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【60min】わんどろまとめ【スカ注意】

60分って一口に行ってもクソ長いときがあったりあっちゅうまに過ぎるときってありますよね。Revlisです。


これまでの投稿で「リンク反映されねえな、なんでだろう」ってなってたんですが、テキスト投稿だったからでしたわ そりゃそうよね

今回試験的にブログ投稿してリンク反映されなかったらテキスト投稿に戻しまーす


それはさておき、今回は1時間執筆チャレンジ(いつもだいたい90分以上かかってる)のpixivで公開する予定の成果物をこちらで先行公開しまんにゃわ


おしっことうんちがそれぞれ5本くらい溜まったら未公開分も合わせてまとめてドーン(大小分別ありで)します


レギュレーション

・最初の1文字を書いた時点で計測開始、最後の1文字を書き終わった時点で計測終了

・題材は「艦これ版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負」が指し示したお題の中から1つを選ぶ

・お漏らし、放尿は問わず、その日の気分やキャラに合ったものを選ぶ


【各種リンク】

Twittter→https://twitter.com/SliverMountain

お題箱→https://odaibako.net/u/SliverMountain

質問箱→https://peing.net/ja/slivermountain

ほめて箱(ほめて)→https://www.mottohomete.net/SliverMountain


内容

①瑞鳳ちゃんが野グソする話

②大淀さんが会議中にうんち我慢の限界になる話


本文→このした


【ワンドロシリーズ】瑞鳳ちゃんが漏らしそうになるお話




~ある日、出先のホームセンターにて~




「こんにちは、荷物を取りに来た○○です~」


「はい、お待ちしておりました。取ってきますのでしばらくお待ちください」


ある日のホームセンターで、いつもの白い制服に身を纏った提督と、古風な袴に身を包んだ小柄な少女、瑞鳳が買い出しを行っていた。


懇意にしているホームセンターで、定期的に(明石が使い込む用の)ネジやナットを大量に購入(事前に連絡を行い、用意ができたら取りに行く)するのである。

今ではすっかりお得意先となっており、ここの店員は皆、艦娘たちと仲がいいのである。


「……」


しかし、瑞鳳の方は落ち着きがなく、困ったという表情を浮かべている。


(どうしよう…)


ぐるるるるるるる…


(う、うんち…したい…)


今朝、空母寮のトイレで踏ん張っていたが、後少しのところで待ち合わせの時間になってしまい、朝のお通じがまだの状態で買い出しに出かけた。

ホームセンターについて程なくして、彼女の下腹部に溜まった便塊が唸りを上げたのである。


ぐるるる…ごろろろろ…


(早く終わらないかなあ…)


彼女は、小柄な体格に似合わず一回の排便の量が多く、出先のトイレを詰まらせてしまうことがしばしばある。

そのため、彼女は外出先で大用を足すことを極力避けている。


ぎゅるる…


(寮に戻るまでガマンしなきゃ…)


ここのホームセンターでは用を足せない。

1回だけどうしても我慢できずにここのトイレで用を足した際、便器を詰まらせてしまい、業者を呼ぶ事態に発展してしまったことがあったからだ。


きゅうう…


提督にバレないようにお腹をさすりながら、強くなりつつある便意をこらえる。




~20分後~




「ええと、M1ネジ、M14ボルトを3000本ずつ、それからこれが…」


ぎゅるるる、ぐるるるるるるるっ…!!


「んうっ…!」


(はやく、はやく終わってよぉ…!!う、ウンチ、したいよぉ…!!)


あれから20分、注文の品が全て揃っているかを確認している提督の横で、どんどん強くなる便意に苦しんでいた。

時間を追うごとに、便塊が肛門に殺到していき、今にも門を突き破らんと『便意』という形で宿主に訴えかける。


(考えちゃ、考えちゃダメぇ…したく、なっちゃう、からぁ……!!)


ぐぎゅるるるるるるるるぅぅぅ!!!


(あっ、やぁ…!)


ぷすぅぅぅぅぅぅぅ…


ここで、強くなる圧力に尻穴が耐えかねて、音こそ出なかったがガスを漏らしてしまった。


(やっちゃった…!オナラ、でちゃった…!!)


耐えがたい羞恥から、瑞鳳の顔が真っ赤に染まる。



「…はい、注文通りです。いつもありがとうございます」


「いえいえ、また何かあったら言ってくださいね」


(!!)


幸いにも、その場にいた提督たちは確認作業に集中しており、瑞鳳がオナラをしたことには気づいていないようだ。


ぎゅううううううううう…


(うぅ、辛いよぉ…はやく、おトイレ、ウンチ…!!)


すでに彼女の我慢は限界近くまで来ており、よしんば寮に着いたとしてもトイレまで間に合うか怪しいラインだ。


「それじゃあお車の方に積んでいきますので、日陰でお待ちください」


「お願いします」


「お、お願いします…」



「あ、瑞鳳」


「はい…?」


「ちょっとトイレ行ってくるね」


「は、はい…」


「?どうかした?」


「いえ…」


「そっか。ちょっと待っててね」


そう言い残し、提督は店内へと消えていく。


ぎゅるるるるるるるる…!!


(わたしも、おトイレ…したい、のにぃ…!!)


できるものなら今すぐ店のトイレに駆けこみ、下腹部に溜まった生理的欲求を解放したいところだが、またトイレを詰まらせるわけにはいかない。

自分の排便の量が多いのを恨むが、今更恨んだところでどうしようもない。


ぎゅるるぐるるるるるるるごろろろろろろろろろ!!!


直後、多量のガスが瑞鳳の肛門に殺到する。


(!!!)


「あっ、だめ…!!!」


ブボオオオッ!!

ブウッ、ブビイッ!!!


(いや、いやぁぁぁ…!!!)


当然、これを耐えられるはずもなく、瑞鳳の菊門から、突風かと見紛うほどのガスが噴出する。

臭気を纏ったそれは、たちまち周囲に臭いをたちこませる。


「はぁ、はぁぁっ……!!」


(だめ、ダメぇ…!!もう、限界だよぉ…!!!)


すでに便塊が肛門まで来ている。これでは、決壊は時間の問題である。



「お待たせ。それじゃ行こうか」


(!!!)


「う、うん…!!」


そうこうしているうちに、提督が戻り、荷積みも終わっていたようだ。


(あと、ちょっと…!!寮まで、ガマンすれば…!!)


彼女の中に希望が湧いてきた。あと15分、我慢しきれば思いっきり用が足せる。

そう思いながら、限界まで高まった便意を抱える瑞鳳を乗せた車はホームセンターを後にする。



しかしこの後、彼女に二度と忘れられなくなるような災難が訪れることとなるのだが、それはまだ、提督と瑞鳳は知る由もなかった。




~5分後~




ごぎゅるるるるるるるるるるるるるる!!!ごろろろろろろろろろろろろろろろろ!!!


「んうぅぅぅぅぅぅ…!!!!」


(はやく、はやく着いてよぉ…!!もう、で、出ちゃうのぉ…!!)


ホームセンターを出てから5分ほど経つ。右手に森、左手に浜という、最高の眺望を湛える道を走り抜ける。

発車して間もなく、彼女の便意は極限に達した。もはや、いつ決壊してもおかしくはなかった。


ぶすっ!ぶびっ!!


疲弊しきった肛門ではあふれ出るオナラを止めることはかなわず、ひっきりなしに彼女の門からはガスが漏れ出る。

窓を全開にしていてもごまかせないレベルの臭気を車内に充満させながら、トイレを目指して極限我慢を続ける。


みちっ…


「ひっ…!?!」


ここで、ついに彼女の下腹部に溜まったおぞましい大蛇、その先端が彼女の菊門を突き破った。


(ちがうのぉ…!!といれじゃ、ない…からぁ…!!!まだ、でないでぇ…!!!)


座席に腰掛けた状態で、両手で力いっぱい尻の穴を抑え込む。

もう提督にバレるバレないの問題ではなくなっている。乙女のプライドが、人としての尊厳が、疲れ果てた彼女に更なる我慢を強いる。


提督ももうわかっているのか、無言になり、制限速度ギリギリで車を走らせる。

この分なら、あと5分ほどで寮に戻れるだろう。


(はやく、トイレ、ウンチ、トイレトイレトイレぇぇぇぇぇぇぇ…!!!)


彼女の思考はすでに便意に染まり切っており、トイレ以外の事を考えられなくなっている。




バンッ、ガクンッ!!!


「きゃあっ!?」


「うおっ!?」


みちちっ!!


「あっ…!!!」


突如、車体が傾き、車が止まってしまった。

驚いた拍子に、少しではあるがミをパンツの中にぶちまけてしまった。






「う~ん…派手にやったなあ…」


提督が車を降りて確認する。どうやら、後部のタイヤがパンクしたようだ。車体が傾いており、とても走行するのは無理な状態になってしまっている。


「ええと、瑞鳳…瑞鳳??」


このことを瑞鳳に伝えようと運転席に戻る。

が、本来助手席にいるはずの瑞鳳の姿がなくなっている。


(瑞鳳、どこに…まさか…??)


ここで、ある予感が提督の脳裏をよぎる。


ロードサービスに電話し、『1時間後に到着する』というお達しを受けてから、勘をたよりに森の中へ足を踏み入れる。




そのころ…




ぐりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ…!!!

ブビビビビッ、ブゥゥゥゥゥゥッ!!!


「ふーっ…!!ふーっ…!!!」


提督が車の状態を確認している際に、極限まで高まった便意に負けて車を降り、森の中へと足を運んだ。

『森の中でこっそりウンチしてしまおう』と考えたからである。


(もう、ダメぇ…!!!どこでもいいから、ウンチ、しなきゃ、も、もう、ウンチでりゅう……!!!)


へっぴり腰になり、はしたなくお尻を抑えながら森の奥へと進んでいく。


「あっ…」


少し進んだ先に、背の高い雑草が生い茂り、その中に人1人入れそうな空間を見つける。

瑞鳳くらいの大きさの人間なら、しゃがみ込めば完全に姿を隠せる。


(あそこなら、しちゃえる…!!)


ごろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろっっ!!!


みちちちちちちっ!!!


「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」


してしまえる、と一瞬だが考えてしまったせいで、便意が一気に膨れ上がり、堰を切ったように大蛇がパンツの中を渦巻く。


(あっあっああっ、でりゅっ!!うんちでりゅうううううううううううう!!!!)


もはや彼女に考える時間は残されていなかった。

大慌てで茂みの中に体を滑り込ませ、力任せに袴とパンツをずり下ろす。


ずりゅっ!!!


「んうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……!!!!!」


ミチッ、ミチチチチチチチチチチチチチチチチチチモリモリモリモリモリモリモリモリモリモリモリッッ!!!

ブリュリュリュリュリュリュブリリリリリリリリリリリリリリリリッッ――ドサアッ!!!


「はぁぁぁぁぁぁぁ……!!!」


(ま……まに、あったぁ………!!!)


パンツに付着していた先走りが地面に落ちるのと同時に、彼女の菊門がぐいっと開き、大挙した便塊が一本の大蛇となり、地面に産み落とされた。


長さ30センチもあろうかというほどの長い大蛇を吐き出し、間髪入れずに第二波、第三波が押し寄せる。


「ふっ、ふんんんんんんんんん……っ!!!」


ブリブリミチチチチチチチチチチチチチチチモリリリリリリリリリリ!!!

ブスウッ!!ブビビビビッッ!!ブオオオッ!!


ミチチチチチチチチチムリュリュリュリュリュリュ、ブブブブブッ、ブチチチチッ!!


「はぁぁぁぁぁぁ~~~~~~っ」


本能の赴くままに、溜まりに溜まったおぞましい茶色を吐き出していく。

その姿は、さながら飢えた獣のようであった。


しかし、今の彼女にとっては『ようやくうんちができた』気持ちよさと、提督の前で粗相しなかったことからくる安堵に満たされていた。


じゅううううううううううううううううううう…


「あっ、はふうっ…」


後ろの門が落ち着き始めると、今度は前の門から勢いよく尿が飛び出した。


こちらも限界近くまで溜まっていたようで、彼女の股下に黄金の水たまりが形成されていく。





しゅっ、しゅいっ…

ブッ、ブスッ…


「はぁぁぁぁ……」


(ぜ、ぜんぶでたぁ……)


3分ほど経過し、ようやく瑞鳳の限界排泄が終わった。


「はぁぁ、すっきり、したぁ……って、うわぁ……!!」


足元を見やると、そこには見るに堪えない光景が広がっていた。

茶色い大蛇の群れ、いずれも健康的な柔らかめのソレが、積もりに積もって小さな山を形作っている。

彼女の真下や前方には、彼女のおしっこによる染みが広がっていた。


パンツにはべっとりと便が付着しており、到底履けるような代物ではなくなっている。


(うう、これじゃ履けないよぅ…)


仕方なく、パンツを便塊の山の近くに捨てる。

ここで、あることに気づく。


「あっ、紙…」


あまりにも慌てていたため、紙を持たずに飛び出してしまった。

結果、尻に便が付着しているというのに、それを処理する手段を持ち合わせていないのだ。


「どうしよぉ……!!」



ガサガサガサッ!!


「瑞鳳!!ここにいたか、一人で飛び出したらあぶな……い……」


「~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!」


物陰から音がしたかと思えば、雑草をかき分けて提督が現れた。

それは、あまりにもタイミングが悪かった。


お尻に便を付着させたまま下半身は裸、さらに地面には大量の便と染みができている。

誰がどう見ても、彼女がここで野グソに及んだことがわかる。


「……」


「……」


「はい、これ……」


そう言いながら、袋ティッシュを瑞鳳に渡す。

そして、提督はおずおずとその場を離れた。





(にしても、あの瑞鳳が…)


瑞鳳が尻の処理をしている間、提督は車に戻って思案に耽っていた。


(よっぽど我慢してたんだろうな…)


普段はおしとやかな瑞鳳が野グソに及んだくらいだ。どれほど彼女が切羽詰まっていたかは想像に難くない。


(……いかんいかん、何を考えてるんだ俺は……)



「……あの、提督……」


「…!」


「お、終わった…よ……」


「あ、あぁ……」


「……」


(き、気まずい……)


「……」


(うぅ…提督に私のウンチ、見られちゃった……)


結局、車が治り、鎮守府に戻るまで、終始2人の間には重苦しい空気が流れ続けたのであった。







瑞鳳ちゃん→ここまで

大淀さん→このさき






【60minDraw4回目】大淀さんの長い一日





~ある日、会議中~




「それじゃあ、この海域の攻略編成は…」


(まずいわね…)


ある鎮守府の一角で、綿密な海域攻略の作戦会議が行われていた。

そこには、提督と秘書官、各艦種の代表者、そして『艦娘を統括管理する艦娘』である大淀も参列している。


会議が始まり2時間ほど経ち、おおよその方向性が定まり、あとは細かい部分を詰めていくだけとなっていた。

そして、この会議中、大淀は1人、『ある欲求』に静かに抗っていた。


ぐるるるる…


(トイレ…)


便意である。

普段の会議であれば、しっかり排便してから会議に臨むのだが、今日はある不運が重なり、排便の機会を逸した状態で会議に臨まなければならなかった。


というのも、今日の会議で配布する資料を大淀が紛失してしまい、幸いにもデータが残っていたため、会議が始まるギリギリにはなったものの、資料の用意に成功した。

しかし、コピー用紙とインクを倉庫で探し出すのにかなり時間がかかってしまい、用意し終わったころにはすでに会議開始の3分前であった。



結果として、トイレに行けないまま会議が始まり、1時間ほど経ったところで軽い便意を覚えた。

そのまま中座するタイミングを見いだせず、どんどん強くなる便意に苛まれているわけである。



ぐりゅりゅりゅりゅ…


(うぅ、オナラが…)


そうこうしているうちに、腸内にガスがたまり、大淀の下腹部を圧迫する。


(すかせばバレないわよね…)


ガス抜きをしようと、こっそりと尻を突き出し、下腹部にゆっくりと力を込める。


「んっ…」


ぷっ、ぷすぅぅぅぅ…


(はふぅ…)


直後、大淀の菊門からガスが噴出した。

目論見通り、派手な音を出さずに放屁することができた。


ぎゅるるるるるるるるる…


(うう…早く終わってよぉ…!)


差し迫る便意に耐えながら、ウンチ我慢を悟られないように凛と佇む。

もっとも、他のみんなは会議に集中しており、大淀には目もくれていないが。




~30分後~




「…では、本日の会議は以上とする。解散!」


30分ののち、提督の一声により会議は終わりを告げた。


(やっと、終わった…!!)


ごぎゅるるるるるるる…!!


ぷっ、ぷぴっ!


本当に長い30分だった。

幾度となく下腹部でうねりを上げる大蛇が如き便塊、激しい便意の波、いくらお尻の穴を締めても飛び出てくるオナラに負けそうになるも、辛くも耐え抜いた。


(早く、トイレに…!)


「大淀、ちょっといい?」


「ひゃいっ!?」


いち早くトイレに駆けこんでため込んだウンチを出して…そう思った矢先、提督に呼び止められる。


「な、なんでしょうか…」


「いやね、会議資料を資料室にしまうのを手伝ってほしいなって」


「ええと、その…」


冗談じゃない。

一刻も早くトイレに駆けこみたい。早くしないと漏らしてしまう。


「あー、ダメなら僕一人で行くからさ…」


「い、いえ!大丈夫です!」


「そう?じゃあ行こうか」


「……はい……」


結局、『トイレに行きたいので無理です』とは言えず、すでに限界近い便意を抱えて提督に同行することになってしまった。




~資料室~




「ええと、この資料はここに…と」


ごぎゅぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽっっ、ぐりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ!!

ごろろろろろろろろろろろろろろろろろっっ!!


(は、はやくはやく…!!うんち、したい……!!!)


彼女の思考は、すでに便意に染まっており、身じろぎするたびに、肛門が開く感覚に襲われる。


ぶっ、ぶびっ!!


「んっ…!!」


密室だというのに、オナラを止めることができない。

本人の意思に反してかなり臭いガスをまき散らしている。提督は気づいていないのか、はたまた聞かないふりをしているのか、一生懸命に資料の整理をしている。


みちっ…


「ひっ…!!!」


(嘘、いま、少し…!!!)


ついに、腹圧に耐えかねて大淀の菊門から大蛇の先頭が姿を現した。


慌てて尻の穴を後ろ手に抑える。

ねちょっ、という音と共に気持ち悪い感触に包まれる。



「よし、終わり!ありがとうね」


「い、いえ…!!」


(今度こそ、トイレ、ウンチ…!!!)


ようやく、資料の整理が終わった。

これで今度こそトイレに…とはならなかった。今日の大淀はとことんまでついていなかった。



ガチャ、ガチャッ!


「あ、あれ…?」


提督がドアノブを回そうとするが、無機質な金属音を上げるだけで、ドアが開かない。


「あ、開かない…」


「ええっ……!!?」


(そんな、どうして……!!!)


「こ、困ります!!ど、どうにかして外に出る方法は……!!!」


「うーん…ここ以外の出口はないし…誰かが通りかかるのを待つしかないか…」


「それじゃ困るんです!!!」


これ以上我慢できない。提督の前で漏らすようなことだけはあってはならない。

どうにか外に出る方法を模索するが、便意に支配されている脳内では妙案など浮かぶはずもなかった。


「どうしたの大淀さん、そんなに焦って…」


「!!!それは、その…あううっ!!」


ごぎゅぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽっっぎゅるるるるるるるるるるるるるるるるるっっ!!!

ブビィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィッ!!!


この日何度目かもわからない便意の爆発と、それに伴うガスの噴出。

限界をとっくに越えた、おおよそ女の子が異性の前で晒してはいけないような爆音。


「大淀さん…あと、どれぐらい持ちそう…?」


「……です……」


「え?」


「だめ、です……」


「もう、ガマン、できません……!!!」


「なんだって……!!?」


大淀がすでに我慢の限界なのを悟るや否や、大慌てで提督が扉に向かって体当たりを始めた。


ドシンッ、ドシンッ!!


「このっ、このおっ!!開けっ、開けよぉ……!!」


しかし、鍵が壊れた扉は大の男がかかってもびくともしない。


ぎゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっっ!!!

ぐりゅりゅりゅりゅ!!ごろごろごろごろごろごろごろごろごろ!!!


ぶびびびっ!!ぶぶっ、ぶすぅっ!!


「んぅぅぅぅぅぅ……!!」


もうなりふり構っていられない。

お尻を突き出し、足をクロスさせ、両手を尻に回して溢れそうになる便塊を必死にこらえる。


「てい、とくぅ……!!まだ、ですか……!!?」


わずかな希望にすがり、おもらしがほぼ確定した未来に抗う。



「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」


ドシンッ!!


メキッ、バリバリバリバリッ…………ガシャァン!!!


その願いが届いたのか、ついに開かないドアを破ることに成功した。


「いてててて……やった、開いたぞ!!大淀さ…」


「トイレぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」


次の瞬間、弾かれたように走り出す。

資料室の向かいにトイレがある。目的地はもちろんそのトイレである。


(はやく…)


一歩一歩が重いが、立ち止まってしまってはもう歩けなくなる。


(はやくぅっ……!!!)


「トイレっ!!!」


そして、ついにトイレへとたどりついた。

清掃が行き届いている綺麗な洋式便器が大淀の前に現れる。


「あっああっ!!ウンチっ!!!ウンチ出ちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」


もはや、便器に座り込むだけの猶予はなかった。

大慌てで便器を跨いで、スカートをめくり、パンツをずらす。


「んぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」



ミチチチチチチチチチチチチムリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュッ、ブリュリュリュリュリュリュリュッ!!!!

ミチッ、ミチチチチチチチチチチチチチチチチチチモリモリモリモリモリモリモリモリモリモリモリッッ!!!

ブリブリブリブリブリブリミチチチチチチチチチチチチチチチチチチチィィィィィ……!!!ミチミチミチミチミチミチミチミチッ!!!

ブリュリュリュリュリュリュブリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリッッ―――――ボチャアン!!!



「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ……!!!!!」



(ウ、ウンチ……まっ、間に合っ、たぁぁぁ……!!!)



直後、大淀の菊門が思いっきり開き、長さ数十センチはあろうかという大蛇が一本、また一本、真下の便器に産み落とされる。

お尻の穴から勢いよく伸びた大便は、重力に従い、便器の中へと吸い込まれる。


ブリブリミチチチチチチチチチチチチチチチモリリリリリリリリリリ!!!

ブスウッ!!ブビビビビッッ!!ブオオオッ!!

ミチチチチチチチチチムリュリュリュリュリュリュ、ブブブブブッ、ブチチチチッ!!

ブビッ!ブウウッ!ブボォッ!!ブリブリビィィィィィィ!!


「あふうっ、んうぅぅぅ……!!!」


力を込めれば込めるほどに、彼女の体内にあった便が排出される。

それと同時に、我慢し続けたガスもぶりぶり排出される。


(ガマンしたウンチ……きもちいぃ……!!!)



ぶるるっ…


「んっ……」


(おしっこ…)


どうやら前の方も溜まっていたようだ。

そのまま腰を下ろし、便器に向かって黄金水を吐き出す。


ぷしゅいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!


「んふぅ……」


一気に体が軽くなる感覚に支配され、脳が蕩けていく。

その後、数分かかって全ての便を排出した。





「あっ…!!!」


全ての便塊と尿を出し切った後、大淀はあることに気づいた。


(か、鍵……!!!)


そういえば、トイレに駆けこんだ時、鍵をかけたかどうか覚えていない。


(ま、まさか…!?)


おそるおそる後ろを振り返る。


…………そのまさか、だった。



「あっ…」


「!!?!?!て、提督!!?!?!!!!」


そこには、こちらを凝視して立ち尽くしている提督がいた。


「ななななななな何してるんですか提督!!!!み、見ないでください……!!!」


「あっ、ああ……すまない……」


我に返った提督が、そそくさとドアを閉める。


(どういう顔して出ていけばいいのよ、もう……!!!)


結局この後、汚れたパンツを一緒に洗濯することになったのであった。










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