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第一章終了のご挨拶

TIA -wrestle × girls- 第一章が終わったので、設定など


【舞台】

特に決まった国がある訳ではないです。架空の国ですね。カリブ海周辺の常夏の小さな島国という設定です。

格闘技が人気で、特にプロレスが大人気。小さな島なので大きなメジャー団体などはありませんが、この島出身の世界的にも有名なメジャー団体に所属する人気レスラーもいます。



ティアたちが住んでいるルチャドラ地区はスラム街の総称で、スラム街は一番街から六番街まであり、どのスラム街もプロレスが盛んです。もちろん女子だけでなく男子のプロレスも盛ん。


一番街から六番街までそれぞれ違ったスタイルのプロレスで、三番街は「明るく楽しいプロレス」。基本的にはシングルマッチのみ、リングの中だけで試合が行われます。多彩な試合形式があるわけではないものの、派手で迫力がある技を使う実力者が多いことで有名。実はティアやルカたちも他のスラム街にもその名が聞こえるレスラーです。


タッグマッチがメインだったり場外乱闘上等の街やデスマッチが主流の街、インタージェンダーマッチが盛んな街などもあり、これらはそのうち詳しく描きますね。

ひとつの街に一団体というわけではなく、いくつかの団体があります。垣根自体は凄く自由で、好きな団体に参加できます(ここらへんは作者が団体運営に詳しくないので、そうなってしまいました・・・)が、基本的には馴染みのある団体の試合に出ます。みんな仕事があるので。


【ウラ話】

やっぱり主人公は受け主体のレスラーで、テクニックより努力や根性で闘うタイプの方がいいですね。

相手の技を受けるスタイルなのはもちろん、その方が主人公を痛い目に遭わせられるから(汗)。やっぱりこの界隈での漫画は主人公がボロボロにされる、っていうのは大事だと思うのです。



そしてやっぱり根性レスラー属性は外せません。

ボロボロになりながらも立ち上がって貰わねば!



舞台をスラム街にしたのはそんなに理由があるわけではないので、もう忘れてしまいました(笑)。たぶん、貧しいけどなんとか明るく生きている人々、彼らを勇気づけるプロレスラー、という構図が欲しかったのだと思います。

全員が他に仕事を持っているのは、スラム街でプロとして食べていくのは無理があるのでは?というのと、この話のベースになった女子団体のレスラーたちがそうだったから。


ええ、実はモデルになった団体があるのです。

昔バラエティー番組で取り上げられたアメリカの小さなインディ団体なのですが、そこではみんな、大きな舞台を夢見つつも小さなリングで闘い、ファイトマネーだけで食べていくことは出来ずに昼間は違う仕事をしていて、それが凄く応援したくなる感じだったんですよ。チャンピオンも防衛戦のあと、チャンピオンベルトをもってその足で職場のバーに向かって接客し、馴染みのお客さんとプロレス話で盛り上がる、というのが、凄くカッコよかったんですよね。


ではでは。第二章に突入ですね。


どうせすぐ描くのでちょっとだけ言いますと、第二章でティアたちと闘うのは二番街のレスラーたち。二番街はアジア人街で、ティアの対戦相手は日系人であるナツミ。黒髪で僕の漫画では珍しく普通の競泳水着を着用しています。これには理由があるのですが、二章の中で触れます。どうでもよさそうですが、一応二番街のしきたりが関係しているので。

ティアたちのプライベートも明かされていくので試合に入るまで時間がかかりそうですが、キャラたちを深く知ってほしいのでご勘弁を。


「short program」は試合中心、試合以外のシーンは数ページで終わらせておりますので、ご容赦を。






ではでは。

これからも楽しんで頂けると嬉しいです


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See ya boss B-)

Gab


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