最近撮った写真をダーっと並べただけの記事です。おもにご飯の話が多いです。ではどうぞ。
3種のカレーライス。ビーフカレー、ポークビンダルー、キーマカレーの3種類のカレーと、ライスの他にマッシュポテトとキャベツの酢漬けが乗っています。
来客用に自作したやつで、ダルバートみたいに一皿の上で全部ぐちゃぐちゃに混ぜながら食べると美味しいやつです。作り方はそれぞれのカレーを作っておくだけなんですが、三種類のカレーとマッシュポテト、ライスを全部別々に温めてお出しするオペレーションが大変でした。
もらいもののお肉ですき焼き会をした時の写真。
ガンプさんの漫画『断腸亭にちじょう』が、手塚治虫文化賞の新人賞を受賞したので、漫画家友達数人でお祝いを送ったところ、そのお礼に頂いたのがすき焼き用の良い肉だったので、みんなですき焼きを食べました。美味しかった。
断腸亭にちじょう、面白いので読みましょう。
ややブームから遅れた時期に作った「暗殺者のパスタ」
ようは乾麺を茹でる際にトマトスープを使って麺にトマト味をつけたパスタで、味が濃くておいしい。
そういえば崎陽軒のシウマイ弁当って食べた事なかったな、と思って
1時間ほど歩いて近場の崎陽軒に行って買ってきたやつ。
なるほど温めなくてもおいしい。次は新幹線の中で食べたい。
なんかハイエンドな天ぷら屋さんで出た、メロンの天ぷら。
メロンを大葉で包んで揚げてある。ゲテモノかと思いきや、ちゃんと美味しい。
天ぷらのシメに出た、マンゴーの冷麺。マンゴーの冷麺!??
これもちゃんと美味しいので、食の世界は奥が深いですね。
献血に行った帰りに食べたスタミナ丼。献血後はガッツみたいに「血が足りねえ!」ってなりますね。
8月に漫画『レイリ』の展示とトークショーがあったので、遊びに行きました。
岩明均原作、室井大資作画。時は戦国時代、武田信玄亡き後の武田家を舞台にした物語です。全六巻で綺麗にまとまっています。
物語の重要な舞台となる高天神城に行ってきました。
難攻不落と言われるだけあって、整備されている現在でもだいぶ登るのが大変です。大変なので登っても出店とか自販機とか何もない。それはそれで雰囲気があって、とても良いですけどね。
こちらが『レイリ』でも登場した「犬戻り猿戻り」の道。
犬も猿も戻る、獣ですら通れないという道です。両側が崖で、人ひとり分しか歩く道がなく、上下左右に曲がりくねっているので非常に歩きにくい。現在の整備された状況でも進むのが困難なので、戦国時代の当時は本当に危険な道だったのがわかります。
こちらはレイリ展で展示されていた、岩明均さんお手製の、岩殿城のジオラマの写真。(写真のみの展示で、現物は置いていませんでした)
厚紙に貼った地図を等高線に沿って切り抜いて、それをコツコツと張り合わせて作る……『七夕の国』で見たやつだ! すげえ!!
あとトークショーでは、レイリ作中の「実際に武田信勝の『難攻不落の岩殿城に少数で立て篭もり、1年籠城したら武田家はどうなっていたか?」という話題に対して、城郭ライターの方が当時の情勢と織田家、武田家について詳細に答えてくれていて、非常に面白かったです。
せっかく静岡に来たので名物のおでんも食べました。おいしかった。
おみやげもおでん。ダシ粉をかけて食べるタイプのやつ。これもおいしかった。
ラーメン。なんかの帰りにふとラーメンが食べたくなって寄ったら、人気店みたいで、平日でも普通に並んでた。近所の人が自転車とかで食べに来る感じ。
魚介豚骨系で、並ぶだけあって非常に美味しかった。また行きたい。
ラーメン2。前から行きたいな〜と思ってたラーメン屋さんに行って食べたらとても美味しかった。ただ、
途中から、別の席の常連家族らしき人々が大声で言い争いを始めて、まったく味がしなかった。ラーメン自体は美味しいのに……ううむ。
豚バラ肉の薄切りを買って、ひたすらくるくると巻いていく。
大根と一緒に味噌味で煮てつくる豚汁。
おいしいけど、レシピ元の本が「仕事で疲れて帰ってきても、このくらいなら作れるよね!」みたいなタイトルなので、疲れて帰ってきてこれは作れなくない? と思う。大変めんどうなので。
近所で売ってたいちごかき氷サワー。すごい色!
そして完全にいちごかき氷の味がした。
お多幸の「とうめし」。再現レシピはよく見かけるし、何回か作ったけど、本家のは食べたことがなかったな〜と思って行ってみた。
かなり人気店で、平日だけど普通に並んでた。
おでんのダシがしみた豆腐を、硬めの茶めしに乗せたのが「とうめし」。
再現レシピよりずっと味が濃くておいしかった。自分で作るなら、けっこうタレを濃いめにした方がいいかも。
なんかでかくて分厚い塊のやつ。
でかくて分厚いトンカツだった。おいしい。そして付け合わせのポルチーニがまた非常においしい。
角打ちで、珍しいクラフトビールを飲んだり。
久しぶりに上野の国立西洋博物館に行きました。企画展じゃなく常設展。ミレイとブーグローの特集をやっているので、それ目当てだったんですが、それ以外も大変に良かった。
ヨース・ファン・クレーフェ『三連祭壇画:キリスト磔刑』
高さ1メートル以上ある、大きな祭壇画です。
キリストが処刑された姿を描いたものですが、よく見ると、側にいて嘆いている人々の服装は現代(描かれた当時、16世紀前半ごろ)のものですね。当時のこうしたキリスト教絵画では、民衆は時代考証に忠実な衣装ではなく、現代(描かれた当時)のファッションで描かれることが多かったです。たとえば絵を発注した有力者の人なんかが、最先端のファッションで民衆に混じって描かれたりしてます。
槍を持った兵士だけ、昔のローマ帝国風のファッションで描かれてますね。彼がロンギヌスなのかな。
そして背景には広大な風景、城郭が広がっていますが、こちらも実際のキリストが処刑された場所というよりは、パトロンの領地なんかを描くことが多かったそうです。
美術館でこの絵を見ていたおじさんが、磔になったキリストの周囲に集まる着飾った人々と、広大な景色を見てひと言、「観光地じゃねえか……」と呟いたのが、とても良かったです。いや、本当に当時のこういう立派な祭壇画って、人々がそれ目当てに旅をしてやってくる観光地のひとつだったと思いますよ。
これもとても良い絵だった。15世紀フィレンツェ派の『聖ヴェロニカ』。
十字架を担ったキリストの汗を、ヴェロニカという女性が自身のヴェールで拭ったら、その布にキリストの顔が浮かんだという逸話に基づいた作品です。おじさんの汗を布で拭いたら、おじさんの顔が布に浮かび上がった。現代だったら怪談ですが、これは歴とした奇跡であり、ヴェロニカは聖人に列せられています。キリストの遺骸を包んでいた布は「聖骸布」と言い、聖遺物として祀られていますが、このヴェロニカの布も「聖顔布」と言って立派な聖遺物で、ヴェロニカはこの布の力で皇帝ティベリウスの重病を治したといいます。
こちらはフィリップ・ド・シャンペーニュの『マグダラのマリア』。
光の当たった横顔と手、そして長い髪の毛の描写が大変に美しい。
国立西洋美術館の常設展、入場料大人500円で、サクサク回っても2時間はかかる大ボリューム。そしてほとんどの作品が写真撮影可! たいへん良いのでオススメです。ただ、人気なので常設展の割には混んでいるため、できれば平日の午前中に行ってゆっくり鑑賞するのが良いと思います。
よなよなの醸造系クラフトドリンク『正気のサタン』
低アルコール系クラフトビールテイスト飲料として、最高のデザインと名称。そしておいしい。
最近コンビニで売ってる沖縄そばのカップ麺。おいしい。
コーレーグース(沖縄の、島唐辛子を泡盛で漬け込んた調味料)風の調味料がついてて、途中で味変するとピリっとした辛味でスープが締まるのでオススメです。というわけで、半年分くらいの写真(だいたいご飯)のダイジェストでした。では、また次回で。