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怪盗ユイカ参上!9話続き



ガチャ


バン!

警官「そこまでだ!怪盗J!!」


ユイカ「やっぱり待ち伏せ…。」


警官「さぁ!両手を上げて、その場に跪きなさい!」

数名の警官が銃を構え、並んでいる。


ユイカ「私は怪盗ユイカ!ほらよく見なさい!」

警官「どっちでもいい!窃盗の現行犯だ!早く跪きなさい!」


さすがのユイカも銃を突きつけられてしまうと、言う通りにするしかなかった。

ユイカ「もうっ!分かったわよ!」

ユイカは素直に両手を上げ跪いた。


警官「ようし…そのまま両手を前にそろえなさい。」


ユイカ「まったく、怪盗Jは何やってるのよ?予告出したんじゃないの?」

警官「いいから言う事を聴きなさい!」


ユイカ「ハイハイ…逮捕ってわけね。」

ユイカは言われた通りに両手をそろえ、前につきだした。


警官「年貢の納め時だな…怪盗…えーっと。」


ユイカ「怪盗ユイカっ!ジェシカじゃないんだから…。」

チャラ

警官の一人が、跪くユイカに近づき、右手をつかむ。

そして、腰の手錠を取り出し、彼女の手首に当てる瞬間。


ユイカ「残念私は怪盗ユイカよ♡ちゃんと覚えておくのよ?」

警官「なにっ!」


ユイカは手首を返すと、彼女の手首、掴んでいた警官の腕をつかみ返した。


ユイカ「バーン!」


シュルルル


ユイカは後方のフェンスにワイヤーをかけ、縮める。


カチャ


警官「待て!撃つな!」


バシュウゥゥ


警官「なんだっ!」


ワイヤーを使い、後方に高速移動すると同時に、閃光弾を炸裂させると、警官たちの目がくらみひるんだ。


その隙にユイカはフェンスを乗り越え、ビルの屋上からダイブする。

ユイカ「じゃぁまたねっ!警察のみなさんっ!」


ユイカは隣のビルにワイヤーをかけ飛び移った。


怪盗ユイカ参上!9話続き

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