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弓道部のアイドル系美少女と僕と韓国人29

「まずはさっきのフェラの続きからだ。セックスにおいて『前戯』が重要なのは知ってるか?フェラも前戯の一種だ。これからチンコを受け入れるってことを自分の体にちゃんと認識させる。そのために女はフェラするんだ。わかったか?」 「わかりました」 ここまで来ると奈緒はジュンインによるセックスレッスンを素直な気持ちで聞くことができた。「聞くことができた」というだけにとどまらず、むしろすすんで聞こうとしていると言った方が正しいかもしれない。もともと好奇心旺盛な奈緒にとって、いかなる形であれ、誰かが何かを教えてくれる機会というのは、猫にまたたびのようなものだった。 ジュンインが大股を開いてベッドに寝そべる。ジュンインは、指でちょんちょんと自分の股の間を指差し、奈緒にそこに座るようにと促す。奈緒はベッドに上がりそこに座ろうとした。そこで、ジュンインのストップがかかった。 「おい、何してる?」 「え?ここに座るんじゃないんですか?」 「そうじゃなくて、なんでお前はそんな格好をしてるんだ?どうして服を着ているんだ?」 ジュンインの発言の意図を理解する前に、奈緒はジュンインに「お前」と呼ばれたことに動揺する。「お前」。今まで誰にもそんな風に呼ばれたことはない。親からも、教師からも、もちろん春人からも。それは奈緒自身の発育環境の良さを示すものではあったが、それだけに初めての「お前」がジュンインから発せられたことは、奈緒をして自分がどこか別の世界に足を踏み入れようとしているのではないかという思いを抱かせるに十分だった。「お前」。だが、その響きは不思議とこの場の雰囲気に合っているような気がすると奈緒は思った。 「聞いているのか?奉仕する時は服を全部脱げ」 ジュンインが続けて言う。もちろんジュンインのこのような強い口調はすべて意図してのことだ。この場の支配者が誰なのかを奈緒に思い知らせる。支配者と被支配者の関係を言葉の端端に散りばめていくのだ。 確かにジュンインは下半身が裸だ。それは先程奈緒自身がジュンインのパンツを脱がせたからに他ならない。だとすれば奈緒自身も脱ぐのは当たり前かもしれなかった。それに、これから行うことはセックスなのだから。いくらウブな奈緒と言えども、セックスが服を着て行うものでないということくらいは分かっていた。 「じゃあ、脱ぎます」 「早くしろ」 そう言われても、男性に対して素肌を晒すのはやはり躊躇してしまう。物心ついて以降、誰にも見せなかった部分が、これからジュンインの目の下に晒されてしまうのだ。 ジュンインはごくりと唾を飲んだ。何百人の女を抱いてきていても、やはりこの瞬間に勝る愉悦はない。それまでは服を隔てた関係であった女の肉体と、初めて生身で接しあえるのだ。そのとき、女は自分に対してもっと根源の感情を発露できる。乱れることができるのだ。ジュンインに肉体的にすべてをさらけ出したのだから、精神的にもすべてをさしださねばならないと本能で理解するようになるのだ。 奈緒はすぐに下着姿になった。 清純な白のブラジャーとパンツを履いている。上下セットのその清廉な下着は、その下に収まっているものの豊満さをジュンインに予期させた。肌は雪のように白い。(これはかなりの上玉だな)ジュンインは表情には出さずにそう思った。 「あの……」 「早くしろ」 何かを言いかけた奈緒をジュンインは途中で遮るようにして急かす。女の感傷に付き合っている暇はない。ここで何かを譲歩することは、すなわち上下関係を破棄することに他ならない。 「はい」 ジュンインが思った通り、奈緒はすぐに引き下がった。これが女を扱うことに長けている者の巧緻だ。おそらく春人なら、奈緒を裸にするのに1年はかかるだろう。ジュンインは1分だ。 ホックを外し、スルスルと奈緒はブラジャーを腕から抜き取った。形の良い胸があらわになる。乳首はピンク色で乳輪は小さいが、その上品さには不釣り合いなほど大きなおっぱいだ。見ているだけで、ボヨンと重量感を感じるほどだ。(ほう……)ジュンインは感嘆した。股間の怒張はさらに強度を増す。目の前のご馳走に喜んでいるのだ。 「やっぱりチョッパリ女の体は最高だ」 奈緒に聞こえないようにジュンインはボソリとつぶやいた。 恥ずかしいのだろう、奈緒はジュンインの顔を直接見ないようにしながら、パンツに手をかける。屈むようにしてパンツを脱ぐと、前に折れる奈緒の体とともに大きな胸も前に垂れ下がった。その先端についたピンク色の乳首は先ほどよりも硬度を増してツンと下を向いている。恥ずかしがってはいるが奈緒もこの状況に興奮しているのだ。そしてその証拠に—— 奈緒がパンツを脱いでいくにつれて、奈緒の股間の叢があらわになった。薄く生えそろった陰毛は、整えてはいないはずだが普段から手入れをしているかのように綺麗に生い茂っている。(マンコまで澄ました女だ)とジュンインは思った。そして、そのパンツから透明な糸のようなものが伸びている。室内の穏やかな光に照らされて時折きらめく糸が、奈緒の期待と興奮の証であるということを知ったジュンインの昂りはこの日一番のものだった。(この女、興奮している。さすがチョッパリ女だ) ベッドに寝そべるジュンインの前に裸の奈緒が立っていた。 「よし、こっちに来い」 ジュンインは再び奈緒を呼び寄せた。


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