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ドカォォォ!!
アキナは一気に間合いを詰めると、エネルギーを溜めた光る両手から放たれる、攻撃をロイノに向かって放った。
ロイノは受け止めるが、数メートル後ろに後退する。
ルナ「はぁぁぁー-!」
ドドド!!
下がったロイノに向かい、ルナはまたアキナと同じよう、両手に作った光のエネルギー弾を、ロイノに向けて放つ。
連続攻撃にロイノのいた場所は煙に巻かれ、姿が見えなくなった。
二人は煙が流れ、消えるのを眺めていた。
ルナ「どう?CJSWだからってなめてるから、黒焦げになるの!」
アキナ「さすがに、二人同時では、逃げる事も出来ないわよ?大人しく投降しなさい…。」
シュゥゥゥゥ
煙が流れ消えていく…。
アキナ「!?」
ルナ「…いない?」
ヒビが入り黒く焦げた床と壁、しかしそこにロイノの姿が見えない。
ロイノ「ここだよ。」
上からロイノの声が聴こえる。二人は同時に天井に目をやると、ぶら下がるロイノが目に入る。
タン…。
ロイノ「さぁて、こっちのターンだよ?お二人さん...。」
ルナ「このっ!はぁっ!」
アキナ「攻撃なんかさせないわ!」
ヒュゥゥゥゥ!
ルナの放つエネルギー弾に合わせ、アキナは今度は全身からエネルギーを高速で突進する。
二人の同時攻撃がロイノに迫った。
ドォン!
アキナ「何!?」
ルナ「そんな…。」
ロイノはルナのエネルギー弾を片手ではじき、アキナの拳を受け止めていた。
ロイノ「俺のターン…って言ったよな?」
ドッ!
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