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ストライカーガール・レイミ5話

ストライカーガール・レイミ5話



ガッ!!

レイミ「ほーら…全部喋っちゃいなさい?」


魔兵「グググ...。」


レイミは一人の魔兵の首根っこを掴み上げる。

周りにはレイミに倒された兵たちが転がっていた。


レイミ「どう?案内してくれるかしら?あなた達のアジト。」

魔兵「グググ…。」


掴まれている魔兵は、たまらずコクコクと頭を振った。

レイミ「いい子ね。」


ドサ


魔兵「ゲホゲホ…ぐゥゥゥゥ!!」


レイミが魔兵を解放すると、魔兵はレイミに飛びつき、抱き着いた。

レイミ「ちょっと…どうしたのよ?」


がっ


レイミ「!?」


レイミの後ろで倒れていた二人の魔兵…レイミの両足にしがみつく。

一人の魔兵に腰回りにしがみつかれ、両足も捕まえられ、レイミは同様をみせた。


レイミ「は…放しなさいっ!」


ーーーー



カグラ「ククク…いつも、蹴散らしてるこの子達、いつまでもやられっ放しじゃないわよ?」


デスクの椅子に座り、目にはゴーグルのようなものを付けている。


魔兵の一人の目線で、レイミを監視する。


カグラ「そら...どうするのかしら?ストライカーガール・レイミ。」



レイミ「こら…いい加減にしなさい…?」


ドォン!!


レイミから衝撃波が放たれ、三人の魔兵は吹き飛ばされる。


レイミ「まったく…一人だけよ?私に触れていいのは…。」


魔兵「ググググ…。」



カグラ「やっぱりこうなっちゃう...でもね。本番はこれからよ?見てなさい。」



魔兵「ぐぉぉぉぉ!」


レイミ「なに!?」


三人の魔兵が立ち上がる。


魔兵の身体が一回り大きくなる。手足も太くなり、身長も、レイミよりも高く...。


レイミ「なんなの?この子達…たくましくなっちゃった?」



カグラ「痛めつけてあげなさい。いつもの仕返しよ?」


三人の巨大化した魔兵に囲まれ、レイミの頬にも汗が流れた。


レイミ「はぁっ!」


レイミは一気に間合いを詰め、魔兵に殴りかかった。


ドッ!


レイミ「アラら?ちょっとパワーアップしちゃった感じ?」


レイミの拳は、魔兵の身体に当たるが、微動だにしない、そのまま手首を捕まえられ。持ち上げられる。


レイミ「く...。ちょっと…ピンチかな?」


ドカっ!



ーーーー


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