彼女と韓国人のセックス映像を見ながらオナニー
Added 2021-09-29 11:13:37 +0000 UTCこうやって見ていると自分が犯罪者にでもなった気がする。悪いのは全部あいつらで、可哀想なのは僕のはずなのに、なんで僕だけこんな惨めな思いしなきゃいけないんだ。 超小型の隠しカメラを部屋に何個か仕込んだ。 信じたくなかったけど、こうして実際に見てみると信じざるを得ない。いや、僕は心の中でわかっていたのかも。自分の彼女が隣の部屋の韓国人と浮気セックスしていることを。 4月にこの部屋に引っ越してきてすぐ、隣に住む男が韓国人だということがわかった。引っ越しの挨拶に行くと、扉を少し開けて「キムです」と言った。無愛想な人だと思ったけどこの時は別に何ともなかったんだ。 思い当たるきっかけは一つだけある。 初めて彼女を部屋に呼んだ時、廊下でキムとすれ違った。いつもすれ違っても会釈すらしないキムが、その時はなぜかじっと僕の方を見つめてきたんだ。今になってわかったことだけど、見つめてたのはきっと僕の後ろにいた彼女のことなんだろう。 バイトで遅くなる時は、鍵だけ彼女に持たせて部屋で待っていてもらっていた。ある日、バイトから帰ってきて駐輪場に自転車を止めていると、キムが僕の部屋から出てくるのを見た。その時はきっと隣の部屋と見間違えたんだと思った。部屋に戻ってゴミ箱の奥底に押し付けるように捨てられたコンドームを見つけるまでは。 それから、僕は自分の部屋にカメラを仕掛けることにした。 もし、彼女とキムがセックスしているならこのカメラに何か証拠が映るはずだ。僕は気長に待つつもりだった。すべてが僕の錯覚で、何も映らなければそれでも良いと思っていた。 カメラがキムと僕の彼女とのセックスを写したのはその2日後だった。彼女が僕の家に来たのもカメラを仕掛けてからその日が初めてだったから、考えうる限り最短だ。こいつら、今までどれだけセックスしてるんだよ。固くつぶった目に涙が滲んだ。 映像の中の彼女は、僕が見たこともないくらい淫らに乱れていた。キムに言わされているのだろうか。大人しくて恥ずかしがり屋の普段の彼女からは到底出てこないであろうセリフがポンポン出てくる。 「キムくんとセックスしたくて生きてます!」 「キムくんのオチンチン経験したら彼氏のじゃ絶対満足できない!」 「今度一緒に韓国行きたいです!韓国で死ぬまでセックスしたいです!」 僕は、自分とのセックスでは決して見られない、彼女の心から気持ちよさそうにしている姿を見て、キムに何か言う気もなくなっていた。キムと話ができたところで一体何を言えばいいというのだろう?まるで愛する恋人同士のように舌を絡ませ合い、彼女はキムの白くて大きい体の下で、潰されるように両足を広げていた。ブチュッ!ブチュッ!と下品な音がパソコンの画面から響いている。 昨日の夜ここで……。僕はベッドを振り返った。キムの体液が染み付いているようで、今日もまたこのベッドで眠る気になれなかった。 「キムくぅん、キス!キスしてぇ!」 あぁ、画面の中では僕の彼女が舌を尖らせてキムの唇を欲している。キムは口をモゴモゴさせると、たら〜っと白い唾液を彼女の口目掛けて落とした。彼女は口を丸く開けてその唾液を受け止めるとにっこりと嬉しそうに笑った。キムは相変わらず何を考えているかわからない無表情で腰を振っている。 僕は我慢できずに履いていた短パンとパンツを一気に下げて下半身裸になった。そして、勃起しても皮の剥けない先の尖ったチンコを3本の指でつまんで必死に扱き出す。 最低の彼氏だ。自分の彼女が犯されている証拠があるのに、本人たちには文句一つ言うこともできず、ただ彼女たちのセックスを見て扱いている。これが敗北でなくて何だろう? 認めよう。僕は確かにキムのことを馬鹿にしていた。とっくに大学を卒業している年齢なのに、仕事もせずに昼間からプラプラしてまるで人生設計がなっていないキムのことを僕は下に見ていた。日本に来れば何とかなるだろうと思って何のプランもなしにただ来日した男。じきに韓国に帰るだろうとそう思っていた。 だが現実はこれだ。必死に勉強して、就活も頑張っている僕は、見下していたこのクズの韓国人に彼女をあっさりと寝取られ、取り返す勇気も度胸も能力もなく、ただただキムのセックスのおこぼれにあずかるように暗い部屋でオナニーしている。 女性というのは男の強さに敏感だ。そしてキムもわかっていたのだ。自分の強さを。 僕はこれからも彼女に何も言えないだろう。彼女がキムに捨てられる日まで、何も知らないふりをして扱き続けるのだろう。 ———————————— 今回の作品はDMでいただいた体験談を脚色して小説化したものです。劇的な展開はありませんが、日常の中に潜む寝取られという感じで興奮しますね。韓国人が増えるにつれ、こういう話も身近になっていくのでしょう……。