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【お題箱】赤城さんと大規模改装

はいどうも、revlisです。週一更新ギリギリ間に合わなかったってマジ? まぁ月曜からテレ授業なんでどのみち(これまで通りの頻度での更新は)無理なんですけどね。 今回は赤城さんがギリギリまでおしっこ我慢しちゃうお話です。 きれいなおねえさんの痴態ってそそりますよねぇ Twitter→https://twitter.com/SliverMountain お題のリクエストはこっち→https://odaibako.net/u/SliverMountain 感想送付フォームはこちら→https://www.mottohomete.net/SliverMountain 本文→このした 次回更新…今月中はひょっとするとむりかもしれない ~鎮守府工廠~ ここは、ある鎮守府の工廠内。 普段は賑やかだが、今日はいつもとは違う緊張感に包まれていた。 『適合度、50%、60%…順調です。適合シーケンス終了まであと10分…』 「いよいよですね、提督」 いかにも知的といった風貌の艦娘が、提督と呼ばれる男に語りかける。 提督は、緊張した面持ちで静かにうなずいた。 今日は、これまでに集めた戦闘データを基に設計された、航空母艦・赤城のさらなる改装が完成する日なのだ。 提督が見据える視線の先には、『作業中』のランプが点灯している、一部の艦娘しか入れない作業室だ。 普段見せないような神妙な面持ちで事の成り行きを見守る。 ~10分後~ 『適合シーケンス、完了しました。改装成功です!』 「「「「やったあああああ!!!」」」」 静寂を突き破り、工廠内に歓喜の声が巻き起こる。 喜び叫ぶ者、むせび泣く者…その反応は人によってさまざまである。 作業中のランプが消え、扉がゆっくりと開く。 その中から、作業服に身を包んだ明石と、改装を終えた赤城が出てくる。 「…お待たせしました。正規空母赤城、第三次大規模改装、完了しました。」 「…おめでとう。どうだ赤城、改二戊(ぼ)になった感想は?」 改装前と比べ、全体的に服の色が暗くなっている。これが夜戦仕様か。 さらに、これまで優しい視線を湛えていた双眸は明るく輝いており、電光でも走っているかと見紛うほどに眩しい。 「そうですね…得も言われぬ力が体の底から湧いてくるのを感じます。」 艦隊の最高戦力、第一航空戦隊。その中枢を担う艦娘、赤城。 一週間にもわたるその大規模改装がついに終わり、一週間ぶりに提督の目の前に現れた赤城は、これまでとは別人のようだった。 「提督、感傷に浸るのもいいですけど、そろそろ時間ですよ。」 まだ言いたいことがあったが、明石に急かされては仕方がない。 「む。わかった。では、出撃の準備に入ろう。」 「了解しました。改装された一航戦の力、存分にお見せしましょう。」 改装して間もないが、戦闘データの収集および艤装の適合度を測るための出撃を行わなければならない。 感傷に浸るのもほどほどに、出撃の準備を進める。 ~戦場海域~ 「こちら第一艦隊、旗艦長門。敵深海棲艦の反応をレーダーで確認した。指示を頼む。」 「わかった。9時の方向から仕掛けろ。赤城の艦載機でかき乱して長門達の砲撃で畳みかけるんだ。」 「了解。艦隊、9時の方向に舵を切れ!!」 提督の指示通り、背後からの奇襲を狙う。 しかし… 「うわっ!!」 「まずい、気づかれた!敵の艦載機群に気を付けろ!!」 狙いを敵に読まれたようだ。敵の艦載機群がこれでもかと爆撃を行ってくる。 「みなさん、下がって!ここは私に任せてください!!」 「なっ…!?無茶だぞ!!」 長門の静止を振り切り、力いっぱい弓を引く。 「第一次攻撃隊、発艦してください!!」 手を離すと、敵機に負けない量の艦載機群が発艦していく。 それは、瞬く間に敵の艦載機を撃墜していき、傾きかけた戦況を一気に取り戻してゆく。 「喰らいやがれぇーっ!!」 赤城に負けていられないとばかりに、対空番長(自称)の摩耶が対空砲をぶっ放す。 防空巡洋艦として成熟したその性能は伊達ではなく、敵の艦載機をどんどん枯らしていく。 「第二次攻撃隊、全機発艦!!」 次はこちらの番だ、とでも言いたいかのごとく、赤城が続けて艦載機を飛ばしていく。 直後、凄まじい爆撃音と共に前方に爆炎が昇る。 「敵旗艦空母ヲ級、僚艦戦艦タ級2隻、軽母ヌ級の撃墜を確認!」 「すげぇ…!!」 この時、僚艦として赤城と共に出撃した摩耶は、この時『五航戦と二航戦が束になっても今の赤城さんには勝てないだろう』と感じたことを後の青葉のインタビューで語っている。 「全門、一斉射!!撃てーッ!!!」 ちゅどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!!!! 残った敵を掃討するべく、長門の46㎝砲が火を吹く。 魂を込めて放ったそれは一つ残らず命中し、わずかながら残った敵艦を容赦なく沈めていく。 そして… 「敵艦の全滅を確認!我々の勝利だ!!」 「よくやった!総員、速やかに戦場海域から離脱、全員帰投せよ!!」 「「「「「「了解!!」」」」」」 改装の成果は皆の想像をはるかに凌駕するものだった。 皆が満足げに鎮守府に向かう中、一人だけ浮かばれない表情を浮かべる艦娘がいた。 ぶるるっ… (んっ…) 緊張が解けたからか、ふいに尿意に襲われる。 (まだ大丈夫ね…) 一説には、ミッドウェー海戦で日本側が負けを喫した理由の一つに『慢心』があげられることがある。 精神論ではあるが、実際問題油断した隙を突かれて状況をひっくり返されることは往々にして起こることだ。 この時の赤城にはまだ余裕があった。なぜなら、感じている尿意が大した脅威ではないからだ。 しかし、この慢心が後に災難となって赤城に降りかかるということを、この時の赤城は知る由もなかった。 ~帰投後、工廠~ 「第一艦隊、出撃海域より帰投しました。繰り返します、第一艦隊…」 1時間後、特にトラブルもなく鎮守府に帰還した。 「それでは艤装を外しますので、動かないでくださいね~」 「はい、お願いね。」 ぶるるるっ… (かなりきつかったけど、間に合いそうね…) この一時間で、かなりの量のおしっこが彼女の膀胱に注がれていた。 尿意がかなりきつくなっていたが、艤装を外してもらってすぐにトイレに駆け込めば大丈夫だろう。 …あくまで、『すぐ外してもらえれば』の話であるが。 ガチャガチャッ、ガコオンッ!! 「……あれっ?!」 『ロックシステムにエラーが発生しました。艤装を強制ロックします。』 「…えっ??」 無機質な機械音声とともに、きわめて不穏な金属音が聞こえた。 「すみません赤城さん、ちょっと待っててください…」 赤城の心中に不安が募っていく。 きゅううううっ!! 「んうっ…」 (うう、行けないと思うと余計に…) ~30分後~ 赤城改二戊。 彼女の艤装には、試験的に『強制ロック機能』が実装されている。 これまでの艤装は、耐久値以上のダメージを受けてしまうと艤装が強制的にアンロックされてしまい、浮力を失った艦娘は海の底に沈んでしまうのだ。 俗に『ロスト(轟沈)』と言われている仕様であり、艦隊運営の際に避けて通れない問題となっていた。 この『強制ロック機能』、艤装本体、または装着した本人に多大なダメージが発生した際、艤装に組み込まれたCPUが作動して艤装をロックし、艦娘のロストを防止する、といった算段だ。 しかし、今回は仮運転と銘打たれている不安定な仕様であり、誤作動してロックが外れなくなり、結果として赤城は陸に上がれないというわけなのだ。 もじ…もじ… (まだ外れないのかしら…?そろそろまずいわね…) あれから30分、工廠メンバーが束になっても艤装のロックが解除できない。 それもそのはず、これまでのいかなる故障とも毛色の異なるトラブルなのだから。 (はやく、トイレ…!) じっとしていられず、膝を擦りあわせる。心なしか、腰が引けている。 すでに彼女の膀胱にはたっぷりとおしっこが溜まっている。 並の駆逐艦ならばとっくに決壊しているほどの量だったが、赤城の艦首は正規空母。 そしてなにより、艦隊の最高戦力としてあられもない姿は見せられない。 「赤城さん、大丈夫ですか?顔色がすぐれないようですが…」 「……実は、さっきからトイレに行きたくて…」 ここではぐらかしても仕方ない。漏らすよりはマシだ。 「わかりました。できるだけ急ぎますが、我慢できなくなったらすぐに言ってくださいね。バケツを用意しますから。」 「はい…」 ぱんぱんの膀胱と外れない艤装を抱えた赤城のおしっこ我慢は、まだ終わる気配を見せなかった。 ~さらに30分後~ 「ふーっ、くぅぅ…!!」 (まだ、外れないの…!?もう、漏れそうなのにぃ…!!) 明石をはじめとする工廠メンバーに提督を加えても、赤城の艤装が解除される気配がない。 そうこうしているうちに、赤城のおしっこ我慢は未曾有の領域に突入していた。 (もう、これ以上は、本当に…おしっこ、出ちゃう…!!) 未だかつて経験したことのない尿意に、赤城の意識は焼き切れそうになっていた。 訓練生時代、筆記試験の開始直後に催してしまい、試験終了時には限界に達して、間に合いこそしたが下着を汚してしまったことがあった。 今感じている尿意は、その時感じたそれをはるかに凌駕していた。もはや、いつ決壊してもおかしくはなかった。 「そろそろやばいぞ。夕張、バケツ取ってきてくれるか?」 薄れていく意識の中で、提督の会話が耳に入り、青ざめていた顔が赤くなった。 (バケツになんて…そんなこと…) 理性が『ダメだ』とはいうものの、あふれ出さんとする排泄欲求が、否が応でも『バケツにおしっこする自分自身』を想像させてくる。 パンツを下ろし、バケツを股にあてがい、全身の力を抜いて― じゅうっ… 「!!!」 ぎゅうううううううううう…!!! (嘘、今、ちょっと…!!) これがいけなかった。ついに、これまで純白を守っていた赤城の下着に一点の染みができた。 考えるより早く、両手が股に回り、足をクロスさせて必死に出口を閉じる。 腰が引けており、もうじっとしていられずに尻を左右に振る。 もじもじ!もじもじ!! くねくねくねっ!! 「はーっ、はっ!んあぁ!!」 天下の一航戦とは思えない情けない姿ではあるが、人間としての尊厳を守るため、背に腹は代えられなかった。 (あぁ、はやく…!でないと、もう、出る…!!) 失敗を覚悟したその時であった。 「なあ、ここのロックを最初に外したら行けるんじゃないか?」 ここで、提督が何かに気づいたようだ。 「あ、本当だ!ええと、それから、ここをこうして…ああして…」 ガチャン!! 「「「「外れた!!!」」」」 これまでビクともしなかった艤装の鍵が音を立てて外れた。 3時間の苦闘を経て、ついに難解なロックの解錠に成功した。 「提督!やりました!!外れましたよ!!」 「外れたぞ!赤城、だいじょう…おっと!」 「トイレぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 直後、弾かれたように赤城が走り出した。 すでに彼女の膀胱からは、少しずつ尿が漏れ出している。 ~鎮守府外、トイレに続く道~ タッタッタッタッタッタッタッ…… 「はあっ、はあっ!!」 (はやく、トイレ、漏れる、出るっ!) 両手で股をぎゅうぎゅう抑え、前傾姿勢でトイレへ走る。 工廠横にトイレはあるのだが、この時間は遠征や出撃組の帰還が被るので、すぐに利用することはできない。 少々遠いが、外にあるトイレならいつでも空いているのだ。 一歩歩くたびにおしっこが漏れ出そうになるが、もう立ち止まれない。立ち止まったら、動けなくなるからだ。 「トイレ、トイレ!あっあっああっ、おしっこ出る、漏れるぅぅ!!」 この強行軍が功を奏し、何とか決壊を迎える前に、外のトイレを視界にとらえることができた。 「はやく、はやく…!!」 しかし、トイレが視界に入ったことで、一瞬だけ気の緩んだところを、尿意が見逃すはずがなかった。 ぶじゅじゅうっ!! 「あぁっ…!!!」 高圧での放水。しかも、量が多く、ついに染みがスカートにも伝播し始める。 (まだ駄目ぇ…!まだ、トイレじゃないのぉ…!!) ぶじゅいっ!!じゅううっ!!! 地面に先走りをまき散らし、必死にトイレに駆けこむ。 ~外トイレ~ 「漏れる、漏れるぅぅぅぅぅぅぅ!!」 トイレの中に入る。手前の個室からは、先客の気持ちよさそうな放尿音が聞こえる。 「くあぁぁぁぁ…!!!」 ぶじゅじゅいいいいいいい!!! 個室まであと少しだというのに、おしっこが待ってくれない。 先客の放尿音にあてられて、スカートの染みが拡大する。 幸い、後ろの個室が空いている。トイレの床にも失敗の跡を作りながら個室に滑り込もうとする。 しかし、あまりの尿意に足が止まってしまった。 ぎゅうううううううううう…!! 「ふっ、くうぅぅぅぅ……!!」 (といれ、すぐそこなのに…!!あるけない……!!!) トイレは目の前だというのに、地面に根っこを生やしたかのように足が動かない。 (なみ、ひかないと…!!) ぎゅううううううう!! もじっ!もじもじもじっ!ばたばたばたっ!! しゅいっ!じゅううっ!! 「くうぅぅぅぅぅぅぅぅ…!!!」 内股になり、両手をきつく股に差し込み、その場で足踏みをしながら必死に尿意に抗う。 (!!) 少しして、波が引いたのを感じた。 恐る恐る歩を進める。 「ある、けた…!あと、3歩……!!」 気持ちがはやり、慌てて次の一歩を踏み出したとき、背中に悪寒が走り、締めていた水門が全開になってしまった。 ぶじゅじゅいいいいいいい!!! 「あぁっ…!!!」 (うそ、おしっこ、出っ…うぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!) 開き切った水門から、最大水圧での放水が始まった。 「あっ、うあぁぁぁぁ…!!」 漏れ出るのに構わず、一歩、また一歩と歩を進め、ついに個室の中に入ることができた。 トイレの床は、彼女の先走りでびしゃびしゃになっている。 「あっああっ、出ちゃう出ちゃう!!おしっこ、出ちゃうぅ…!!!」 もうパンツを下ろす余裕もない。慌てて施錠をし、眼科の和式便器を跨ぐ。 (早く、はやく…!あぁっ、ショーツ、脱げない…!!) じゅびっ!じゅおっ! しかし、ショーツに指がかからず、もたもたしているうちにも少しずつおしっこを迸らせてしまう。 (もう、ダメぇ…!!!) 大慌てでしゃがみこんで、ショーツの股の部分をずらそうとする。 しかし、ここでも指が滑り、ショーツをずらすことができなかった。 「あっああっ、だめっ!!おしっこ、あぁぁ……!!」 ぶしゅしゅじゅおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!! 「いやぁぁぁ…!!!」 ショーツを下ろすことができず、ショーツの中に激流が渦巻く。 個室に入れたというのに、あと一歩のところで『お漏らし』を迎えてしまった。 じゅいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!! ばしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃ!!! 「はーっ、はーっ…!!」 (そんな、私…!!おしっこ、もらし、て…!!!) ショーツの中からはくぐもった音と共に勢いよくおしっこが放たれ、吸いきれないおしっこが股下の和式便器が湛える水面に落ちていく。 じゅじゅじゅっ、という鈍い放尿音と、真下に落ちるおしっこが着水する音が、狭い個室にこだまする。 「んっ、んうっ!!」 必死にショーツに手をかけようとするが、肌にべっとりと張り付いたショーツを剥がすには至らない。 ぶしゅわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわ…!!! 「はやく、ショ、ショーツ……!!」 諦めずにもがき、ついにショーツに手がかかる。 そのまま勢いよくショーツをずらし、ついに赤城の成熟した小陰茎が露わになる。 しかし… しゅいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい… 時すでに遅し。放尿の勢いが弱まり始めた。 奮闘むなしく、溜まっていたおしっこのほとんどをショーツにぶちまけてしまった。 (あぁぁぁ……!!) 情けなさで涙が止まらない。大粒の涙を流しながら、残りのおしっこを排出した。 しゅううう… ぴちゃ、ぴちゃ… (これ、どうすれば…!) ショーツはもちろん、スカートやソックス、果ては個室内外の床も自身の尿で汚れきっている。 「さ、早いとこ掃除して終わらせちゃうにゃしぃ…なんかやけに汚いにゃしぃ!」 「ホントだ。誰がこんなことしたんだろう?」 片付けて早く退散しなきゃ。 そう思った矢先、掃除当番の駆逐艦たちが来てしまった。 「個室の中に誰かいるにゃしぃ!この人がやったに違いないにゃしぃ!」 トントン! 「もしもーし!大丈夫ですか~?」 (ど、どうしよう…!!) 「返事がないにゃしぃ!」 「じゃあボク、司令官を呼んでくるね!」 (!!) 「ちょ、ちょっと…!!」 結局、提督を呼ばれたことで自身の粗相が露呈してしまった。 この後、提督と掃除当番の駆逐艦たちと一緒に自身の失敗の後片付けをすることになるのであった。 ~後日~ 「…よし、これで一通りは終わったかな」 「お疲れ様です、提督」 改装後のテスト出撃で得られたデータを報告書にまとめていた提督が大きく背伸びをする。 そんな提督をいたわるように、赤城はお茶を淹れる。 「ねえ赤城さん、赤城さんから何か上層部に頼みたいことは無いかい?」 報告書の欄に『備考』という欄がある。艦娘本人からの希望は基本的にここに記述するのだ。 「そうですね、えーと……あっ…」 何かを思いついた瞬間、赤城の頬がほんのり赤くなる。 「その…艤装の解錠システムを簡略化していただけると…」 「艤装の簡略化?…あ~…そうだね…書いておくよ。」 何が言いたいか察した提督は、何も言わずに備考の欄に赤城からの申請を記入していく。 「よし、これでいいかい?」 「……はい、大丈夫です。」 「ありがとう。それじゃ大淀さんのところに行ってくるから、留守番よろしくね。」 「わかりました。」 提督を見送って、窓ガラスに視線を落とす。 「はぁ…」 しばらくの間、あの時の失敗がフラッシュバックし続け、各所で精彩を欠いてしまうことになるのだが、それはまた、別の話。

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この話で抜けました。

レイル


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