怪盗ユイカ参上!9話続き..
Added 2022-12-13 14:32:28 +0000 UTCこんばんわ(*'▽')
いつもご支援フォローご観覧
有難うございます( ノД`)…
今年もわずか頑張りましょう。
仕事も、家庭も、
身の回りの人々周りがコロナで倒れ、
なぜか僕だけ平気、っていう現象。
なんだか逆に孤独ですね。
しかも雪降るし…。
身体には気おつけていきましょう(*'▽')
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郊外の廃ビル
ユイカ「ふぅ…ここまでくれば、撒いたかな?」
ユイカは夜のビル街の空を駆け抜け、廃ビルの屋上に降り立つ。
コツコツ
安全地帯まで逃げ延びたユイカは、余裕でビルの階段を下りた。
ユイカ「フフン…私の勝ちね。」
「それにしてもジェシカの奴…現れないじゃない。」
「諦めちゃったかな?」
廃ビルの階段を降ると、広い空間に出た。
そこら中に崩れたコンクリートの残骸、それだけではなく、壊れた机に椅子、
ヒビが入った棚が、横たわっている。
荒れ果てた、廃ビルの部屋、コンクリートの壁に囲まれ、窓は無い。
入り口と出口がぽっかりと開いているだけの部屋に入る。
ユイカ「それにしても、これ何よ?」
ユイカは盗み出した『竜の眼球』と呼ばれる。宝石を取り出すと眺める。
ユイカ「ガラス玉みたい…こんなもの狙って何になるのよ?」
「それは、盗品…あのビルのオーナーが悪どく手に入れた物らしいわよ?」
ユイカ「誰!?」
「クス…残念だけど。逃げ道は塞いだわよ?」
振り返ると、ユイカが入ってきた入り口に、一人の女性のシルエットが浮かぶ、それとどうじに…。
カッ
部屋の中央に立つユイカに、一斉にスポットライトが当たった。