こんにちは。綺月るりです。
週末失速してしまいました。眠い。なにしてても眠い。
描きたいものとやりたいものがたくさんあるのですが、とりあえず裁縫イラストのネットプリントでもしようかな……日曜日、ぜひ塗り絵で遊んでください……。
先日に引き続き、ご支援金で集めた画材をご紹介したいなと思います。
今日は、ずっと記事にしたいなと思っていたカラーインクです。
前回ミリペンのお話をしましたが、なぜミリペンを買うことになってしまったかというと、このカラーインクを買ってしまったからです。
カラーインクはとてもかわいいのですが、これで線を描いて色も塗って……というのが、なかなか難しい画材なんですね。水性なので乾いていたとしても水をつけるとすごく滲んでしまうのです。
その滲みがすごく素敵だったりもするので、上手に使えるようになりたいなあと思います。
以前「現在どのくらいのインクをお持ちなんでしょうか?」とご質問いただいたので数えてみたところ、劣化してぎりぎり使えなくなってるものも含めて、21本ありました。
色彩雫・Tono&Rims・Winsor&Newtonの3種類を持っていますが、今回は色彩雫とTono&Rimsを使ってみています。
PILOTのインク、色彩雫です。
原稿用の真っ黒の証券用インクでもいつもお世話になっていますが、ガラスペン用に買ったはじめてのカラーインクです。
もっと大きいボトルもあるのですが、わたしは色んな色をちょっとずつ使いたいなと思ったので小さい瓶の3色セットを買いました。最初に選んだのは夕焼け・紫式部・霧雨です。
上の写真は最近買い足した3色。稲穂・山葡萄・紫陽花です。
どれも文字を書いてもかわいく、色を塗ってもかわいく、そして何度見ても瓶もかわいく、幸せな気持ちになります。
特に紫陽花は、ラベルの色はすんごく薄いのですが、使ってみるとしっかり紫色で、とっても鮮やかで綺麗です。カラーインクはくすんだ色がぜったいにかわいい!と思っていましたが鮮やかな色は気分が上がりますね。透明度が高くて本当に綺麗。
色彩雫を使って「Saturday」を書いてみました。
全部かわいい。しんどい。
色々経験値をつんだからか、やっぱり最新で選んだ3色の使い勝手が抜群に良いですね。
稲穂・山葡萄は奇抜さもあまりないので、万年筆に入れて普段使いするにも向いているなと思います。おすすめです。
以前ご紹介したこちらの4色。
わたしが推しているレタリング作家さんがコラボしたインクを出されたということで、ついに手を出してしまいました。
このメーカーのインクは集めようと思うのが無謀なくらいたくさんの種類が出ていて、その中でもバランスよく4色選べたかなと思います。
ラメが入ってたり香りがついてたり、女児にも嬉しい仕様のものもあります。
そして、追加で買った6色がこちら。
だんだん買い物の仕方が大胆になってきてます。
右下2つのSNOW FLAKE・八仙花はインク自体の色も淡く、何よりラメの入り方が尋常じゃないので、このまま一色で使うというよりは他の色を組み合わせて使うのがよさそうです。
右上のピンク2色は書いてみると結構違う色が出て、ピンク系を充実させたかったのでとても満足しました。
チャイはイエロー系のインクに赤系のラメ入りでなんというか、ものすごくオシャレです。オシャレになりたかったらこれを使えばいいと思います。
そしてAfternoon Teaのラベルは英国風なのに色も香りも完全抹茶なところが気に入っています。
全部使ってみました。
全部かわいいのでどれがおすすめと言えないのがもどかしいですが……万年筆に入れたりガラスペンで字を書いたりするならSecret Mint かさみしがりのピンクあたりが使いやすいです。ラメ入ってると詰まりやすくなるのと、香りつきだと少し滲みやすくなるような気がしました。
そして、
単体よりも組み合わせたほうが……と言っていた、八仙花 × ピンク(どっちのピンクか忘れちゃった)(さみしがりの方かな)
やっぱり混ぜるとかわいいですねー!天才ですね!滲みがとってもCute!
ちなみに万年筆は、現在こちらの3本を使っています。
LAMY の太さF、Fonte、kakuno の太さEFです。
EFはペン先極細派でもなんとか使えるんじゃないかなというくらい細いので、インクの濃淡やゆらぎを感じたい場合はもっと太いFかMの方がいいかなと思います。
コンバーターで瓶のインクを吸引していますが、kakunoはもう中身スカスカでちょっと恥ずかしいね。このあと色彩雫の山葡萄を入れました。
せっかく万年筆を買ったらぜひカラーインクを!と思いますが、黒インクのカードリッジが付属でついてたりする万年筆もありますので、結構気軽に手出しできるところもこわいです。沼、こわい。
そしてカラーインクは紙に載るのではなくどんどん吸い込まれていくものなので、表面がざらざらしている紙だとしてほしくない滲み方を結構します。
薄くてもいいので表面ツルツルの紙を使うのが正解、と最近ようやく辿り着きました。
この滲まない紙については、以前のらくがき記事で描きくらべをしています。
fanbox post: creator/16872619/post/2177535
なんか画材の話になると記事に真面目感が出て恥ずかしいな。
集めた道具たち、とてもとても楽しく使わせていただいています。
ペン・インクもし気になるものがあったら嬉しいな。お揃いにしましょう。
それでは、また新しい仲間が増えたらこちらでご紹介できればと思います!
でも買いすぎなので節約中です!がんばります!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
あいき
2021-06-28 22:58:21 +0000 UTC