レイヤー管理って大変ですよね~
私の場合、クリッピングを多用するか、マスクを使うかで塗っていたのですが、選択範囲をストックしておくやり方が、煩わしくなくていいなーと思ったので、動画で解説してみました。
まだこの塗り方に慣れていない上、録画でちょっと緊張してるので、クオリティーも手つきも怪しいですが、温かく見ていただけると嬉しいです。
BGM:しゃろう 様
塗りについてはこんな感じです
ところで皆さん、私の最近のイラスト、あおりの顔が続いているのに気づきましたか?
なぜかっていうとですね~、苦手だからです(笑)
俯瞰はマシなのですが、あおりになると顔が歪みやすいんですよねー
そこで、なんでそうなるのか研究してみようというのが今回の内容です!
では早速、描いていきます👍
まずは、公式の三面図によると、眉毛のあたりが頭部の中央で、瞼の上縁から顎先までがクロヱちゃんの場合、目の大きさ三個分の長さで、鼻は瞼の上から顎先の中央で口は鼻と顎先の真ん中で……
あれ?顔が長い……
となるわけです。これを打開すべく公式の横顔を模写してみました。
それがこちら↓↓
眉間の部分と顎先が大体同じライン上にあってこの前提は間違ってないですね
次に鼻を見ると、おや?鼻の位置高いですね……
公式の正面からのものは瞼と顎の真ん中ぐらいに見えるのになんで?
はい、正面からのやつ、顎ひいて撮ってますね、たぶん
やはりそういう部分にも写りが良くなる工夫がされていてパセリ先生、流石すぎます……
よく見ると若干上目遣いにもなってますし、これで間違いなさそうです。
加えて、一枚目に戻るのですが、顔の長さが目、三つ分というのは間違っていないのですが、立体で考えると瞼は眉間からくぼんだ位置にあるので、正面から見たときに瞼の位置を基準に計っていたのを、そのまま、あおりでやると間違いになるということが分かります。
もし瞼が横顔の赤線上にあったとすると瞼の上縁はどこに見えるかを考えてそこを基準に計るのが正解です。
瞼の上縁を結んだラインより上に見えるはずです。
一枚目ではそうしていなかったので、その分、顔が長くなってしまっていますね。
ではこの情報をもとに、もう一度描き直してみます。
どうでしょう
比較するとこんな感じです↓↓
結構変わりましたよね!
もし、瞼が横顔の時の赤線上にあったとしたら緑色のアタリの一番上の線のあたりに見えると思います。そこから目三つ分とることで、ちょうどいいぐらいの顔の長さになりました。目の立体感などをもう少し突き詰めて考えて、基準線の位置を見直せば、さらによくなりそうな気もします。
鼻の位置について半分より上にとっているのですが、横顔を見るともう少し上にあるようにみえます。ですが、横顔の比率をそのままとってくると鼻が変なとこについてるように見えたので、それよりは顎の方にずらしています。
どうして、うまくいかないのかというと難しいですが…
多分、横顔をより可愛く見せるためのデフォルメなんだと思います。
3D的に解釈してもよくならないのはそのせいかもしれませんね。
顔についてはこんな感じです。
最後に、クリスタでちょっと便利なショートカットをまとめておきます。
Alt+Delete 塗りつぶし
Ctrl+U 色調補正
Ctrl+H 左右反転
Ctrl+Alt+G クリッピング
Ctrl+G 新規フォルダ内に格納
Ctrl+Shift+N 新規レイヤー作成
Ctrl+Z 戻る
Altを押しながらマスクをドラッグ マスクをコピー
Ctrl+レイヤーを左クリック レイヤーの複数選択可
Ctrl+レイヤーのサムネを左クリック レイヤーから選択範囲の作成
Shift+レイヤーを2つ左クリック その間にあるすべてのレイヤーが選択される
Ctrl+Shift+レイヤのサムネを左クリック 複数のレイヤーから選択範囲をとれる
かなりボリューミーになったのでこの辺で
最後まで見てくださって、ありがとうございます!🙏