韓国人がバイトの女の子をオナホにする方法⑥
Added 2021-04-19 16:27:38 +0000 UTC「ピロン!」 LINEの通知音が鳴る。 カバンの中からスマホを取り出して見ようとすると、「誰から?」とヒョンスがまるで彼氏のように画面を覗き込んでくる。 「誰だって良いじゃないですか」 詩織はヒョンスに見られないように画面を傾けてホーム画面に表示されている通知を見た。メッセージは健太からだった。 健太:さっきも言ったけど、ヒョンスみたいな悪い男に絡まれないようにするために、詩織自身も変えられることがあると思う。たとえば、歩くスピードを早くするとか、声をかけられても完全に無視して「すみません」とか「急いでるんで」とか言わないとかさ。何か答えると、奴らは『反応を得た!』って思うんだよ 健太:特にこの大学の韓国人なんて、悪い奴は本当に悪いんだから、とにかく無視!わかった? どうやら健太は先程の大学での「忠告」だけでは満足していなかったようだ。まるで親のような詰め方に詩織は辟易してしまう。これが自分のことを心配してくれているから出てきた言葉だとしても、詩織には健太の言葉は、大人が子供を諭すような印象を受けた。 詩織:いちいちそんなこと言われなくてもわかってるよ! 健太のメッセージを見てイラッとした気持ちをそのまま返信に乗せてしまう。 健太:本当に?詩織が知らない男とヤって堕胎させられるとかになったら俺は死ぬw 詩織:大丈夫だって。健太のこと大好きだから安心して 健太:わかったよ 健太:明日映画楽しみにしてる! 詩織:うん、私も 健太の方の気持ちはこれで落ち着いたのだろうか。詩織の方はと言うと、最後まで詩織のことを一人前の大人として見ていない健太の態度にモヤモヤが残りっぱなしだった。 「LINE、彼氏から?」ヒョンスが聞いてくる。 「んー、まあそうですね」 「なんて来たの?」 「秘密です」 「俺さ、堕胎なんてさせてないからね」 「えっ?」 ヒョンスの口から「堕胎」という言葉が出てきて驚いてしまう。まさか彼の口からその言葉が出てくるとは。一体詩織の前で自らの罪を告白する気になったのだろうか。しかし、ヒョンスははっきりと「堕胎はさせていない」と言った。 「ごめんね、LINEの画面ちらっと見えちゃって、『堕胎』って言葉が目に入ったからさ。もし俺のことじゃなかったら良いんだけど、そんなふうに俺の噂話してる奴らたくさんいるから気になったんだ」 「そんな噂話だなんて……べ、別にヒョンスさんが堕胎させたなんて思ってませんよ」 「でも彼氏は思ってる。違う?」 「……」 「うちのサークル、インカレだからさ。女子大の子たちもいるんだけど、その中の一人と前に付き合ってた。結局色々あって別れることになったんだけどさ、彼女の方は俺とどうしても別れたくなかったらしくて、別れたあとしばらくは『あいつは最低な男だ』とか、『あいつは女を孕ませて責任を取らない』とか好き放題言われたんだ。全部彼女の嘘なんだけどね。自分で言うのもなんだけど、俺のこと好きな女子ってサークル内に他にもいてさ。だから俺、結構男子部員から疎まれてたんだ。そのおかげで当時の一部の男子部員たちに噂広められて、嘘を真実にされちゃったんだ。いつのまにか俺は最低な男ってことになってた」 「……」 「日本人は大好きだけど、唯一嫌いなのが噂話が大好きなところだ。結局俺の噂を広めてたのも日本人部員だったし。その後、彼女の言ってることがおかしいみたいだってみんなもだんだんわかってきて、噂を広めてた日本人部員たちは全員退部させられたんだけど、その後も嘘の噂は広がってたんだね」 「そう、なんですか……?」 「詩織は嘘つきの日本人と本当のこと言う俺どっちを信じるの?正直、俺はこんな噂してる奴らは最低だと思ってるよ」 「今の話を聞く限り、ヒョンスさんは悪くない、と思います……」 「そうだよね!やっぱり詩織はいい子だ!日本人でもこんなに心が温かい子がいるんだなあ!本当に嬉しいよ!」 見ると、ヒョンスは半分涙目になって喜んでいた。こんな純粋な涙を見せる彼が堕胎なんてさせるだろうか。堕胎事件はきっとヒョンスの人気を妬んだ日本人部員たちによって半ば強引に既成事実化させられてしまったのだろう、と詩織もなんとなく信じられた。 「詩織の彼氏を最低だって言うつもりはないけど、次に会ったら言っておいてくれる?俺は堕胎なんかさせてないって」 「わかりました」 「ありがとう!」 今度はヒョンスは詩織の手をがっちり握って面と向かって詩織の目を見た。その美しい瞳に、詩織は思わず赤くなってしまう。ヒョンス=美しい、ヒョンス=美しい、……そんな単純な方程式が詩織の頭の中で形作られていく。 「ほら、紅茶が少し残ってる。飲んだら遅くならないうちに帰りな。はい、これ学生証」 ヒョンスは詩織の手のひらの上にポンと学生証を置いた。 「学生証の詩織も実物の詩織もどっちも可愛いなあ」ポン、と手のひらを詩織の頭の上に置いてヒョンスが笑う。詩織もつられてつい笑みをこぼしてしまう。「ふふ」「あはは」太極旗が大きく掲げられた二人だけの部屋には、しばらく美しい韓国人と美しい日本人の穏やかな笑い声が響いていた。 ************ その夜、詩織はヒョンスとの30分を思い出していた。何をしたわけでもない。ただ話して、紅茶を飲んで、学生証を返してもらっただけだ。なのに、ここ数ヶ月、健太との逢瀬では得られることのできなかった心の安らぎを感じられた気がした。 一緒にいると不思議な安らぎを与えてくれる男というものがいる。優しい言葉をかけてくれるとか、男らしく引っ張ってくれるとかいうものでもない。ただその場にいて、自分の存在を肯定してくれる。それだけで女は安心できるのだ。 「ヒョンスくん……」 詩織は呟くように声に出す。詩織にはもう一つ、どうしてもヒョンスに注意を向けざるを得ない理由があった。あの時、あの部屋で、詩織は口には出さなかったものの、ヒョンスの服の下にある巨大なモノの存在を意識せざるを得なかった。彼の履くジーパンの股間部分は不自然に隆起し、小高い山のような存在感を発揮していたのだ。 昨日と同じように、今日もまた詩織は「アレ」を思い出して秘所に手を伸ばす。別に、ヒョンスが好きなわけではない。ただ、オナニーの道具として、自分を興奮させるための一要素として、ヒョンスの股間についているような大きなペニスを想像しているだけだ。ヒョンスのペニスを想像しているわけではない、と言いつつも、実際にあれほどの大きさのペニスの男を見たのは詩織の経験上ヒョンスしかいないわけだから、実質的にはヒョンスでオナニーしているということだ。 「ああっ、おっきぃ、ほしい」 クチュクチュ クチュクチュ 「あっあっ、いいっ、おっきいの欲しい!もっと奥まで、奥までほしいっ!」 クチュクチュ クチュクチュ 「あっ、あっ、あああ〜〜〜〜〜〜〜っ!!」 「〜〜ヒョンスくんっ!」 詩織は自分でも気付かぬうちに「彼」の名前を叫んでいた。イく瞬間に想像したのは、詩織が知っている唯一の巨根。すなわちヒョンスのペニスであった。