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【全体公開】女声のためのボイチェでカバーできない部分の練習法

ボイチェでカバーできない女声の要素は大きく分けて二つあります。 ・話し方 ・声帯振動 この二つに分けて練習法をまとめます。 ◆話し方 これは目指す話し方に近い声優さんのラジオなどを聞きまくるのが良いと思います。訛りのある人の話を聞いていると、自分もつられることってありませんか?それを利用します。無理に真似しようとせずに、自然と真似してしまうまで同じラジオを一週間くらい聞き続けてみてください。声に出す必要はありません。一週間後に声真似するつもりでやってみるとたぶん似たようなイントネーションになると思います。 ◆声帯振動 声帯振動とは、声の元となる喉の振動のことです。楽器の弦と似たようなもので、ピンっと張ると高い音が出ます。なので女声を出そうとすると喉を絞って(力を入れて)高い音を出そうとします。ここで問題が発生しますが、女声を出そうとすると語尾に男性っぽい汚い低い音が混じることはありませんか?これは語尾で喉の力が抜けて声帯が男性本来の低い振動をしているからです。女性はそもそも物理的に低い音が出せないので、そういうことは発生しません。つまり、男性は声帯をコントロールして語尾の低音を避ける必要があります。 語尾に息を混ぜるというのは、これをごまかすための方法であるため適切ではないです。重要なのは低い音を出さないことなので、高い音を維持したまま音量をフェードアウトさせる訓練が必要です。 この音量のフェードアウトを大抵の男性は喉の力を抜くことで行なっていますが、これが間違いです。声は空気が喉を通ることで出るため、空気を送らなければ声量は落ちます。これを利用し、高い音を維持しつつ空気の送り方でフェードアウトさせてみてください。声に息を混ぜるより自然ではっきりした声になるはずです。 慣れてきたらフェードアウトの時間を長くするようにするとより女性らしくなると思います(自然に語尾が伸びるようになる)。 あと、語尾だけでなく声の始めもフェードインするとより自然になるかもしれません。 以上がボイチェでカバーできない部分の練習法です。これができるようになれば、あとはボイチェの進化を待ってください。 ちなみに、私が実際にやったというよりは、声の観察によって思いついた訓練法です。実際の効果は保証できませんがたぶん合ってます。上手くいったら教えてください。 あと、後で「これ違うのでは…?」ってなったらしれっと消えるのでよろしくお願いします。 ではでは〜〜!!


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