(Erotic Doujin RPG Research #1: About Virgin Differences and Voices)
(工口同人RPG研究①——處女差分與聲音)
※The articles in English and Chinese are downloadable below, and can be read as text files.
※日誌的「中文版」及「英文版」可在下方下載文本文檔,進行閱覽。
先日は突然のアンケートにも関わらず、たくさんの投票による
ご協力をありがとうございました。
今回はアンケートの結果と、そこから見えてくるものを
結城の独断と偏見から感想を述べていきたいと思います。
同人ゲームの製作者、これから制作しようと思っている人には
役に立つ情報・・・かもしれないです。
■処女差分について
こちらは処女差分の有無についてのアンケート結果。
まずこのアンケートを取った理由は処女差分を作るのが凄く面倒だから!
処女差分を作るには、まずイラストやCGに破瓜の血を差分として用意し、
そこから文章も専用に書く必要があり、
ゲーム内では処女か非処女かの判定を行った上で、テキストの分岐を設置すると。
『ゲーム序盤で強制的に処女を奪われる』と言う場合は良いのですが、
どこで処女喪失するかをプレイヤーが選択出来るようなシステムの場合、
エロイベントの数だけ上記の追加作業をしなければならないので、
手間としては物凄いカロリーを使います。
実際、処女差分を実装しているゲームは最近のエロRPG作品だと
半分あるかないかくらいだと思いますが、
CG差分と文章差分の両方が実装されていれば『処女差分がある』と言うだけで、
そのゲームの売りにして良いレベルの大掛かりなシステムだと思います。
アンケートの結果で『処女差分が無ければ買わない』が20%以下なら
もう処女差分をつけるの止めようと思ったのですが、予想外に多かった!
まぁそのサークルさんや絵師さんのファンであれば、
買わないと回答した人でも実際には買うだろうと想像は出来ますが、
それでも『あれば評価が上がる』と感じる数字だなと思いました。
■音声の有無について
続いて音声の有無について。
この音声が必要か不要かについては、実は5~6年前にも
アンケートをとった事があります。
その時の結果は『必要と不要とどちらでも良いが、それぞれ1/3で拮抗』でした。
ですので音声は『付けても付けなくても構わない』と言う結論だったのですが、
時代は変わったと言っても過言ではないですね。
理由はいくつかあると思いますが『同人声優さんの知名度の向上』
これが最大の理由でしょう。
以前ぽいずんがアンケートを取った頃は、まだ音声作品と言うジャンルは
ほとんどありませんでしたし、あってもマイナージャンルです。
YouTuberなんて存在もいませんでしたから、声優と言えばアニメが主流で
エロゲーの声優と言えば、結構棒読みな方も多くて
場合によっては音声がある事が逆にマイナス評価、なんて事も。
しかし今の同人声優さんは、音声作品やYouTuberとして
露出も多くなり知名度が大幅に上がっています。
そして何よりプロ顔負けの演技をされる方も多く、
実際エロボイスの演技はプロより上手いと感じる方も多く存在しています。
同人声優の知名度と演技力の向上が、こうしてアンケート結果に
反映されたのかなと思いました。
音声はシステム的にON/OFFが簡単に出来るシステムの1つなので、
予算が許すのであれば、音声は付けないより付けたほうが良い。
と言う結果だと思います。
ただこれもそのサークルさんや絵師さんのファンであれば、
音声が無くても買うだろうと言うのは容易に想像がつくので
『音声無しは売上を50%損している!』と言うわけではありません。
---------------------------------------------------------------------------------------------------
と言うわけで今回はここまで。
また気になった事があればアンケートを取り、
その結果をこう言う形で記事にしていければ良いなと思います。