寒暖の差が激しい今日この頃です。冷え性なので、冬に入った頃に屋内で履くファースリッパが欲しいと思って探してたんですが、なかなか良いのが見つからず、いきおい近所のドラッグストアで売っていた格安200円くらいのを買って履いていました。さすが200円というべきか、履いて一週間くらいで早くも底がほつれはじめ、それでも何とか履き続けた結果、春には見事に原型を留めないくらいにボロボロに崩れてしまい、こないだ掃除のついでにゴミに捨てました。さようなら200円。
閑話休題、最近描いたイラスト(先月アップしたもの)を、ラフ付きで解説していきます。まずは1枚目。
ピナフォア(PINAFORE)のスペルが思いっきり間違っている。
ピナフォアとは以前も書きましたが、エプロンドレスのような子供服のことです。不思議の国のアリスのあれ。ソビエト時代に学生服として採用されていた話も前に書きましたが、これもそういうイメージで描いています。なので、メイドさんではありません。
清書したのがこちら。ウェーブのロングヘアが縦ロールになりましたが、品が出て良くなった気がする。ソビエト時代の学生服ピナフォアは、各家庭ごとの手作りっぽくて、デザインが多様なのが面白いですね。
もう1枚、同じピナフォアと縦ロールのラフ。
これでもか、というくらいの縦ロール。
清書したのがこちら。
髪の毛のツヤを描き込みすぎて、色が濃くなっちゃったのがマイナスですね。何事も過ぎたるは及ばざるが如し。
3枚目、最後のラフは初聖体拝領のものです。
ウェディングドレスっぽいですけど、キリスト教徒の家庭の子息が、初聖体拝領の時に着る白いドレスです。一世一代の晴れ舞台なので、親御さんがめっちゃ金積んで作ります。
清書したのがこちら。のっぽの子とふくよかな子、体型の違う二人の女の子の対比を描いてみたかった。
初聖体拝領の衣装、ウェディングドレスと違うのが、ロングスカートだけでなく、ミニスカートにブーツというモダンなスタイルもあるんですよね。おしゃれだなあと思う一方で、ひょっとして生地代がかからない分、ロングスカートの衣装よりもお安く作れるのではないか……そういった親御さんのニーズから生まれたものでは? と思ったりして。このへん調べると面白そうなんですが、まず、どうやって調べればいいのかわからないでいます。では、また次回で。
H.y.p.J.i.i
2022-04-24 17:02:12 +0000 UTC