学園のボスは韓国人①
Added 2021-10-05 12:21:16 +0000 UTC若い女というのはあまり深くは考えないものである。これは女性蔑視からくる発言ではない。むしろ、女性の本能の鋭さを言っているのである。若い女は、男が将来どれだけえらくなるかや、どれだけ稼いでくるかということにはまったく興味がない。彼女たちは、その動物的理性で、どの男がオスとしてもっとも強いかを冷静に判断する。そして、彼女たちによってナンバーワンに選ばれたオスは、他のオスと比較して圧倒的な崇拝を受ける。 学校という空間は、男たちの動物的な序列をつけるには最適な場所だった。学校とはいわば動物園のようなもので、その閉鎖性と、絶えず飼育員(教員)に見張られていることによって、生徒たちの間にある種の共犯関係が生まれる。その共犯関係が男女の間で生まれる時、彼ら彼女らは肉体的に一線を越えるのだ。その共犯関係の頂点に立つオス、すべてのメスを魅了する圧倒的な強さを持つオス、ここ東桜(とうおう)学園におけるボスは、パク・ジミンであった。 「あっ、やばい、それ、気持ちいい!」 「ここ?」 「あ〜っ!そこぉ、やばいかも……なにこれ変な感じ。やばいよ、なんかくるよ」 「それがイクってことだよ」 「あ〜〜だめっ、ちょっと、タンマ!だめだってこれ以上……あっあっ、やばい!」 「イクのか?イクときは『イク』って言いなよ」 「あ〜〜っ、やばい、イクっ!イクっ!イクイク!あぁ〜だめぇえ〜〜!」 放課後の体育倉庫、夕日が差し込む格子窓のそばで、跳び箱に手を突いてパクのピストンを味わっていた翔子は、生まれて初めて意識が吹き飛ぶような快楽を感じた。 パク・ジミン。学園内の誰もが恋するこのオスに、メスとしての初めてを捧げられたことが翔子の密かな誇りとなった。10年後、翔子は会社で知り合った日本人の男と結婚することになるが、結婚してからもずっと、パクとの経験を忘れることができず、夫との行為で満足できない時はしばしばこの記憶を頼りに自分を慰めた。 パクと翔子はマットに寝そべった。パクは下半身だけ裸で上半身はワイシャツ姿、翔子は全裸である。先程までの「運動」のせいで翔子はしっとりと汗をかいていた。夕日に照らされ、潤みを持った体はテラテラと艶かしく輝いている。 翔子は仰向けに寝転ぶパクに寄り添うようにして、両手をパクの首に回し、ほっぺたにチュッとキスをした。高校生とは思えぬほどたわわに実ったEカップの胸は、重みを持ってマットに垂れる。乳首が冷たいマットに当たってツンと勃ち続けていた。 「ねえ、パク君は私以外に何人女がいるの?」 「翔子だけだよ」 「あはは」 あまりに見えすいた嘘に翔子は上を向いて笑う。 「香織だって真希だって、夏菜子だってパク君とヤったって自慢してたよ。あと、噂だけど秋本先生ともヤったんでしょ?パク君としてから、秋本先生、婚約してた彼氏と別れたって聞いたけど」 「さあ?あんまり覚えてないな」 「もー、私もパク君としたって自慢するからね!」 「翔子との愛をみんなに広められるのは困るな〜。俺だけの翔子でいてほしいのに」 「またそんなこと言って!」 そう言いながらも翔子は嬉しそうだ。歯の浮くようなセリフも、この男が言うとまるでドラマのワンシーンのようになる。翔子はまたパクにぎゅっとくっつくと、ワイシャツの下に手を入れてパクの乳首をすりすりとさすった。 「あぁ」 パクが吐息のような喘ぎ声を上げ目を細める。 「気持ちいい?」 翔子は小悪魔のような笑みを浮かべてパクに聞いた。こんな恋人のような時間を過ごせることが翔子にとっては至福だった。 「気持ちいいよ」 パクは本当に気持ち良さそうな顔をしながら、手をにゅっと翔子の方に伸ばし、今度はパクが翔子の乳首をぎゅっと握った。かなりサディスティックなつまみ方だ。 「あぁんっ!」 全身に電撃が走り、翔子のパクの乳首をさする手が止まる。 (なんで、パク君に触られるとなんでも気持ちよくなっちゃうの?) 快楽に犯された頭でそんなことを考えながら、パクの屹立したペニスを視界の隅に捉えた翔子は、熟練した娼婦のようにパクのペニスを受け入れる体勢を自然ととった。翔子の秘部からは前戯が必要ないほどの愛液が溢れ出てきている。 無尽蔵のパクのスタミナと精力は、結局この後5回連続で翔子の中で射精しても治らなかった。