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明日咲く君へ あとがき 

https://www.pixiv.net/artworks/114684752

この度は表題作品をお読みいただきありがとうございました。

以下制作の振り返りやストーリーの解説・補足、感想などの後書きとなります。







制作開始は今年の6月頃、ちょうど当時話題のchat GPTに色々質問をしている時、

試しに創作のネタ出しをお願いしてみたところ、以下のような返事をもらいました。


>「花咲く森の記憶」

>儚く美しい印象を与えるタイトルで、少女ともののけの友情が切なく描かれる物語を表現しています。


というわけで、この文章から始まりました。

タイトルも登場人物の性別も変わった上にテーマについても「友情か・・?」と思いますが

とにかくこの文章が着想の源です。





世界設定については、そのまま、ハナとヒトが存在する世界です。

一部誤変換で〈人〉表記になっていますが…

〈ヒト〉は人、〈ハナ〉は花ではありますが、この世界のハナは植物ではなく正体は菌類です。

〈ハナ〉は光合成などで自力で栄養を作らず、植物や動物の力を借り体外から栄養を得て生きています。


そのことを作中で明言はしていませんが、

そんな〈ハナ〉に多くが覆われてしまった世界の片隅で起こったお話です。




そんな世界で色々あって、

最後少年はカフンの侵食と体力の低下により力尽きますが、

ハナの少女が彼の体に寄生することにより二人は進み続け、ついに目的をみつけます。

その後二人はそのまま旅をし、かつて少年が見たかった世界を見に行きますがその話はまた次回…という感じです。

寄生した相手の記憶や感覚も吸収し生きるハナが、少年の体を借り生き続けることは、果たしてそれまでの二人と同じ旅といえるのかどうか、など描きたい部分はおおいのですが

とりあえずこの話はここで一区切りとしました。





前作に引き続き今回も主な登場人物は2名で、さらにはお互いの名前も言わないという更に閉鎖的な話になりました。次回はもっと登場人物を増やしたいところです…。

加えて作品のキーワードが2作連続で〈花〉になったのも、気がついたのは描き始めてから随分経ったあとですが、3作連続で被ることはないようにしたいですね…。

タイトルも似てますし。

イベント会場で続き物かと聞かれてしまいました。分かりにくくてすみません…。


本作でやりたかった事のいくつかは出来たのでひとまずは満足

と、なりたかったのですがやっぱりまだまだ出来なかったことがありすぎるので早く次を描かなければ・・と焦っているところです。


前回に引き続き、ここまでお付き合いいただき本当にありがとうございました。



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