M4A1MWSをジョン・ウィックの銃にカスタムする
Added 2019-09-15 16:48:29 +0000 UTCこんにちは
にんげんです。
ジョン・ウィック3の公開が近づいてきましたね。
めちゃくちゃ楽しみなので、ジョン・ウィック2のコンチネンタルローマで
「何かゴツくて、正確なもの」というオーダーに対してウエポンソムリエがお出しした
TR-1を作ろうと思います。
ここまで大規模なエアガンのカスタムは初めてなので
自分への備忘録的な意味も込めて写真と共に書こうと思います。
まずはじめにベースとなるエアガンと外装キットを用意します。
「東京マルイ GBB M4MWS」と「ANGRYGUN製JohnWick TR-1外装キット」です。
契機となったのは映画の公開というのもあるんですが、
「E&C BCM JohnWick TR-1」という製品がでたことでして
これならわざわざカスタムするまでもなく買うだけで済むんですが、
どうせなら中身は東京マルイ製が良いという謎のこだわりもあり
香港から外装キットを取り寄せて(高い)改造することにしました。
外装キットの中身はこんな感じです。
パーツのリストはリンク先などで見てください。
ベースになるM4MWSのパーツが随所で必要になるので慎重に作業を進めます。
(それでも組む順番を間違えて数回組んだりバラしたりした)
ハンマーユニットを取り出せないとそもそも組めないので、
まずはロアフレームから弄ることにします。
フレームピン・テイクダウンピン・バッファーストッパーに細かいバネのパーツが使われてますけど
外装キットに付属しているのを使えばいいだけなので、あとから振り返ると一番楽な箇所でした。
バッファーチューブは相性がよさそうなのでANGRYGUN製に変更、バックプレートもBCMタイプのものにします。


バッファーも金属製のハードキックタイプに変えました。リコイルが重くて良い!
バッファースプリングは元のM4のままです。そのうち変えたい。
続いて随所のM4MWS分解記事でめちゃくちゃ硬いと評判のハンマーユニットを取り出します。
トリガーピンとセレクターを抜いてからロアフレームから引っ張り出す感じなんですが、
「こいつ一生出てこないんじゃないか?」とか「実は接着されてるんだろ?」とか「もうハンマーユニットだけ買おうかな…」とか弱気になるくらいロアフレームにギチギチ詰め込まれていて本当に諦めかけました。(取り出し方の詳細は他所の分解記事参考)
底面の削られたような傷は取り出す時に
給弾口からマイナスドライバーを差し込んで叩いたからです。
どうせ見えないところだし動作にも影響が出ないからいいかな…
外装キットのロアフレームにはスルリと入ってくれたので胸を撫で下ろしました。
でも二度とやりたくない作業。
トリガーとボルトキャッチはM4MWSのままにしておいてよかった…。
ハンマーユニット弄くり回す余裕は一切なかった…。
何はともかくハンマーユニットを組み込んだのでセレクターを付けていきます。
外した時と逆順で入れていきます。
セレクターはアンビタイプに変更しました。

つづいてマガジンキャッチを抜いて外装キットのものと入れ替えます。
なぜかバネとマガジンキャッチボダンだけM4のものを使う必要があるので
頑張って取り出します。
マグキャッチボタンを死ぬほど押し続けてないといけないので、特に準備とかしてなかったので指と握力が死にました。
正直外装キットに一式まるごと入れておいてほしかったですね。
ロアフレームの最後にトリガーガードとグリップに取り掛かります。
どちらも映画と他所様の記事を参考にBCMの実物に変えました。


これらに付属しているトリガーガードの固定用のピンと、グリップのネジは
そのまま使えなかったのでどちらもM4MWSのものを使います。
どんどんパーツを取られていくのに抵抗するかのように
M4ちゃんのピンもネジもギチギチに硬かったです。
とりあえず以上でロアフレームは完成。
つづいてアッパーフレームに移ります。
まず外装キットのフォアードアシストノブを組んでフレームにネジ止めします。
ここは外装キットのパーツだけで組めるので楽だったんですが
どうせなら一体成型にしてほしかった。
加えてM4MWSでは実銃同様機能するんですが、外装キットのものは完全にダミーになります。
(M4のは機能するけど壊れるから押しちゃダメって説明書に書いてある、謎のこだわり機能なのでダミーでもよしとします)
さらにM4からダストカバーを取り外して外装キットのアッパーフレームに取り付けます。
更にスカスカになっていくM4ちゃん…。
チャンバーとHOPクリップ周りもM4から取ってくるために、バレルを分解していきます。
バレルの方は外装キットのパーツしか使わないので楽でした。
ガスブロックとチャージングハンドルもBCMのレプリカに交換します。



ボルトはM4のものをそのまま使います。
気休めにボルトの後ろ部分を滑りが良くなるパーツに換装しました。
これもネジどめされてるんですが、めちゃくちゃ硬かったです。
抵抗するなM4ちゃん…!
ボルトとチャージングハンドルをアッパーフレームに入れて
外装キットのコンペンセイターを取り付けてアッパーフレームは完成です。
ロアフレームと合体させます。
細々した外装とかは省略!
マガジン周りに移ります。
IRONAIRSOFTのP-MAGにマグリンクとTTI製P-MAG用FirePowerマグベースを着けます。
マグベースは過去にロゴ入りのレプリカが売っていたらしいのですが
手に入らなかったので本物を買いました(高い)。
色も映画のと違いチタニウムカラーじゃなくブラックなんですが本物なのでよしとします。


ストックとスコープマウントを取り付けて一応完成しました!
以下現時点でのTR-1になります。
スコープとストックが届いたらまた記事にまとめます。




ちゃんと撃てました!!