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【UB】艦娘排泄観察記:15[榛名] ifルート

というわけでこちらは鎮守府トイレにぎりぎり間に合ったifルートです



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【鎮守府まで我慢しきってギリギリ間に合うルート】




~鎮守府正門では~




「榛名、遅いなあ…」




事前に「これくらいには戻る」と言って出発していった榛名が戻ってこないため、玄関口で様子を伺う提督。



(電話にも出ないし…映画って言ってたからマナーモードから変えてないのかな?)




最後に連絡を交わしたのは出発前であり、どこかで事故に巻き込まれたのではと不安に陥っていると…




「ん?あれは…」




豪雨の中、こちらに向かって駆けてくる人影が見えた。榛名だ。

どうやら、豪雨に見舞われて電車が遅延したのだろう。スカートの裾どころか、全身が雨に濡れている。




傘も機能しないほどの豪雨に見舞われたとあっては、遅れるのも致し方ない。

風呂は湧いているので、まずはお風呂に入ってもらおうと榛名を迎え入れようとするが…




「榛名!遅かったね、たいへん……」




「ど、どいてくださいっ!!!!」




はびゅん!!




「…あれ?」




その横を榛名が駆け抜けていってしまった。

腰がひけており、顔を青くしながらどこかへ走り去っていってしまった。




「…?」




(よほど寒かったのかな…?)




ともかく、無事に帰ってきてくれて一安心した提督であった。




(僕もそろそろお風呂にするか…)




正門の鍵を閉め、入浴するべく執務室に戻る提督。




その途中。




「…あれ?」




(来客用が…使用中?)




来客用のトイレに誰かが入っているのを発見した。

艦娘は使用を禁じられており、使われることはめったにない。




しかし、個室の状況を示す鍵は赤色="使用中"を示している。今日は来客もいない。




「はあ…」




(まったく…あれだけ使うなって言ってるのに…)




コン、コン…



「誰だ、ここは来客用トイレだぞ」



規律を守らない以上、心苦しいが指導を入れる必要がある。

心を鬼にして、ドアをたたく。



「ひっ!?て、提督…!!?」




「え、榛名?」




すると、先ほど玄関口で自身の横を走り抜けていったはずの榛名の声がした。




「どういうことだ榛名、まさか君が…」




「すっ、すみませんっ!!そっ、そのっ…あっ、だめっ…!!」




ぶびぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!




「ごめ、なさい…きっ、聞かないで…!!も、でちゃ、あっ、あぁぁぁぁぁぁ……!!!」








~20分後~








「…まあ、大事にならなくてよかったってことにするか…」



「すみません…ご心配をおかけして…」




結局、あの直後、扉一枚隔てただけで、あまつさえその先には上官であり異性である提督の前で、我慢していた大便を全て解き放ってしまった。

当然、数日にわたり溜め込まれてきたそれが大人しく流れてくれる道理などなく、緊急招集された明石により極秘裏に処理された。




「まあいいや、間に合ったみたいだし。さ、風邪ひいちゃうから風呂に入ってきなよ(目のやり場にも困るし)」



指導を忘れ、濡れネズミになって(本人は気づいていないが)煽情的な黒のブラジャーが透けている榛名を風呂へと促す。



「はい、ありがとうございます…」




(…まさか……まさか、ね…)




普段は絶対に見られないような榛名の痴態に、提督の主砲は人知れずいきり立っていた。

トイレとは無縁そうな清楚さを備える榛名がはしたなく排便するところに立ち会ってしまったのだから無理もない。




(…いかんいかん、何を考えてるんだ俺は…)




性欲が沸き起こってきたが、いくらなんでも自分の部下をオカズにはできない。

頭を掻きながら自室へと戻る提督なのであった。




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