CJS_W
Added 2022-11-21 14:22:16 +0000 UTCロイノ「やれやれ。」
戦闘が収まり、辺りは静かになった。
ロイノは先に出した手を下げ後を見せた。
パチパチパチ
「お見事っ。」
ロイノ「…?ミリアか?」
ロイノの後ろにいつの間にかに現れた女性...。
黒色のスーツにタイトスカート、頭にはしっかりとした帽子。
かけている眼鏡の奥は、キリっと、とがった眼。
ミリア「御依頼はコンプリートかしら?ご苦労様。」
ミリアは手に持ったファイルをパラパラとめくり。とあるページで止め、
大きな印鑑を取り出し、ポンッついた。
ロイノ「報酬は?」
ミリア「いつも通り、受付にて支払いよ?いつでも取に来なさい?」
ロイノ「ちっ...回りくどいな。」
ミリア「うふふ...それにしても、CJSはそうとう恨まれてるようね?」
「あなたにピッタリな依頼がたくさん来てるわよ?」
ロイノ「どんなのだ?安っぽいやつはそろそろごめんだ。」
ミリア「受付に来なさい?ウフフフ」
ロイノ「…回りくどいな...。」
ロイノはふぅっと溜息をつくとミリアに背を向ける。
ミリア「ところで...捕獲した戦士はどこに?」
ロイノ「…いったん、監獄星『PR666』に飛ばしている。」
「それからは、依頼主しだいだな...。」
ミリア「ねーねー、どうなっちゃうの?教えてよ。」
ミリアはロイノに近づき、興味深々の上目遣いで、顔を寄せた。
ロイノ「…なんだよ...知りたいの?」
ミリア「うんうん。」
ロイノ「受付でな。」
ミリア「…はぁ!?今でいいでしょ?」
ロイノ「フフフ…つぎの依頼、楽しみにしてるぜ。じゃぁな。」
ロイノは紫色の煙に包まれると、その場から消滅した。
ミリア「はぁ...ほんっと、回りくどいわね...。」
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