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女子プロレスワールドカップ グループE

グループE


このグループの見どころは何と言ってもルチャの本場メキシコから来た天才少女、フィオナ・エルナンデスとボリビアの強豪ヒール、ジュリア・モラレスがグループリーグでぶつかることでしょう。二人とも若手ながら、その実力はすでにワールドクラスであり、深い因縁がある相手。絶対に負けられない死闘必須!

もちろん他の二人も十分ダークホースになり得る才能の持ち主です!


メキシコ代表 フィオナ・エルナンデス


人懐こい性格と底抜けに明るいキャラクター。妹的なかわいらしさに時折見せるセクシーさ、そして世界トップクラスの実力で、若干19歳ながら国民的アイドルレスラーの座に就くフィオナ。マイペースなフィオナはあまり気にしていませんが・・・。


15歳でデビュー、その頃から天才として名を馳せているフィオナの経歴は努力でのし上がったさくらとは対照的ながら、ふたりは大の仲良し。

さくらと一緒なら最高のレスラーになれる!と、世界最大の団体からのオファーなどを断わり、日本のSPLASHへ電撃参戦(ちなみにSPLASHは椎名さくら、フィオナの他、今や世界最強の絶対女王・桐生レイナとそのライバル、パク・ユニ等多くの実力者が過去に在籍しており、地域密着型の中規模団体ながらその名は世界のプロレスファンには結構知られています)。

ふたりがそろうと(天然×マイペース)²で、誰も手が付けられないおバカワールドが展開されます。


打撃、飛び技、投げ技、関節技。全てを高い次元でこなすコンプリートレスラー。その実力はアメリカのクリスティーナ・レイズと並んで優勝候補の筆頭。世界最強の座をアメリカから奪い返す為にU-24にしかエントリーしていませんが、実力的にはA代表でも十分通じるほどです。ラフな試合展開を少々苦手としていますが、そんなことは気にならないほどの才能の持ち主です。

ボリビアのジュリアとは過去に6度対戦しており、5勝1敗と大きく勝ち越してはいるものの、最後の対戦では相手の罠にはまってしまい、突如組まれた時間無制限ノーロープ有刺鉄線電流爆破マッチは、あまりの残虐さに静まり返った会場にはフィオナのうめき声だけがこだまするという凄惨な試合に・・・。


そのリベンジの為にも、絶対に負けられない!


リンコス

ウィルピルという、日本でも比較的お目にかかる民族衣装ですね。ポンチョを模したハイネックにメキシカンカラーを施した競泳タイプ。肩の部分がなんだか動きにくそうですが、サイヤ人の戦闘服と一緒で邪魔にはなりません。

初登場時はメキシコ系アメリカ人で、露出度の高いヒョウ柄のセパレートタイプに破れた網タイツというセクシー系でした(笑)



ニュージーランド代表 ニコル・マーシャル


マオリの血を引く誇り高き戦士で、困難であればあるほど燃える熱血少女。「勇敢」という言葉にかなりこだわっており、おだてられると何でもやってしまう悪癖も・・・。

シャイな一面もあり、試合前に勇気を振り絞って伝統的なダンス「ハカ」を披露したところ、相手を威嚇するどころか会場を癒してしまい、ネットで「かわいい」と拡散されてしまって以来封印しているとか・・・。

自分がダメージを負うことも厭わない派手な技を繰り出す派手な試合展開が魅力。リング外の相手にでも躊躇なく大技でとびかかります。

必殺技はかわいい顔に似合わず、かなりエグいと噂のダイビング・ニースタンプ。相手の腹をえぐるように両膝揃えて突き刺します。


リンコス

ガーナのエリザと並んで描くのがしんどかったリンコスです。チャームポイントは何と言っても左側のフサフサ。

私自身がオーストラリアにゆかりがあるのでオーストラリア人レスラーを出したかったのですが、民族衣装が思い浮かばず。そこでマオリ=戦士、という単純な発想で出来上がったキャラです。複雑な柄ですが、個人的には凄く好きなタイプの柄ですね。



タヒチ代表 ルアナ・テハウ


少し引っ込み思案な18歳の女の子。今大会出場者の中では一番プロレス歴が短く発展途上のコながら、成長著しい頑張り屋さんです。

みんなに喜んでもらい、笑顔になってもらうことが大好きな女の子で、元々はタヒチの民族舞踊を踊るダンサーでした。偶然見たプロレスに魅了され、みんなに勇気を与えたい、自分の闘いを見て喜んでもらいたいと、周囲の反対を押し切ってプロレスの道へ。今大会では発展途上ながら残虐非道レスラー、ジュリアがいるグループにはいってしまったことで、周囲の不安はかなり大きい・・・。

軽やかな動きが持ち味。決して打たれ強い方ではなく、ボロボロにされることも多いですが、そんな状況から逆転した時のみんな喜びの為に、失神するまで諦めません。

カラダが非常に柔らかい為、関節技が効きにくく、グラウンドの攻防は意外とハイレベル。

ただ、みんなが喜んでくれるのは飛び技なので、好んで使うのは飛び技。


リンコス

衣装としても人気のあるパレオです。元々肌面積が大きい衣装だけに、リンコスもなんだか不安なデザインに(笑)。ロリ巨乳なだけにちょっとエッチな感じになってしまっておりますが、本人は全然気にしておりません。

褐色の肌に太陽の模様はなんだかあっていると思うんです。

このコはワールドカップ以外でのサイドストーリーがあり、実は結構なリョナキャラです(笑)。


普段はアメリカの中規模団体で、大好きな彼氏と一緒に頑張っています。



ボリビア代表 ジュリア・モラレス


フィオナと双璧を成す実力者であり、残虐非道なヒールレスラーです。今大会ではちょっと可愛らしいコスですが、普段はシンプルなロングタイツだったり、普通のジーンズだったりします。


性格はいたって狂暴。相手を病院送りにすることにも全く躊躇しません。また、一度負けたらどんな手段を使ってでも相手を痛めつけるという怖さもあり、挑発や罠もお手の物。屈辱の5連敗を喫してしまったフィオナに対しては、非道な方法で罠にハめ、フィオナのファンが多く集まる会場でかなりハードなデスマッチを敢行。泣き叫ぶフィオナを容赦なく痛めつけ失神KO。入院するほどの大怪我を負わせました。今大会では武器がありませんが、ここで完膚なきまでに痛めつけ、勝利を完全なものにしようと意気込んでいます。

とにかくラフな試合展開で、凶器攻撃は当たり前。有刺鉄線や蛍光灯爆破などのデスマッチを得意としており、相手を流血させるのがジュリアの作法。

ジュリアの怖いところは、凶器攻撃ばかり目立ちますが実はプロレステクニックも一級品というところでしょう。技は基本的に全て雪崩式か垂直落下式と危険度が高いですが、高度な技を難なくこなします。


リンコス

名称は分かりませんが、ポンチョ系の民族衣装ですね。なんだかフワフワした感じで、小さい子供が着ているととても可愛らしい衣装でした。

ポンチョ型にするとフィオナと被るので、こちらは肩にかけるタイプです。


このグループはニコル以外は3人ともサイドストーリーがあったり他の漫画に出てきたりですね。細かい設定があるのはその為です。

別の漫画ではメキシコで活躍するイ・チヨンを標的に定め、ドレスアップワイルドファイトで闘うストーリーがありました。

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