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怪盗ユイカ参上!9話続き..

こんばんわ(*'▽')

いつもご支援フォローご観覧

有難うございます( ノД`)…

今年もわずか頑張りましょう。


仕事も、家庭も、

身の回りの人々周りがコロナで倒れ、

なぜか僕だけ平気、っていう現象。

なんだか逆に孤独ですね。

しかも雪降るし…。


身体には気おつけていきましょう(*'▽')



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郊外の廃ビル


ユイカ「ふぅ…ここまでくれば、撒いたかな?」

ユイカは夜のビル街の空を駆け抜け、廃ビルの屋上に降り立つ。


コツコツ


安全地帯まで逃げ延びたユイカは、余裕でビルの階段を下りた。

ユイカ「フフン…私の勝ちね。」

「それにしてもジェシカの奴…現れないじゃない。」

「諦めちゃったかな?」


廃ビルの階段を降ると、広い空間に出た。

そこら中に崩れたコンクリートの残骸、それだけではなく、壊れた机に椅子、

ヒビが入った棚が、横たわっている。

荒れ果てた、廃ビルの部屋、コンクリートの壁に囲まれ、窓は無い。

入り口と出口がぽっかりと開いているだけの部屋に入る。

ユイカ「それにしても、これ何よ?」

ユイカは盗み出した『竜の眼球』と呼ばれる。宝石を取り出すと眺める。

ユイカ「ガラス玉みたい…こんなもの狙って何になるのよ?」


「それは、盗品…あのビルのオーナーが悪どく手に入れた物らしいわよ?」


ユイカ「誰!?」


「クス…残念だけど。逃げ道は塞いだわよ?」


振り返ると、ユイカが入ってきた入り口に、一人の女性のシルエットが浮かぶ、それとどうじに…。

カッ


部屋の中央に立つユイカに、一斉にスポットライトが当たった。



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