1ヶ月前となり情報も解禁されたので、こちらにも記載しますが、6月19日から漫画家さん7人でのグループ展『moinmoin2』が開催されます。場所は南青山のビリケンギャラリー 。ご時世がご時世なので感染対策を十分に行った上で、無理のない範囲でお越しいただければ幸いです。
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あとDMをBOOTHのほうでも100円で送付するサービスをやっているので、今回は来れない方でもDMだけ受け取ってもらえると嬉しいです。
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以前にメイキングで紹介したイラスト『PUFFY』は、この展示用の描き下ろしでした。他にも何枚か描き下ろして展示・販売する予定ですが、今回はその『PUFFY』と対になる絵『SAGGY』のメイキングを掲載していきます。
『SAGGY』のラフはこんな感じ。水色で、メイドというよりはナースっぽい衣装のイメージです。最近50~100年前くらいのクラシックなナース衣装をいろいろ調べてたんですが、すごくデザインが良いので参考にしてます。
「PUFFY」はパフィーニップルのことで、盛り上がった乳輪を意味しますが、「SAGGY」はサギーティッツ、つまり「垂れ乳」を意味します。盛り上がった生意気な乳に対して、垂れ気味の優しいおっぱいを描く予定です。
ここから、本番の色紙にラフを描いていきます。使用するのはいつもの、水色の色鉛筆。
この時点でラフより髪型がちょっと変わりました。後ろの編み込みはそのままに、片方が目隠れになりました。妖艶なイメージが強くていいですよね片目隠れ。ただ、キャラデザにイマイチ納得がいかず、ここからラフをこねくり回すことになります。
けっこう良くなった気がする。片目隠れの少々荒い、オシャレな髪型をしながらも、後ろはきちんと編み込み。ギャップがあって良い感じ。ラフはこれで決定として、同じ色鉛筆で下描きを重ねていくことにします。
前回同様、顔を先に描いていきます。やっぱり顔が先にちゃんと決まると安心しますね。生え際を丁寧に設定して、毛先をよりカールさせました。染めてるので眉毛は黒です。
服飾や、おっぱいを描き進めていきます。時々「PUFFY」のほうと見比べて確認します。
色も対になるよう水色中心にする予定ですが、この時点で見えないので、イメージだけしておきます。
と、いうわけで下描きの完成。迫力のある垂れ気味のおっぱいと、大き目の乳輪、やや陥没した乳首がポイントの一枚です。メイド服は「PUFFY」と似つつも異なったデザインで、差別化を狙っています。後ろのヒラヒラ飾りはバニーの尻尾みたいで気に入っています。「PUFFY」もそうですが、最近海外の写真を参考にスケッチすることが多く、向こうの人の手足の長さに驚いたりして、この絵でも普段より手を長く描いてます。
見比べても、けっこう良い感じで対になりそう。展示自体はまだまだ先なんですが、額縁のほうが、色紙サイズがピッタリ入るよう特注で作らないといけないので早めに仕上げないといけません。次回は色塗りですが、前回ほど苦戦しないことを祈ります。がんばろう。では、また次回で。