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【AMWF】留学してきた韓国人はバカにしていた日本人とは一味違った③

ベッドの上で起き上がったシウォンはナンシーを後ろ向きにさせた。 四つん這いにされ、両方の腕をグッと後ろに強く引かれる。 これが、シウォンとナンシーのセックスの始まりの合図だ。 ナンシーは、シウォンに腕を引かれるこの瞬間が好きだ。 自分が馬になって、これから騎手であるシウォンに自分の動きをすべて制御されるような気がしてたまらない。ナンシーは、シウォンになら自分の行動をすべて預けられると思っていた。 両者の上下関係が明白だ、という意味では、馬と騎手ではなく、むしろ犬と飼い主の関係の方が近いのかもしれない。ナンシーは、いつかシウォンに首輪をつけてもらうことを夢見ていた。ナンシーはもともとMだったわけではない。だが、シウォンと接するうちに、ベッドの上で男と女はどうあるべきかというのを身に染みてわからされた気がする。韓国には儒教文化があるらしいが、そうした長幼の序というのは恋人関係でも重要だ。シウォンは私よりも「上」なのだから、私が犬で、シウォンに仕えることを他の人にもわかりやすくするために、首輪が必要だとナンシーは思った。 こうして、ナンシーはシウォンにお尻を突き出す形になった。シウォンからは恥ずかしいところは全部見えている。女として見られて一番恥ずかしい部分も、シウォンは眼下に眺めて平然としているのだろう。まるで「この女はもう自分のものだ」と言わんばかりに。 ナンシーは、シウォンのこうした男らしいところがたまらなく好きだった。セックスになると感じる余裕をもった冷たさ。今までの男たちは、セックス中に色々と喋りすぎたし、それと比べるとシウォンに見つめられたり、シウォンの肌に触れたりすると、言葉を交わさなくても自分がすべて見透かされているような気になった。 こんな静かな、威厳をもった男らしさというのがあることを、ナンシーはシウォンと付き合うようになって初めて知った。韓国人というのはなんて素晴らしい民族なのだろう。ナンシーは、シウォンがセックスの合間に説くいかに韓国人が優れているか、なぜ白人女性が韓国人男性のセックスに夢中になるかを聞くうちに、自分の友達も皆韓国人の彼氏をつくれば良いのにと思った。 もしくは、彼女たちのためなら、1日だけシウォンを貸してあげても良い。1日シウォンのセックスを体感すれば、差別なんてまったく無意味だということがわかるだろう。いや、むしろ今までアメリカ人は韓国人を怖がっていたのかもしれない。韓国人の巨大なペニスから出る精液で、星条旗が白く塗られてしまうことを。 だが、そんな心配はもう無用だ。ナンシーが身を持って証明したのだ。白人女性は、韓国人男性に支えるべき存在なのだ。


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