ぶりゅりゅいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!



…翌朝の明石の最初の仕事が決まった瞬間であった。





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