ストライカーガール・レイミ5話
Added 2023-04-30 14:50:18 +0000 UTCストライカーガール・レイミ5話
ガッ!!
レイミ「ほーら…全部喋っちゃいなさい?」
魔兵「グググ...。」
レイミは一人の魔兵の首根っこを掴み上げる。
周りにはレイミに倒された兵たちが転がっていた。
レイミ「どう?案内してくれるかしら?あなた達のアジト。」
魔兵「グググ…。」
掴まれている魔兵は、たまらずコクコクと頭を振った。
レイミ「いい子ね。」
ドサ
魔兵「ゲホゲホ…ぐゥゥゥゥ!!」
レイミが魔兵を解放すると、魔兵はレイミに飛びつき、抱き着いた。
レイミ「ちょっと…どうしたのよ?」
がっ
レイミ「!?」
レイミの後ろで倒れていた二人の魔兵…レイミの両足にしがみつく。
一人の魔兵に腰回りにしがみつかれ、両足も捕まえられ、レイミは同様をみせた。
レイミ「は…放しなさいっ!」
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カグラ「ククク…いつも、蹴散らしてるこの子達、いつまでもやられっ放しじゃないわよ?」
デスクの椅子に座り、目にはゴーグルのようなものを付けている。
魔兵の一人の目線で、レイミを監視する。
カグラ「そら...どうするのかしら?ストライカーガール・レイミ。」
レイミ「こら…いい加減にしなさい…?」
ドォン!!
レイミから衝撃波が放たれ、三人の魔兵は吹き飛ばされる。
レイミ「まったく…一人だけよ?私に触れていいのは…。」
魔兵「ググググ…。」
…
カグラ「やっぱりこうなっちゃう...でもね。本番はこれからよ?見てなさい。」
魔兵「ぐぉぉぉぉ!」
レイミ「なに!?」
三人の魔兵が立ち上がる。
魔兵の身体が一回り大きくなる。手足も太くなり、身長も、レイミよりも高く...。
レイミ「なんなの?この子達…たくましくなっちゃった?」
カグラ「痛めつけてあげなさい。いつもの仕返しよ?」
三人の巨大化した魔兵に囲まれ、レイミの頬にも汗が流れた。
レイミ「はぁっ!」
レイミは一気に間合いを詰め、魔兵に殴りかかった。
ドッ!
レイミ「アラら?ちょっとパワーアップしちゃった感じ?」
レイミの拳は、魔兵の身体に当たるが、微動だにしない、そのまま手首を捕まえられ。持ち上げられる。
レイミ「く...。ちょっと…ピンチかな?」
ドカっ!
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