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艦娘排泄観察記.case28-2【第六駆逐隊の限界排便記:響】

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~ある日の教室:戦術授業中~




「夜戦時に気を付けることは、まず第一に…」


昼食後の授業。

食後の授業はどうしても満腹で眠くなりがちである。



「ふわぁ…」

「zzz……」

「…」

まじめに授業を聞く艦娘、眠そうにしている艦娘、睡魔に負けてしまう艦娘…昼下がりの授業の受け方はさまざまである。



「……っ…」


…そんな中、ただ一人『上記のどれにも当てはまらない艦娘』がいる。


(……まずい……!)


駆逐艦、響。

節減のような白髪が特徴の、物静かな艦娘だ。


そんな響であったが、やや前かがみで、しきりに時計を気にしている。

落ち着きがなく、ときどき下腹部をさすっている。


ぐるるる…


(すごく……ウンチしたい…!!)


…そう、彼女は今『猛烈にウンチがしたくてたまらない』のである。


ぎゅろろろぉ……

(ああっ、だめっ…!!!)


昼食直後に感じていた微弱なそれとは比べ物にならない、まさしく『爆発的』と呼べるほどの便意。

さっきから何度もお尻に力を入れて我慢しているが、もう限界も近いだろう。


響は必死に堪えているものの、その表情には絶望の色が見え始めている。


(あのとき……遅れてでもウンチしておけば……!!)



~昼食直後、食堂にて~



「ごちそうさまでした」


「じゃ、アタシ行くわね!」

「また後でなのです」


第六駆逐隊の4人で一緒に食事をとった後、暁と雷は遠征、電は秘書官の仕事に戻る。

この4人の中で唯一この後授業を受けるのが響なのだ。



ころろろっ…



「ん…」


(トイレ…)


消化活動を行うべく腸が活発に活動を始める。

その影響で、響の大腸に眠っているうんちが一斉に出口へと押し寄せる感覚が走る。


まだ授業開始まで15分ある。

我慢していることを悟られないよう、なるべく平静を装ってトイレに向かう。



「……っ…」

しかし、トイレに到着した響を待ち受けていたもの、それは『同じようにトイレに訪れた者たちでできた行列』だった。



この鎮守府における『トイレが最も混み合う時間帯』、それがこの"昼食直後"である。



(…並ぶしかない、か…)



まだ大丈夫。

そう言い聞かせ、最後尾に並ぶ。



~10分後~



ごろろ…


「……」


(あ、あと三人…!)



並んでから10分近く経過した。

ようやく、響の順番まであと3人というところまできた。


…が、しかし。


キーン、コーン、カーン、コーン…


「…あ」


(予鈴…!)


タイミング悪く、授業の開始5分前を知らせるチャイムが鳴る。

次の講義の先生は…香取。ギリギリで入室したら何を言われるかわからない。


ギュルルルッ……!!

(したい、けど……い、行かなきゃ……!!)


結局、列を抜けて講義教室に向かった。これがいけなかった。



現在進行形で、さらに強くなる便意に苛まれる。

さらに、今日の先生は"鬼教官"として知られる香取であり、中座が許されない、厳格な講義である。


※授業後、寝ていた艦娘はこってりしぼられることになる


…つまるところ、響に残された道は『授業が終わるまで我慢しきり、授業終了と同時にトイレダッシュしてトイレに駆け込み排便する』しかないのだ。

我慢の糸が切れるか、便意に負けてしまうと『自己管理がなっていない』としてこれまたひどくしぼられるのだ。


(がまん、しなきゃ……くぅぅ…!!)


授業開始から25分。この講義は全体で50分であるため、折り返し地点に到達したことになる。

徐々に大きくなるお腹の音に青ざめ切った顔を赤らめながら、響の孤独なウンチ我慢は続く。



~さらに20分後~



ぎゅるぎゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ…!!!


「ふーっ…ふーっ…!!」


(くぅぅ……きつ、いぃ……!!したい……ウンチ、出したい…!!!)


講義開始時点ではまだなんとかなりそうだったが、講義終了10分前にして、便意が限界寸前に到達している。

もう我慢できないかもしれない。でも、中座はできない。



「~~~、~~~~~…」



ごぎゅろろろろろろろろろろろろろろ…!!!


(でちゃう…ウンチもれちゃう…!!!)


もう、講義の内容なんか頭に入ってこない。

今の響の脳内は便意に支配されている。


ごぽぽぽぽぽぽぽ…!!!


「……っ、くぅ…!!!」


(どうしよう…!!お、オナラ、出そう…!!!)


今の響の腸内には、たっぷりのウンチとガスがギチギチに詰まっている。

お腹がぎゅるぎゅると鳴り続け、宿主に『オナラを出せ』と命令する。


必死にお尻の穴を引き締めて耐えるが、限界は近い。


「っ、ふっ……!」


お尻の力が、ゆっくりと弱くなっていくのを感じる。


「…っ…!!!」


ぎゅうううううううううううううううっ!!!


ここで、響はとんでもない行動に出た。

なんと、『スカート越しにお尻の穴を直接手で抑えだした』のだ。


(こう、しない…とぉ…!!!も、ウンチ、でるぅ…!!!!)


「んっ、ふううぅ……!!はぁ、はあ、はあああっ……!!!」

もう、なりふり構っていられない。

一番後ろの席で、必死の形相で出口をこじ開けようとする便塊をせき止める。


「っ……!」

思わず目を伏せる。

講義中の教室の中、このような姿を見られてしまうと…

そう思うと、もう真っすぐ前を見ていられなかった。


ごぎゅろろろろろろろぎゅごおおおおおおおっ!!!


(はやくっ…はやくぅぅぅ…!!!)


体を固め、全身全霊のウンチ我慢。

いまだかつて感じたことのない便意に意識を焼き切られそうになりながらも、1秒、また1秒と時間は過ぎていく。



そうして、永遠とも思えるほどの長い長い時間を耐え抜き…


キーンコーン、カーンコーン……


ついに、授業の終わりを鳴らすチャイムが鳴った。


「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!」


がたんっ、だだだだだだだだだっ!!!


(と、と、と、トイレぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!)


号令も聞かず、条件反射で走り出す。

もう一刻の猶予もない。出したい。漏れる。出る。ウンチ出る。


尻穴に差し込まれた両手はそこから動かせず、歯をギシギシと食いしばり、お腹をごろごろぎゅるぎゅる、我慢しきれないオナラがブスブス、極限まで折れ、前かがみになる全身。

すれ違う人がぎょっとする。後ろから、自分を呼ぶ声が聞こえる。


しかし、今の響にとって、それらはすべて"雑音"だった。


(うんち、といれっ!!!はやくっ、もれるっ、うんちでるぅ!!!)


今の響にあるもの、それは『一刻も早くトイレに駆け込み思いっきりいきんでウンチを出したい』―それだけだった。



一心不乱に廊下を走り抜け、そして…


バアンッ!!!


「トイレっ!!!」


ついに、教室から一番近いトイレへ到着した。


個室は空いている。一番手前の個室に駆け込む。


「あっああああっ…!!!」


ぶぼぼぼぼぼぼっ!!!


授業中、何度も切望した『うんちを出してもいい場所』を見た瞬間、便意の大爆発が起こる。

尻穴が勝手に開き、とても駆逐艦娘のそれとは思えないオナラが飛び出す。


バタバタバタバタッ!!!


「でるっ、でるでるでるでるでるぅぅぅぅぅぅぅ…!!!」


お預けを喰らい続けた体内のウンチが、一斉に開いた出口に押し寄せる。

決壊まであと5秒。最後の力を振り絞り、足をばたつかせながら和式便器を跨ぐ。


「はぁ、はあ、やっ、うあああっ……!!」


ぶっぶっ、ぶびぶびぶびぃぃぃ!!!


あと3秒。

汗で張り付いて脱げないパンツをどうにか脱ごうと、お尻をぶんぶん振り回しながらもがく。

これまで必死に我慢してきたオナラがどんどん放たれ、いよいよ本命の大蛇がパンツへの進行を始めようとしている。


しゅるりっ!!


「うああああああああああああああああ……!!」


あと1秒。

肛門がひくつき、下着がずれる。


その下着と柔肌の隙間、ほんのりとピンクに染まったお尻の穴がメリリと開き、待ってましたといわんばかりに『限界我慢ウンチ』が顔を覗かせる。


「うんち……でっ、るぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」


も”り”ゅ”っ”!!!


みちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちっ!!!!


バシャンッ!!!


ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!


「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…!!!」


残り、0秒。


(で、で…たぁ……あぁぁ…まにあったぁ…!!!)


しゃがみこむ間にも、しっぽのようにみちみちとうんちが肛門から伸び、和式便器にしゃがみこんだ瞬間、まさしく"堰を切ったように"、一本グソがにゅるにゅると響の尻穴から飛び出した。


「んっ、ふっ……!!」


ぶりゅっ、むりむりもりもりっ!!


「はっ、はっ、はっ……!!」


ブリリッ、ブリュリュ……!!


「はっ、はっ、はああっ……」


続けざまに、2本、3本と、これまた見事な一本グソが伸び、便器に着水する。

どれも、太さも長さも子供のそれとは思えない見事なものだ。


和式便器をウンチで埋めてもなお、響の排便は終わらない。


(ま、まだでるぅ……!!!)


ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ…!!!

ぼとんっ、ぼちゃんっ!!!


しょろろ…ぶっしょわああああああああああああ…


じょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼ…


「あふっ…」


排便のさなか、小陰唇がひくついたかと思えば、そこから真っ黄色のおしっこが勢いよく飛び出す。

こちらも満載貯水量の限界まで溜まっていたようで、じょぼじょぼと音を立てながら便器に放たれる。



ぶりゅりゅりゅりゅ…ぽちゃ…


「はぁ…はぁ…」


お腹の中に居座っていたウンチを出し切り、響はようやく一息つくことができた。


ごろろろろっ…


「ん…!」


最後に、またオナラが出そうになる。


「ふんっ…!」


ブゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!


力を籠めると、これまた汚らしいオナラの音が響く。


「はぁ…」


(漏らしちゃうかと思ったけど……まにあってよかった…)


ほっとした表情を浮かべる響。

しかし、安心するのはまだ早い。


「…うわ…」


便器内には、響が思いっきり出した大量のウンチが鎮座しており、これを始末しないことにはここから出られない。


ごぽぽ…じゃあああああああ…


「…流れない、か…」


…まあ、当然流れるわけもなく。



結局この後、明石にはトイレを詰まらせたことを、香取には制止もきかず教室を飛び出したことをとがめられる響なのであった。






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