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【先行公開】金剛と危険なティータイム

こちらはお題箱のリクエスト「紅茶の飲み過ぎた金剛が漏れそうな中トイレに行くが個室が全て埋まっており開くのを必死に待ち、気が緩んだ瞬間漏れだして漏らしながらトイレに入り残りを出す」を基に書き上げたもの(の製作途中版)になります。 完成版は3/20前後をめどにpixivに投稿する予定です。 それではどうぞ。 【お題箱】金剛と危険なティータイム ・内容 紅茶を飲み過ぎて漏れそうになりトイレに行くも全部使用中で空くのを必死に待つ 空いた時に気が緩んで漏らしながらトイレに入り残りを出す ・金剛型の皆と提督で紅茶を持ち寄ってティーパーティーをする ・連日の勤務で疲労が溜まっている提督は腹が膨れて眠くなる ・金剛に膝枕してもらう(他の3人は気を利かせて自室に戻ってくれる) ・尿意を催し、急速におしっこしたくなるが提督が起きてくれない あれから30分。 提督は一行に起きる気配を見せない。このままでは、提督に膝枕したまま、パンツとソファに染みを作ってしまう。 「てっ、提督ぅ…!起きて、っくだサイ…!!」 涙声になりながら提督の体を揺する。『提督の安眠を守りたい』という意思も、生理的欲求の前にはカタ無しである。 (じゃないと、ワタシ、もう…オシッコ、漏れちゃいマス…ぅぅぅっ!!!) 「んっ、んうっ!!提督、提督ゥ~!!」 ここでお漏らしするわけにはいかない。あきらめずに必死に揺すり続ける。 「ん…あぁ、よく寝た…あれ、金剛?」 提督がうっすら目を開ける。 「よかった、起きてくれまシタ…!!」 「…?」 頭が働いていない提督には、金剛がどうして目に涙を浮かべて顔を紅潮させているのかがわからない。 「あっあのっ!!早ク、早クどいてクダサイぃ!!わ、ワタシ、トイレに…!!」 「ん?あっ、ああ…すまない、よっこら…うおっ!?!」 「トイレぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 寝ぼけ眼をこすりながらゆっくりと起き上がろうとする提督をはねのけるように立ち上がり、両手で股をぎゅうぎゅう抑えながらトイレへ走り出す。 ぱたぱたぱたぱたぱたぱた!! 「はっ、はぁっ!!」 爆発寸前の膀胱を抱えながら必死にトイレへと向かう。 できるだけ急いで、かつ慎重に、その姿はさながらお茶を運ぶ人のようだった。 (はやく、はやくッ!!) 50mほど歩いただろうか。ようやく、女子トイレを示す赤いピクトグラムが見えてきた。 (と、トイレ!これでやっと、やっとオシッコできるネー…!!) 急いでトイレ内に駆け込む。 そこで見たのは、非情な現実であった。 (そっ、そんなぁ…!!) 現実は残酷である。 個室の前には遠征から帰還したところであろう駆逐艦たちが列を成していた。 (そんなぁ…っ!) (こんな、並んで……!!) 一瞬、他のトイレを探そうかと思った。 しかし、もう金剛には他のトイレを求めて歩くだけの力は残されていなかった。 男子トイレに駆けこんでオシッコなんてもってのほかだ。 (うぅ…ガマン、するしか…なさそうネー…) もはや彼女に、ここで待つ以外の選択肢は残されていなかった。 震えながら、並んでいる駆逐艦たちの行列に加わる。 ~10分後…~ ぎゅうううううううっ!!! もじもじ!くねくね! 「んうううっ!!んっ、はぁぁっ!!」 あれから10分、のろのろとではあるが列が進んでいき、金剛の晩まではあと2人までとなった。 (あ、あと2人…!!ガマン、ガマンンンンンンンンンっ…!!!) 奥の個室から人が出てくる。それと同時に、金剛の前に並んでいた子が、慌てて個室内に駆けてゆく。 個室内からは衣擦れの音が聞こえる。 「はわわわっ…!おしっこ、出ちゃうのですうぅ…!!」 どうやら前の子も限界だったようだ。長時間の遠征でトイレにも行けなかったので無理もないが。 しゅううううううううううううううっっ!! 「はぁぁぁぁぁぁ~~~」 (!!!!!!!!!) 個室内から勢いのいい放尿音が聞こえる。 それは否応なしに金剛の耳に入り、彼女の尿意を大いに刺激する。 (あぁぁぁっ…!!今、そんな音、聞かされたらぁ…!ワタシ、ワタシ…!!) 個室内から聞こえるおしっこの音が呼び水となり、金剛の決壊を一気に近づける。 (あっ、ダメっ、ガマン、っあぁ!!オシッコ、出るゥ…っ!!!) 体が大きく震える。もう持たない。決壊まで秒読み、というところまで追い込まれた。 (もう、ダメぇぇぇぇぇぇぇ!!!) その時であった。 ガチャッ! 隣の個室から鍵の開く音がした。 (開いた…!!!) ついに扉が開いた。中から駆逐艦の子が出てくる。 「お待たせ。待たせてすまなかったね。」 (トイレっ!!!!) ようやくおしっこできる。間に合った。幾度となく漏らしそうになったが、ようやく欲望を解放してもよい場所にたどり着いたのだ。 しかし、その喜びは、緊張さえも弛緩させてしまった。 ぶしょおおおっ!! 「あぁっ!!!」 油断した隙を突かれてしまった。 金剛の秘所から放水が始まった。もう止めることはできない。 しかし、トイレは既に目の前にある。 「んあぁ、おしっ、出っ…!!」 ぶじょじょじょおおおっ!! さらに放水の勢いが強まる。もう構っていられない。 「んぅぅぅぅぅぅぅ!!!」 どうにもならなくなった金剛は漏れ出るのに構わず転がり込むようにトイレに駆けこむ。 「あっあっ、はやく、はやくぅッ!!!」 大慌てで個室内の和式便器をまたぐ。 すでにソックスには足を伝って垂れてきたおしっこで染みが作られており、床と便器内にはパンツが吸いきれなかったおしっこがしたたり落ちている。 焦る手つきでパンツを脱ごうとする。その間にも、壊れた水門からはおしっこがほとばしっている。 じゅじゅじゅうううううううっ!!びしゅいいいいいっ!! 「あっああっ!!パンツうっ、脱げない、ネー…!!!」 汗でパンツが肌に張り付いてしまい、焦っているのもあってなかなかパンツが脱げない。 「んうううううううううううっ!!!!…………脱げタ!!!」 パンツを勢いよく尻から引きはがす。肉付きの良い尻がぷるんっと揺れた。 そのまま勢いよくしゃがみこみ、放尿の態勢に入る。 「あっああっ、オシッコ、オシッコぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 ここでようやく、金剛の全身から力が抜ける。 その刹那、 ぶじょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!! 黄色い水流が轟音を立てて放たれ、真下の水面を激しく打ち付ける。 それと同時に、金剛の全身に快感が駆け巡る。 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…!!!!」 戦艦クラスの放水とあって、音も勢いも駆逐軽巡の比ではない。 すさまじい勢いで放たれるおしっこが、あっという間に真下の水面を黄金色に染めてゆく。 びしゅいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっ!!! びしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっ!!! (ま、間に合いまシタ……!!!あぁ~~、気持ちイイ、デース……!!) トイレに入る前から漏らし始めていたので、個室前と個室内、さらには自分のパンツやソックス、靴にも染みが伝播している。『お漏らし』と呼んでも差し支えないほどの被害である。 しかし、限界を超えて我慢したおしっこの快感に支配されている今の金剛には、それは些末なことであった。 (あぁ~…!おしっこ、いっぱい出てマース…!!) しゅうううううううううううううううううううう!!!じゅびいいいいいいいいいいいいいいいい!!! びししししししししししししししししししししししししぃぃぃぃぃ!!! (ずっと、我慢してた、から…快感デ、腰、砕けちゃいそうネ……!!) 1分ほど経つが、放尿の勢いが弱まることがない。 (すごい、音デース…これじゃあ、外にまで聞こえちゃいそう………ン?『そと』?) まさか、と思った金剛は後ろを振り返る。 そのまさかだった。 慌てていたため、鍵を閉めるのを忘れていた。 そして今、自分のいる個室の外にはさきほどの駆逐艦たちが驚き目を見開いていた。 そう、金剛は今、『駆逐艦たちに尻を向けて勢いよく放尿しているのを見られている』のだ。 (嘘、鍵…!!!) 「ちょ、ちょっと!!何してるデース!!!見ないで、見ないでくだサーイ!!!!」 はっと我に返った駆逐艦たちが散ってゆく。 (は、はやく、扉、閉めないと…!!) 「~~~~~~~~~~~!!!」 放出の真っ最中のおしっこを無理やり止めて立ち上がる。 そして急いで扉を閉めようとする。 が、やはり戦艦であっても一度出したおしっこを完全に止めることは到底無理である。 びしゅううううううううううううううううううう!! びちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃ!! 「あぁぁぁ…!!」 扉に手をかけた時に、止めきれないおしっこが勢いよく溢れ、便器を大きく外し、床へと放たれた。 「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 大急ぎで施錠をし、再び和式便器を跨いでしゃがみこむ。 ぶじゅじゅじゅううううううううううううううう!! しゅおおおおおおおおおおおおおおおおっっ!! 「んはぁぁぁぁ…!!!!」 (はぁぁ、なんだか、これ…) (気持ち、よすぎる、デース…!!!) 3分ほど経っただろうか。 ようやく、おしっこの勢いが弱まっていく。 しゅうううううううう…ちょろろろろろろ… ぱちゃちゃちゃちゃ… しゅいいいい… ぽたっ、ぽたっ… 3分以上に渡って繰り広げられた金剛の大放尿がようやく終わりを告げた。 「はぁぁぁぁぁぁぁ…」 膀胱からすべてを吐き出したことで、放尿前とは比べ物にならないほど身軽になっていた。 そして、放尿の快感から解放された金剛に現実が襲い掛かる。 (これ…どうしよう…!!) (うぅ~…提督に貰った大切な服がびっちょりデース…) この後、駆逐艦たちに呼ばれて駆けつけた妹たちと後始末をすることになるのであった。


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