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怪盗ユイカ参上!9話続き..

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赤色灯を回転させパトカーが夜の街を通り過ぎる。


警察に逮捕されてしまっては、脱出は難しい。

まして、牢獄に入れられてしまえば、さすがのユイカも逃げる事は不可能。


パトカーはとあるビルの前に止まり、ユイカは車から降ろされた。

移動中目隠しをされ、視界を失い、後ろ手に手錠で繋がれ、両脇を抱えられたユイカは、抵抗することも無く連れていかれた。


女警官「ここに座らさせなさい。」


しばらく歩かされて、エレベーターに乗せられた感覚。

数分間か移動し、どこかの部屋に入れられる。


女警官の指示で、椅子に座らせられた。


カチャ…カチャ…ジジジジ


ユイカは足首に金属が触れるのを感じる。

ジジジという音と同じタイミングでユイカの足首がブーツの上から締め付けられる。

そして、足首が固定され、動かせなくなる。

続いてもう片方の足首にも同じ感覚…。椅子の足に固定される。


二の腕、膝下、縄で縛られる感覚がし、股をとじられない格好で椅子に縛り付けられ、動けなくなってしまった。


ユイカ「くぅ…ちょっと、警察さん?どういうつもり?」

捕らえられて屈辱的な恰好を、警察官にさせられた事で、違和感を感じたユイカはさすがに抗議する。


ユイカ「警察の取り調べにしては、品が無いわ。拘束を解きなさい?」

女警官「黙りなさい?コソ泥小娘。あなたにはしっかりお仕置きが必要の様ね。」

「女怪盗なんか名乗ってたら、捕まった時の仕打ち、身を持って知るのが一番の更生方じゃない?」

ユイカ「ど…どうするつもり?」


怪盗ユイカ参上!9話続き..

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