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鯛カレー
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あけましておめでとうございます

遅い挨拶となりましたが、あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。


新年いかがお過ごしでしょうか?


今回私が年始に観たアニメをご紹介します


敬愛する谷口悟朗監督と黒田洋介脚本といえば「スクライド」

監督の代表作といえば、「コードギアス」も大変に好きなのですが、原点的に語られる

「無限のリヴァイアス」を今回視聴したのであーだこーだと騒がせてください。


どんな作品?

Wikiなどにもあるように、もはや古典の「十五少年漂流記」やそれをベースとした「蠅の王」(こっちは読んだことない)といった作品が下敷きのSF少年少女漂流ものです。


クるんだよな~ってポイントをいくつか紹介します。


〇オトナがいない集団閉鎖生活がどうなるのか

少年少女、大人がいないとやりたい放題かと思いきや、意外と生徒会的なものが機能して秩序が成立しないわけではないんです。

でも秩序って結局成り立たせるには何が必要なのか?

ってのをそのほころびとともに問うていく感じで「社会性とは」「暴力とは」

おもしろいです。


見終わった後に浮かんだんですが、状況の類例として挙げられるのが

ソードアートオンラインのアインクラッドなんかはオトナも交じってはいいつつも

社会や経済が閉鎖環境に再構築されてた例としてあるなあと。

他はクレヨンしんちゃんのオトナ帝国の責任を放棄した退行成人群が極端な例か?



〇SF設定濃いめのハードルが高め、見てりゃわかる演出の良さ

この作品やたらと独自用語が出てきて混乱しますが、見ていればあんまりくどくない説明シーンが挟まれたりでそんなむつかしくはないです。

演出が上手いってことなんだよ!!(すき)

が、その辺にハードルの高さはあります。

下記ぐらいわかっとけばたぶんついていけるかと。


 世界状況

人類が太陽系中に植民して大分経っている時代

太陽の異常活動により、土星の環っかみたいなものが太陽にも発生してしまい、太陽系中をプラズマの雲の層(の環っかのようなもの)ができて人類大ダメージ 


 物語の始まり

宇宙で働くのに必要なライセンスを取る教習所みたいなとこで集団生活をする宇宙ステーションがあるんですが、主人公たちはそこで勉強しています。


ある日、外部の正体不明の存在から干渉されステーションがプラズマ雲に沈みかける。

ステーションはプラズマ雲に耐えられないため、乗組員がどうにかこうにか頑張って

なんとか沈むステーションから脱出するが、宇宙を漂流する羽目になってしまう。


漂流する宇宙船、残された子供たち そんなかんじです。



〇どんどん変化する人格、関係模様、でも変わらない主人公。

ジュブナイルの醍醐味である少年少女の成長が見られる。そしてたどり着く先は。。。

各キャラ少年少女、精神未熟ながらませてるとこもありつつ、プライドとかいろんなヒエラルキーが渦巻きます。それが引き起こす色んな学級崩壊が魅力の一つです。

シャレにならんのもいろいろあって、アワワワなんですがまたそれがいいんだ。


結局われわれオトナも、オトナぶれる子供が混じった学級会でしかないんだとも思わされる~。



〇谷口ファンとしてのリヴァイアス


スクライドで言うカズマや劉邦、桐生、シェリス、かなみ、君島

ギアスでいうディートハルト、黒の騎士団メンバーなど

それぞれかなり濃いキャラ立ちをしているとおもいますが、その源流がすでにここに散らばっていますね。

因数分解して再構成しているのがよくわかります。


体制側と反体制側 秩序と無秩序 谷口作品おなじみのテーマもここがスタートだったんだなと感慨深いです。


あとこの2作品を見ている人なら白鳥さん(主人公CV)がまじめな芝居してるってだけで笑ってしまうとこあります。無常とロイドさんだぜ。????

なおガンソードは見てない模様


dアニメで見た

みんなもみよう!!!


今年もよろしく!!!!



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