NokiMo
ぐちやま
ぐちやま

fanbox


ぐちやまは説明したい!!





こんばんは!

おもいついた小話を描き終えたので、ぐちやまは説明したい!!


そう、奥様と、フットマンの関係性について!!!



いや、もう説明しなくてもわかるとは思うけども…


あ、前提としてこれは

『本編より前、フットマンが発狂する以前の話』

です。

↑ここの布…

『端っこでもなく刺繍してるわけでもなく、布のど真ん中って…どこ縫ってんねん』

って思うでしょうが、”画面映え”です。(熱い言い訳)


奥様のカウンター!

フットマンは瀕死だ!

これね。

フットマンは別に奥様と恋仲になりたいわけでも

この時すでに女として見ているわけでもありません。

尊敬と敬愛、恩人としての情

そして一つの呪い。


『奥様の”特別な召使いフットマン”でありたい』


彼は奥様にがっっっっつり依存しています。

人間に両親を殺されて、人間に裏切られてここにきて、

『人間ではない存在』に大切にされて。

自分はそんな彼女に選ばれた”特別な召使い”だと思っているからこそ

「いなくなったらどうする?」という問いに

「いかないで」とか「さみしい」とか「あなたがいてくれないと…」とか

そういう言葉が欲しかったのかもしれません。



たぶんもうこのあたりですでに陥落してました。

言葉では「信じるな…」とか「期待するな…」とか言ってるけど

言っちゃってる時点で信じようっておもったり期待しちゃってるってこと!

奥様がいい奴って本能的にわかってる。


それに両親を亡くしてたくさんの大人に裏切られて

精神がガクガクだからね…

やっぱり優しくされたらすがってしまうよね。


だからフットマンにとって奥様は生きる理由そのもの。

奥様が快適に暮らして、

何不自由なく生活して、

喜んでくれることが生き甲斐。


刺繍という自分の唯一の取柄を落とし込んだハンカチを

ものすごく喜んでくれた彼女を見た時に彼は

『生きてたってしょうがないだろ』

っていう糞ババァの呪いから解き放たれて

『俺は生きてていいんだ』

と心から思った。





対して奥様…

あっ、かわい~

かわいい…

かわいいな…

はーーーッ…かわい…


彼女はホントはもっと感情が読み取れない顔のはずでした…

フットマンと生活するうちに

表情や感情を『知識』としてでなく

体感して学んでいって、

そしてフットマンのおかげで表情豊かな奥様になっていった………

という設定だったんですけどなんか普通に青年フットマンといるときから表情豊かになっちゃいましたね…

…可愛いからいいか。


彼女はいつでも『人間』と『個』を尊重しています。

そして常に『善』の方向に動きます。

そういう風に作られたから。

だからフットマンも、「いつでも好きな時に出ていきなさい」というスタンスでした。

こんときもそう。


でもやっぱり30年は長かった。

ずっと独りだったのに目下興味津々の人間のパートナーを手に入れてしまって

知識でしか知らなかった感情や驚き歓びを体験して

やっぱり「いなくなるかも…」って思うと寂しくて仕方なくなっちゃった。

かわいー


もちろんおくさまもフットマンに恋愛感情はこの時ないけど、

思い入れや楽しい思い出、記憶が多すぎて

手放せない存在になっています。


だからこそ身体を見られないようにかなり気を付けてはいたんだけどね…。


あれ、なんか関係性の話だっけ?

なんか両者からの一方的視点しか語ってない…

でももういいや、ねむいからねよう!


おやすみさない!


ぐちやまは説明したい!! ぐちやまは説明したい!! ぐちやまは説明したい!! ぐちやまは説明したい!! ぐちやまは説明したい!! ぐちやまは説明したい!! ぐちやまは説明したい!! ぐちやまは説明したい!! ぐちやまは説明したい!! ぐちやまは説明したい!! ぐちやまは説明したい!!

Related Creators