マルタイの「これだ」という袋ラーメンをご存知でしょうか。さいきん西友で初めて見かけて買ってみたんですが、知る人ぞ知る名袋麺だそうで。よくある「豚骨醤油背脂マシマシ」とか「濃厚豚骨味魚粉付き」みたいな、しっかり味の説明をしてくれているパッケージと違って「味のマルタイ これだ」としか書いていない不思議なパッケージでしたが、食べてみるととても美味しかったです。特にアレンジレシピの、焦がしネギ(先に鍋に油とネギ1本を入れて焦がし炒めてから、水を入れてラーメンを作る)ラーメンが抜群ですね。おすすめ。
閑話休題。このあいだ、友人からおいしいものを頂いたので、お礼用にミニ色紙を描きました。今回はそのメイキングです。
まずはラフ。ピナフォア(エプロンドレス/ソビエト時代の制服)とロングヘアの女の子を描こうと思ったので、筆ペンでささっとラフを描きます。
最近、モルフォ人体デッサンを筆ペンで模写しているおかげで、筆ペンでささっとラフが描けるようになった。便利。
もう1枚、ナナメの構図のラフも描きますが、
正面の方がストレートでいいかな、と思ったので、最初のラフを採用しました。
下描き。ミニ色紙に鉛筆で描きます。
ちょっと小首をかしげた感じにしました。
そのままペン入れです。主線は筆ペンでスピーディーに、背景は茶色のミリペンで描きます。
黒のミリペンで細部を描き足したのがこちら。ピナフォアは白と黒のコントラストを生かすために、モノクロのまま加筆しました。
髪と背景を塗って、おおむね完成。
背景はゴールドのペンを使ってゴージャスにしてみました。ゼブラのマッキーゴールドマーカーです。この手のペンの中では一番ゴールドが綺麗なんですが、ペン先がすぐにダメになったり、塗料が出過ぎたりするのが玉にキズ。
消しゴムかけや彩色でかすれてしまった主線を引き直して、メリハリをつけたら完成です。ソビエト時代のお金持ちお嬢さま、というイメージ。ワガママ、というわけでゃないのだけれど、ちょっとした気まぐれで他人をひどい目に遭わせそう。
ラフと比べるとこんな感じ。なかなかリッチな感じに仕上がったのでよかったです。
ミニ色紙は、今回くらいの内容だと3時間もあれば一枚仕上がるので、気楽に描けるのがいいですね。そのぶんサイズは小さいし、構図も限られるので自由度は低くなってしまいますが……。最近は髪のめちゃくちゃ長い女にハマっているので、しばらくはこういう髪のひたすら長い絵を描いていると思います。
<<おまけ>>
ボツになったナナメの構図の方ですが、その後、某イベントに行ったときに、その場で缶バッジを作れるコーナーがあったので、
こんな感じで、ラフをもとに描いた絵で缶バッジを作りました。その場でグッズが作れる系のイベントも楽しくて良いですね。では、また次回で。
Whititll Rose
2022-07-03 04:06:26 +0000 UTC