【プロローグ】有明ちゃんおしっこ小話
Added 2020-10-01 10:46:41 +0000 UTC単位認定のウエイトを占める課題の数々から解放されたRevlisです
というわけで今回は、『有明ちゃんおしっこ小説最速投稿』を目指して書き上げた小説を(本来pixivにアップする予定だったもののこちらをあまりにも更新していなかったため)こちらに公開することにしました。
このお話の数日後のお話はpixivにアップするのでそちらも楽しみにしててね
【数日後のお話】
・pixivにアップ次第ここにリンクを貼ります
【各種リンク】
お題箱→(http://odaibako.net/u/SliverMountain)
質問箱→(http://peing.net/ja/slivermountain)
ほめて→(https://mottohomete.net/SliverMountain)
ついった→(https://twitter.com/SliverMountain)
本文→このした
~ある日の夕方・執務室トイレ~
ガシュ、ガシュ…
「ふう…」
西日が海面に半身を埋める夕暮れ時、マスクと手袋を着用してトイレ掃除に勤しむ青年がいた。
「よし、こんなものかな…」
入念な清掃を終え、ぴかぴかになった洋式便器を眺めて一息つく。
信じられないかもしれないが、この男、この鎮守府で一番偉い『提督』と呼ばれる人物である。
一日の終わりに執務室全体を掃除するのが彼のルーティンなのである。
秘書官を先に帰らせ、誰もいない部屋でのんびり掃除をするといい作戦が浮かぶ、と彼は語る。
床の掃き掃除を終え、前かがみで作業していたせいで痛む腰を反り返らせていると、入り口の方から慌ただしい足音が聞こえた。
「ん?」
バァンッ!!バタバタバタバタッ…!!
「漏れる漏れる漏れるぅぅぅ…!!!」
(この声は…有明?)
初春型駆逐艦5番艦(有明型1番艦という説もある)、有明。
白露型と初春型、その両方の折衷とも呼べる装束に身を包む、明朗快活を体現するような少女である。
ガチャガチャッ!!!
「嘘、鍵っ、かかって…!!」
「有明、どうした!?」
「てっ、提督!!わっ、わりぃ!!!あっ、開けてくれ!!!もっ、もう小便、出ちまう…!!!」
扉一枚隔てた先から、けたたましいノックの音、激しい足踏み、せつない吐息、そしてくぐもった水音が聞こえる。
「わっ、わかった!!ちょっとだけ我慢しろ!!」
「むっ、無理ぃ…!!!もう我慢できない、出るっ、もれるっ、小便出るっ、あっ、あっああっ…!!!」
じゅじゅじゅっ!!ぶじゅじゅじゅじゅ…!!!
ガチャッ!!
「すまん!!待たせ…うおっ!?」
「出るぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
ドアを開けた瞬間、なだれ込むように駆け込んできた有明に押しのけられる。
スカートは勿論、靴下と靴にまでおしっこが染み込んでおり、肉付きの良い脚にはおしっこが伝っている。
先ほどまで提督が掃除していた執務室内、そして今しがた綺麗にしたばかりのトイレ内までもが、先走るおしっこで汚れていっている。
「んあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
扉を閉める余裕も、提督に出ていってもらう余裕もない。『早くおしっこを出したい』という生理的欲求に駆られるだけの獣がそこにいた。
素早く眼前の洋式便器に背を向け、パンツに指をかける。勢い任せにパンツをずらし、秘所を解放させる。
もう片方の手でスカートをまくり上げ、そのまま便座に腰掛ける。
「んあっ…!!!」
びゅばっ!!!
身体が大きく震えるのと同時に、彼女の小陰唇から太筋の尿が噴き出した。
ぶじゅいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっっ!!!!!
じゅごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
「あっ♡はっ♡んはぁ…♡」
続けて、本命の激流が勢いよく噴き出す。
凄まじい勢いと量を兼ね備えたそれは、激しく便器に打ち付けられ、便器内の水を瞬く間に黄色く染め上げる。
じゅごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっ!!!
しぅいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!
この小さな体のどこにこれだけ溜め込めるのか、という量のおしっこをどんどん便器に吐き出していく。
息も絶え絶え、恍惚とした表情を浮かべながら、極限まで我慢した小水を解放する。
びゅしゅいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!
ぶじゅおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
びしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃ!!!
「あっ…はぁぁぁぁ…♡しょんべん、まにあったぁ…♡」
(いや、これで『間に合った』は無理があるだろ…)
執務室に入った直後から漏らし始めていたので、執務室の扉から便器までの道のりには、彼女のおしっこが滴っている。
加えて、直前でお預けを食らった際に盛大に迸らせてしまったおしっこが、トイレの扉の前に黄金の湖を形作っている。
何をどう考えても、『間に合った』の範疇には入らない。
しかし、限界を超えた欲求を解放する有明にとっては、いくら先走りで床を汚しても『トイレでおしっこできたことへの安堵と達成感』と『放尿に伴う快感』ですべての思考が上塗りされている。
しゅいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!
びちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃ!!!
「はふぅ……♡」
(まだ出てる…どんだけ溜め込んでたんだ…?)
放尿を開始してから1分ほど経つが、だらしなくおっ広げられ、露わになっている小陰唇から湧き出すおしっこは、未だにその勢いを衰えさせる気配がない。
「……なぁ」
「ど、どうした?」
秘所から噴き出すおしっこに釘付けになっていると、有明に声をかけられた。
「そんなジロジロ見るなよ、女の小便なんか見てもしょうがねえだろ…?」
「あっ、あぁ…その、よく出るなぁ、って…」
発言してから気づいた。これ、あまりにデリカシーがない。
怒られるのもやむなしと思ったが、有明の反応は予想と異なるものだった。
「あ?そりゃあ、遠征中ずっと我慢してたからよぉ…」
(言うのか…)
「そ、そうか…休憩はちゃんと取ってたんだろ?」
「それがよぉ、帰還がだいぶ遅れちまって、巻くためにスケジュールを切り詰めて、便所に行く暇もなくて…それで、終わる頃にはもうすっごく小便したくて…」
「それで、一番近い便所は行列で使えないし、もう小便出そうだったから…」
「一番近いこのトイレに来たってわけか…」
「そういうこと。もうちょっと遅かったら漏らしてたぜ…」
しゅっ、しゅいっ…
「あっ…」
あれこれ話していると、ようやくおしっこの勢いが弱まっていった。
「終わったか?」
「いや、もうちょい…んんんっ…!!」
しゅいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっ!!!
膀胱を空にするべく、下腹部に力を込めて残ったおしっこを出し切る。
ぴちゃ、ぴちゃ…
「はぁ、ぜんぶでたぁ…♡」
「それはいいけどさ、ちゃんと掃除手伝えよ?」
「わ、わかってるよ、悪かったって…」
この後、誰にも見つかることなく、有明の失敗の跡を隠滅することに成功した。
~その夜~
「あぁぁぁぁぁぁ……!!!」
(マジでなにやってんだよあたしはぁ…!!!)
誰もいない初春型の相部屋で一人悶絶していた。
(執務室汚すし、提督に小便するとこ見られたし…!!)
その時は何とも思わなかったのだが、今になって恥ずかしさが込み上げてきている。
…まぁ、異性に排泄姿やお漏らしの瞬間を見られて恥ずかしがらないほうがおかしいのだが。
「明日からどういう顔して提督に会いに行けばいいんだよぉ…!!」
顔をまっかっかにし、目に涙を浮かべながらベッドに横たわり、枕に顔を埋めて悶絶し続けたのであった。