NokiMo
p-p-panda299
p-p-panda299

fanbox


新人のお仕事 ver.配送業

こんにちは〜〜。ぱぱを🐼🐾です。


久しぶりに水牛のおっさん先輩が書きたくなったので、出てきてもらいました🐃牛おっさんすこすこ。お荷物を配達する系の職業ってめちゃくちゃいいですよね、夏場とかすごそう……。


新人教育をする水牛おっさんはかなり蒸れてるし酷い話なので、抜くためのお話だと思って割り切ってください!!(いつものやつ)。あと机の下に潜りたくなったので、そんなようなお話が初っ端から出てきます。机下課に就職してぇ〜〜〜。



新春けもケット10でのサークルスペースもいただき、原稿もいよいよ製本作業に入り、ますます忙しくなってきました。が、今日ぐらいはゲームしてもいいと思います。また明日から頑張ろう!年末年始は仕事まみれなので、今のうちに原稿を進めておかないとヤバい。


今月はあと300円プランで甘い??話が出る予定なので、また一週間ぐらいお待ちいただければと思います。いつもご支援、ありがとうございます〜〜!今回もシコシコ、ムラムラしていただけたら嬉しいです。……いつもの味、なんですけどね。これがデフォルト😇



※以下、本編。

****



 新人は最初、しばらくはメインの業務内容を覚えることが仕事だ。しかしただ業務をするだけでなく、その環境整備もまた下っぱのやる事だと社長は言っていた。


 ウチの会社は、配送先の地域によって部署が別れている。僕が配属されたのは”地区B“という部署で、新人は僕……それも一人だけ。毎日新人が雑用……いや、環境整備係として清掃を行わなければならないし、ゴミ箱に入れられたクズ紙も新人である僕が処理しなければそのままになってしまう。他の事務所は面積と部署人数が多いからと配属される新人が二人だったり三人だったりするのだが、どうして僕のところは一人なのだろう……。僕が仕事を休んだら一体誰がこの部屋を掃除するんだ、そんなことをぶつくさ言いながら今日も事務所の扉を開けて挨拶する。


「……失礼します、清掃に参りました」


 一応聞こえる声で言ったものの、この事務所にいるたった一人の水牛獣人には聞こえなかったらしい。彼はイヤホンをしながらラジオを聴くことに夢中のようだ。おそらくいつもの競馬ラジオであろう、最終レースの様子を耳に入れながらも彼はノートパソコンを膝の上に乗せて日報を書いている。


「…………はぁ」


 このため息もきっと彼の耳にはまるで聞こえちゃいない。部屋に入った瞬間、僕の鼻には濃すぎて咽せそうになるほどの雄汗臭が一気に流れ込んできた。今日も朝からトラックを動かして配達業務に勤しんだのがよくわかる。そしていつものようにボロい運動靴を脱ぎ捨て、机の上へとそのぶっとくて筋肉質な両脚を乗せながら靴下を乾かしていた。トラックで休憩する時はよくハンドルの上に脚を乗せて血行不良を防いだりするのだが、ここは事務所だぞ。そんなことしなくてもいいだろうに。


 あまりの行儀の悪さに呆れてしまう。そんなことを思いながら、僕はまずゴミ箱内の屑を回収する為に大きめのビニール袋を持って歩き回った。



 この部署を利用する者はおよそ三人ほどいる。だがいつも使っているのはこの水牛獣人の先輩だけ。他の人は仕事終わりにトラックの中で日報を書いて直帰する輩がほとんどだ。


 歳もそこそこ、独り身、趣味は競馬と酒、こんな水牛の男に恋人ができる日は来ないと思う。顔も体も厳ついし、ぶっとい腕はおそらくこの配送業で荷物を運び続けたが故の賜物だろうが。そんな彼の横に置かれていたゴミ箱を手に取りながら、僕は中に入っていたチリ紙を見てゾッとする。……間違いなく男性が自慰行為後に拭き取ったような、そんな雄のイカ臭い香りが漂っていた。


 でもこれはまだマシな部類。たまに掃除に使ったみたいな生乾きの香り漂う雑巾が押し込められていて……いや、あれはタオル、だったか。先輩が使い込んだタオルは本当に強烈で、首にかけている間周囲に大ダメージを負わせるほどの威力がある。激臭を放つタオルを処理するのは僕の仕事。はぁ……早いところ新人という立場から脱したいものだ。


「……ったく」


 思わず文句の一言や二言が飛び出てきそうだったが、イヤホンをしているとはいえ音量をゼロにされていたらたまったものではない。そう思って僕はその乱暴な言葉をグッと飲み込み、ゴミ箱内のチリ紙を回収した。毎日、本当によく飽きもせず事務所でセンズリなんか掻けるものだ。おそらくこの水牛先輩は絶倫の類で、毎日隙あらばエロいことを考えているに違いない。一緒にトラックへと乗り込んで配送の仕事をした時もそうだ、ずっと股間が盛り上がってるみたいな……でも先輩の逸物、そもそものサイズがめちゃくちゃデカいんだよな。大型獣人に生まれて、巨根で、絶倫。羨ましいにもほどがある。他の要素についてはあまり惹かれる感じはしないけれども……。


「……失礼しますよ」



 ゴミ箱の中身回収が終われば、今度はコードレス掃除機で事務所内の床を掃除するのが通例だ。といっても、毎日小さな塵ひとつ逃さず吸い込みまくっているおかげで全然汚れちゃいないけど。さっさと終わらせて、早く家でゴロ寝でもしたいな。今日も午前中分の配送、すっげぇ忙しくて腰を痛めそうだったし。


「おい新入り」


「げっ…………はっはい、なんでしょう」


「ちょっとこっち来い」


 少し不機嫌そうな面をしながら、水牛先輩が僕へと話しかける。ええ……もう反対側の机のところまで行ってしまったものだから、そっちへ行くのには回り込んで行かなきゃいけないから大変なのだけど……。何か掃除の不備でもあっただろうか、こういうところは本当にうるさいから気をつけねばならない。特に社長部屋の掃除を任された新人は悲惨だ。毎日ほこりやチリ紙ひとつでも落ちていたらニコニコしながら“これはどういうことかな?”と圧をかけられる。現に同僚の新人が昨日、社長に詰められてたようだし。そう考えればまだ僕の担当となったこのB地区はマシな方であろう。


「二日前の日報、お前が書いたろ。ここ、間違ってんぞ」


「あ…………すっすみません、掃除が終わったら直しま……」


「もう直して再提出してある」


「えっ……あ、ありがとう、ございます」


「ふん、いいってことよ。これも先輩の仕事だかんな」


 僕のミスだというのに、先輩は手直しと再提出まで終えてくれていたらしい。さっきまで競馬の実況を聴いて仕事をサボっていたように見えたのだが、いつの間にそんなことを? 肩にぶっとい腕を回され、僕は座り込んでいる先輩の元へグッと抱き寄せられる。……うえぇっ汗くさっ‼︎ なんだよ、風呂入ってないのか……と言いたくなるぐらい制服のシャツの汗染みが凄まじい。見るからに蒸れてそうで、指先で触ることでさえ拒絶してしまいそうな先輩のボディに僕は少し声を上げながら離れようと体を動かした。


「おい、逃げるなや。オレはお前の仕事、手伝ってやったんだぞ。何か言うことはねぇのか」


「……えと、あ……ありがとうござ……」


「そうじゃねぇよ。かぁ〜〜っ、やっぱわかんねぇか、まぁわかんねぇやな。最近の若ぇヤツは礼儀ってモンが――」


 本当にうるさい先輩だ、お礼の言葉を述べただけではまだ足りぬと言っているのだろう。少しムッとしながらも、でも仕事でフォローしてくれた先輩にあまり強くは言い返せない。少し説教を垂れたあとで、先輩は僕をさらに強い力で抱き寄せながらぶへへと笑っていた。


「……な゛っ、んですか、これ」


「なんですかって、勃っちまったんだよ。あー、ムラムラしてきたなー。誰か抜いてくれるヤツいねーかなー」


 会社指定の制服ズボンを強めに押し上げているのは、先輩の股に生えた一本のキノコだった。いやキノコと表現するのはおこがましい、太さにして三十六ミリをゆうに超えるボロニアソーセージを表現するのがいいだろう。勃起した他人のちんちんを見せつけられて、僕はどうしたらいいのかわからなくなっていた。というか先輩、やっぱ変態じゃねぇか……。


「……おい、机下に入れ」


「は?」


「いーから。おら、さっさとしやがれってんだ。グズグズすんじゃねぇ」


「あだだだっ、あだっ! なにしてっ、あっ‼︎」


 肩に込められた腕の力が急に強くなったかと思えば僕は水牛先輩によって机の下まで追いやられ、押し込められていた。狭くて暗くて、しかも目の前には先輩の股間がドアップに映り込んでしまうような酷い環境。何をするのかと反論する前に、僕の体には先輩の両脚が蛇のように巻きつき、絡みついていった。


「ひっ、げぇっ⁉︎」


「ぶへへへ、これで逃げらんねぇだろ。さぁて、まずはどうしてやるか」


「せっ先輩、何かのじょっ、冗談じゃ」


「冗談でやるかよ。……新人はなぁ、上司が命令するまでもなく自らすすんで性処理こなすぐらいの意気込みを持って業務に当たってほしいもんだ」


「いやっ、いっ意味わからないんですけど‼︎」


「わかんなくていーんだよ。体で覚えてもらえりゃそれでいい」


「……お゛っ、お゛ぇっ、臭っ‼︎」


 ぎゅううっ……と締め付けられ、僕の顔面は先輩の股間にグリグリと押し付けられる形で固定されていた。強烈な汗の臭いと共に、おぞましいアンモニア臭が漂っている。おそらくチャック付近に尿が付着したのだろうが、とにかくこれが公園にある公衆便所を思い出して非常に不快だった。鼻を抑えたいと思うのに、体を締め上げる二本の両脚がそれを許さない。むしろ動いて暴れると逆に締め付けが強くなって、僕は肺の中の空気を強制的に外へ排出させられるかの如く体を締め上げられていった。


「昔はこうやって先輩にご奉仕するのが当たり前だったんだぞ? お前らみたいな世代は知らねぇだろうがよ」


「でもっ、いやっ僕こんな、こんなのやりたくな――」


「あーわかったわかった。お前の気持ちはよーくわかった。なら力尽くでヤる気にさせるだけだ」


「せんぱっ……あっうそ、いや、むっ……無」


 ファスナーをずり下ろし、いつでも中からブツを取り出せる状態にして。水牛先輩は僕の頭部を両手でグッと掴みかかり、そのまま再び引き寄せるようにして股間へと固定した。鼻、いや顔面がそのまますっぽり入りそうなほどの巨大な穴。その中には熱を持って、しかもグチョグチョに湿った布が待機している。唇と鼻にグリグリ押し当てられた、ぐにょっとした感触のもの。……それは先輩の肉竿以外に考えられなかった。


「おら。大きく息、吸えや。朝から動き回って汗だく汁だくになったオレの股間、吸え。肺ん中いっぱいになるまで吸ったらお前も気が変わるだろうよ」


「はっ……んなバカっ、な、ん゛ぇっ……ゲホッ‼︎」


「ガハハハ! 咳き込むほどクセェか。そりゃそうだろう、今日もたっぷり下着に味つけて染み込ませてやっといたからな! ありがたく思えよ新人!」


 顔面が、まるで便所にでもなったかのようだった。顔中に擦り付けられた、布越しでの太ちんちん。湿った布はもう体液を吸い尽くしてしまったようで、そこからドクドクとネバ汁がたっぷりと滲み出る。小便と汗の臭いに染まってしまった水牛の我慢汁は僕の顔面を端から端まで汚し、べっとりとひっついていった。



 いきなりのことで断る暇もなく机下へと押し込められた僕。今自分が置かれている状況を理解する頃には、体が完全に蒸し上がっていて……。最初は全力で体をよじらせながら脱出しようと暴れ回ったのに、今ではもうそれを受け入れるかの如く体がピクリとも動かない。目の前からはモワッ……と断続的に当てられ続ける水牛の体温並みに生ぬるい臭気。そして粘り汁。頭の中がボーッとして、何も考えられなくなるまで。僕は水牛先輩の股に挟み込まれ、蒸されていく。




「ひ……ん゛ぷ……ん゛っ……」


 僕がどれだけ苦しそうな声を上げようが、脚の締め上げから開放されることはない。酸欠になりかけても、股座の布越しに吸えばいいだろうと言わんばかりに頭をグッと押さえつけてくる。そんな状況が何分も、何十分も続いてから……。僕は自分の体が変化していることに気がついた。


 股間が、ものすごく窮屈だ。それに鼻を鳴らして雄の刺激的なニオイを嗅ぐことに抵抗がなくなっている。肺の中がムカムカしていたのもいつのことだったやら。僕は雄牛の咽せるような体臭を存分に吸い上げ、頭の中はピンク一色になっていた。いつもくるムラムラとはまた別の、とてもエロい気分になりそうな香り。体が脚でギュウと締め付けられているのがこれ程までに心地いいと思えてしまうのはどうにもおかしい。


「……お、そろそろか。お前結構耐性あんだなぁ。普通なら数分で堕ちちまうはずなのに」


「ん……んぐ……な゛に、言って……」


「こんなに股座腫らせて、ははは。雄クッセェの嗅いで興奮してやがる。ふぅん」


「……っ‼︎ ちがっ、そうじゃっ‼︎」


「いーから。そろそろしゃぶりたくなってきたろ。な? 雄のニオイでムラムラしちまったんなら、いっぺんしゃぶってみた方がいいんじゃねぇか。うめぇぞ〜、塩味きいててよ。舐めたら舐めただけ興奮するはずだぜ。どうだ? やる気になったろ」


 頭の中に響く水牛先輩の声。それはさっきまで嫌悪感を感じていた先輩の声とは随分と違う。耳にスッと溶け込むようにして入ってくる雄牛の声を聞きながら、僕はその内容に対して素直になれなかった。


「遠慮すんなよ。仕事で塩味たっぷりまぶしてっから、キまるぜコイツは。もう食べ頃だ」


 一瞬脚の拘束が解かれたというのに、僕はなぜか机下から動くことはできなかった。褌を横にズラし、目の前に置かれたホカホカのソーセージを見せられた僕は金縛りにあったみたくその肉竿に夢中となる。視線を逸らすことはできないし、何なら体が自分から近づいて磁石のようにくっつきかけていたし。やがては今も尚ドロドロの透明汁を垂らしている鈴口付近へと鼻が当たって、そこからは一瞬だった。



「んぼっ……お゛っ、おごっ‼︎」


 自分でも一瞬、何が起きたかわからない。男好きでもないし、こんな汗臭くて不潔な先輩の洗っていないブツを、僕は口に含んで前後に頭を動かしていた。女性が男性に向けてやるかのように、舌を這わせながら。ピリッと塩辛いソーセージは既にぬるぬるしていて、口内にある唾液と混ざり合って非常に不愉快な感触をしている。喉奥に絡みついて、呼吸するのも難しくて、更には肺の中から鼻の先へ突き抜ける雄のニオイが便所みたいな酷い臭気へと変わっていった。


「あー……初めてか。へったくそだなぁ、こうやってしゃぶんだよ」


「ぼっ、んぼっ、ごぉっ、げっ⁉︎」


「ちゃんと喉使ってしゃぶれや。……おほぉ、もう鼻先が陰毛に引っ付いてら。どうだ、いいニオイだろ? 仕事中ずっと蒸してっからよ。雄のニオイ、キめてけや」


 喉の肉が無理矢理こじ開けられ、胃カメラをするみたく異物が奥まで突き上げられる。極限まで密着した自分の顔と水牛先輩の股間、鼻は当然のごとくモジャモジャの毛にボフッと埋まり汗で湿ってしまった。そこから発される雄の強い香りは今まで嗅いだものよりも強くて、痛くて、僕は悲鳴に近い声を上げながら先輩に助けを求め続ける。なのに喉を震わせる振動が気持ちいいのか、先輩は逆にもっと股間へ押し付けるようにして僕の頭をガシッと掴んでいた。


「やべっ……その振動、きもちっ……くそっさっき二発ぐらい出したってのに……」


「んお゛おっ、お゛っ‼︎」


「一発、テメェん口ん中、出すぞっ‼︎ おら逃げんなや‼︎」


 ゴボゴボと液体がたっぷり入った壺に向けて腰を振ってるみたく、僕の口からは普段鳴らないような音が響いていった。わずかな隙間から漏れ出てくる体液なのかヨダレなのかわからない物体、床がビショビショに汚れようが先輩には関係ないらしい。激しく僕の頭部を揺さぶり、何度も陰毛に鼻が押し付けられ、僕は鼻血を出しそうになりながら意識が朦朧としていた。脳みそをシェイクされながら乱暴に口へ肉竿を打ち付けられる、やっていることはレイプと何ら変わりない。


 それでも僕は、ガチガチに硬くなった股間を鎮めることはできなかった。


「あ゛〜〜〜っ、たまんね〜〜〜〜っう゛っ出る‼︎」


 いつもは低くて威圧感のある声を出す先輩が、この時だけは半オクターブ高くなった声を上げて僕の頭を抱き寄せた。しかも今度は手、ではない。肩脚を持ち上げ、足首で僕の後頭部を押さえつけ、肉竿が口から引き抜けないようにガッシリと固定したまま……先輩は僕の中で精子を出し始める。


 今まで食べた粘っこい食べ物、それらよりも遥かに粘り気が強くて糊みたいなザーメンだった。いつもゴミ箱の中身を回収する時に嗅ぐ、あの海産生物を思わせるような香り。そして何よりも苦くて、喉に絡みついて、非常に気持ちが悪い。そんな汚くて味わいたくもない牛の汁を、僕はゴクゴクと喉を鳴らしながら飲み込む他なかった。そのまま口の中で拒絶し続けていれば、いずれは穴という穴から先輩のザーメンが漏れ出て逆流してしまうだろうから。咄嗟の判断は正解だったと思うが、それでも僕は自分の胃袋に先輩の汚い汁が次から次へと注がれていることにとても悲しい気持ちとなった。


 ……そんな感情とは裏腹に、体はずっと火照りっぱなしだ。


「…………へぇ、鼻からザーメン出しちまうかと思ったが。そうか、全部飲んだか」


「……ゲホッ……お゛ぇえ゛っ……ゲホッゲホッ‼︎」


「ははは、なかなか見込みのあるヤツだ。なぁ新人」


「……ぎゃっ⁉︎」


 ようやく股座から解放された僕は、ゲホゲホ咳き込みながら机の下で後ろに倒れ込む。いち早く先輩から離れたかったから、床に背をつけることなんて全く抵抗がなかった。仰向けになりながら口元を抑え、息を整えていると……股間から激痛、いや快感に近い感触が電気信号のように流れてくる。思わず声を上げて、僕はその股間に押し当てられたぶっとい木みたいなモノへと手を当てた。それは先輩の片足で、靴下を履いた足裏が僕の股間をグリグリと刺激しながら体重をかけられている。


「今日はもうセンズリこいちまってっからなぁ。それよりも別の仕事、頼むわ。お前、新人だからこの事務所の清掃任されてんだろ?」


「……ひっ、ん゛ぇえっ⁉︎」


「今日もトラックの運転でずっと履きっぱなしでよ、蒸れて靴下までビショビショなんだわ。指の間までペロペロ舐めて掃除してくれや」


 悪ふざけの類でもこんなことをしてくる輩はいないだろう。僕は片足で股間を揉みしだかれながら、あろうことか靴下を脱いだばかりの生足を僕の顔面前にまで差し出してきたのだ。当然仰向けになった僕が大型獣人の足で踏む力に敵うはずもない。起き上がることもできず、顔面をそのデカ足で踏み潰されてしまえばどうすることもできなかった。


 先輩の足は僕の顔の縦幅や横幅よりも長くデカい。一瞬全体がグリグリと押し付けられ、それから僕の手の指よりも太い足指が視界に映り込んで僕の鼻を覆う。するとさっきまで漂っていた饐えた香りがより一層濃くなって、僕の肺へと流し込まれるようになっていた。


「――――っ、――――っ⁉︎」


「ははは、指の間。すっげぇだろ。ここはいっつも蒸れて、垢も溜まってやべぇんだ。まぁこんな汚れモンを嗅ぎてぇっていう意思があんなら好きにしてくれて構わねぇが……どのみち舐めねぇんなら退勤時間までこのまま蒸してやるよ。どっちがいいか、よ〜く考えるんだな。ガッハッハッハ!」


 ボロボロのスニーカーで夏場八時間近く蒸された水牛の足、しかも所々砂みたいなものもついていて不潔極まりない。足の指の間を舐めるということは、人間をやめろと言われているも同義。かといってこのまま舐めずにいれば一生先輩の足拭きマットとして顔に生足を押し付けられるのだろう。究極の、いや、不自由な二択というヤツだ。どっちにしても地獄、なのに僕は選択をしなければならない。……嗅げば嗅ぐほど咽せが止まらないし、股間もムズムズする。早く終わらせて、楽になってしまう方がいい。



「んぶっ……ん……お゛ぇっ、げぇっ……」


「お〜いいぞ、汗が落ちるまでしっかり舌を這わせて掃除してくれや。……はは、そんなにクセェか。顔、クシャクシャになってんぞ」


「……ん゛う゛っ⁉︎」


「おら、これでもっと舐めたくなったろ。お前が足指掃除を上手にできたら、反対側で足コキしてやっからな」


 僕が一生懸命口の中に指を含んだり指の間に舌を這わせ続けると、股間に置かれたもう片足が激しく振動して僕の肉竿と玉を刺激する。超巨大なバイブを直接押し当てられているみたいな。その刺激は、今まで我慢していたものが全て無駄となって爆発してしまいそうなほど荒々しくて力強い。ピチャピチャと音を立てて舐めれば先輩も上機嫌なのか、僕の股間はより一層気持ち良くなって頭がおかしくなる。


 男のちんちんにまぶされた塩辛さ抜群の香りと便所のニオイ、それから饐えた足指の刺激臭をミックスした最凶の雄臭さ。それが今、僕の鼻に全て押し込められ、マーキングされている。息を吸えば雄牛ブレンドの香りが体の隅々にまで広がっていき、僕はその香りを堪能する度に股間がブルッと震えて我慢汁を撒き散らした。


 雄臭いものを嗅げば、股間が気持ち良くなる。この方程式が出来上がる頃には、いつしか嫌がっていた足指掃除にも熱が入っていた。


「ん゛う゛っ、う゛っ、うぐっ、う゛っ‼︎」



 最後、僕は自分の唾液まみれになりながらもまだ雄の蒸れて饐えたニオイのする足指の間に鼻を埋め、制服の中で雄の種汁をビュッと漏らす。先輩は何も言わない。ただ、僕がズボン越しにやられた足コキのせいでイッたことは伝わっているだろう。股間にかける体重がより一層重たくなり、半分潰れかけたキンタマの刺激で僕はたっぷりとザーメンを漏らして気持ちよくなっていた。


「はっ……んはっ……はぁっ……」


「どうした、まだ掃除は終わっちゃいねぇだろ。指の間は何も親指と人差し指の間だけじゃねぇぞ。小指のところまで丁寧にねぶれや。おら早くしろ‼︎」


「んんふ……んぐ……ん……」


 僕がイこうが、お構いなしに命令を続ける水牛先輩。自分はいつでも抵抗して足に噛みついてもいいというのに、それをしなかったのは足コキの気持ちよさを知ってしまったからだと思う。……それだけじゃない、先輩の蒸れたニオイが、嗅げば嗅ぐほどめっちゃ気持ちいい。鼻の痛みはもうこれっぽっちも感じなくて、むしろ嗅いでいないと落ち着かないまである。僕は先輩の足の指に溜まった皮脂と汗を全て吸い上げ、全身足で踏み潰されながらヌヘヘと笑っていた。



「なに休憩してやがる。まだ反対の足も残ってんだからな。さっさとやらねぇと残業だぞ」


「……んぷっ‼︎」


 さっきまで股間をいじくり回していた足を顔に寄せ、先輩は軽くど突くようにして鼻へと押し当てる。親指部分に穴の空いたこの靴下は何日も何日も履き潰しているのだろう。どうせ捨てるのだから洗わなくていい、そうまで思ってそうな強烈な香りだった。


 それをすううっ……と吸い上げ、何なら中に染み込んだ布の汗をちゅうちゅう吸い、僕はまた股間を腫らせてムクムクと大きくしていく。


「へへっ……流石にもう堕ちたか。いいか、これから毎日事務所の掃除と一緒にオレの体もキレイにしろ。……おら、わかったら返事しろ返事!」


「……ふぁっ、ふぁい……キレイに……ん゛ぶっ、掃除、しまひゅ……」


「ガハハハ! いい心がけだ新人。んじゃ今日からしっかり頼むぜ。オレも毎日汗でたっぷり味付けできるよう仕事に励んでくっからな」


「…………」



 確か別の先輩が言っていたと思う。男が汗臭いのは、仕事を頑張った証拠だと。ただの汗っかきで不潔な野郎じゃないかと思いながらも何も言い返さなかった入社時の僕。だけどよくわかった。この雄の香りは、僕には出せない。しっかり汗水垂らして働いた男だけが出せる、魅力的なフェロモンだ。僕もこんな男になれよという、先輩社員からのメッセージ。それが今、僕の胸にしっかりと響き渡った瞬間だった。




 部署が同じということは、更衣室のロッカーも必然的に近い位置で配置される。今日は新人の研修があったから先輩に会わずに済むと、そう思っていたのだが。 



「あ……」


「おう」


 手を挙げながらダルそうに挨拶を交わす、水牛先輩。僕は挨拶なのか何なのかよくわからない言葉を発し、背を向けながら会社の制服を脱ぎ捨てた。今日は午前中以外はほぼ座りながら作業をしていたので、特段汚れていなそうだ。これなら明日着回しても問題は――。


「……ぶぇっ、え゛っ⁉︎ んなっ、なんすかこれっ、お゛ぇっ‼︎」


「いんや、今日は全然構ってらんなかったからなぁ。ご褒美だご褒美。ガッハッハッハ! オレのシャツん中はすげぇだろ、汗びっちょりでよぉ」


「いやなにっ、なにふざけたことっ‼︎ ゲホッゲホッ‼︎」


 あろうことか、僕が制服を脱いで上半身裸になったところを先輩が背後からバサッとシャツを被せてきたのだ。それも、僕のではなく先輩の雑巾臭いニオイのする制服を。一気に頭の先からヘソの部分までが気色悪いほどの熱気に包まれ、僕は激しく体を動かしながら先輩の拘束から抜け出すことに成功した。


「はぁっはぁっ……こっ、殺す気、ですかっ、うぇっ……」


「殺す、だなんて物騒だな。せっかくお前を気持ちよくしてやろうと、先輩が直々に手伝ってやってんじゃねぇか。へへっ……うぇ〜汗くっせー……こりゃそろそろ洗うべきか」


 自分で自分のシャツのニオイを嗅いで、本気で臭そうにマズルを開けながらお゛ぇっといい始める。自分でそう思うのに、なぜその汚物を僕に押し付けてくるのか。僕はますます先輩ことがよくわからなくなり、今すぐ帰りたいという気持ちでいっぱいになる。だが先輩は僕の退路を塞ぎながら仁王立ちし、さっきからずっと鼻息を荒くしていた。


「おい、仕事だぞ。オレの体、舐めて掃除しろ」


「はぁっ⁉︎ いやっ冗談言わないでください!」


「……おらっ、さっきシャツん中に入れてやって勃起してるクセによぉ。なにイヤそうに拒絶してんだおら」


「やっ、やめっ、あのっ‼︎」



 先輩に手首を引かれ、僕はぐるんと一回転するように視界が回る。最後に見たのは、黒いモジャモジャな毛が大量に生えていた先輩の――腋。声を上げる前にその腋毛は僕の顔面へと覆い被さり、その状態でガッチリと抱きしめるようにしてロックされていた。


「お゛ごぉっ、お゛っ、え゛っ‼︎」


「へっ……クセェだろ。テメェの舌で汗舐めとって掃除すんだよ。新人」


 腋に挟み込まれ、反対側の手か何かで後頭部を押され、舐めなければ一生このままの状態で放置される。僕は誰か早く更衣室に来ないかと願い続けるも、扉を開ける音は一切聞こえてこなかった。


「……はっ、興奮してやがる。雄のニオイ嗅いでビン勃ちじゃねぇか。お前も堕ちたもんだ」


「んはっ……はっ……んう゛……」


 何も変化がない僕をうざったく思ったのだろう、腋による締め付けがより一層キツくなったように感じる。僕は頭を挟み込まれる痛みで何も考えられなくなり、体が助けを求めた瞬間――気づけば腋汗たっぷりの剛毛に舌を這わせ、ピチャピチャと舐め始めていた。自分の意思、とは言い難い強制的な舌での清掃。さっきまで荒々しく声をかけてきた水牛先輩が、心なしか大人しくなった気がする。こんな体の汚らしい部位を他人に舐められて、興奮しているのだ。……先輩の股間がそれをハッキリと物語っていた。


「へっ、ムラムラきやがる。おい、ケツで一発ヤるぞ。ロッカーに腕ついてケツこっち見せろや」


「なに言っ‼︎」


「つべこべ言わず早くしろ。こちとら今にも下半身爆発しそうでたまんねぇんだ。……おらっ、穴ぁ拡げて待機だ待機! 命令‼︎」


 後頭部に生えた毛を掴み、僕をのけ反らせながら強い口調で命令を繰り返す。ボロいロッカーに両腕をつきながら、ケツは当然先輩の真ん前。親にも見せたことのないケツの穴、そこには太すぎる肉の棒が容赦なくグリグリと押されていた。


「待って、先輩! あっ、それっ挿れたことのないとこに゛っ、あ゛っ‼︎」


「あ? なんだって? 処女かよ。うへー……次から慣しとけよ。今日はまぁ、挿れたまま拡張してやっから」


「ひゃっひゃあああっ、ああっ‼︎」


 尻に極太の遺物を挿れられ、僕は強烈な痛みで暴れ狂う……つもりだった。それが、なぜだかケツを無理矢理肉竿で押し拡げられたことで逆にものすごく股間が震えるほど気持ちが良かった。強い圧迫感によって呼吸がままらない状態だったが、背中側にズッシリとした上半身を重ねられて――。


「なーんだ、もうオレのフェロモンでガバってら。これならすぐに、へへっ……気持ちよくなれるぜ」


「……ん゛うぅふうっ、ふっ、お゛っ‼︎」


「痛ぇか、痛ぇなら吸っとけ。……ほれ、遠慮してねぇでよ。オレの三日洗ってねぇユニフォーム、どうだ。たまんねぇだろ。鼻にツンとくる雄のフェロモン、嗅いでりゃクセになるぞ〜」


 尻に熱くて太い竿をねじ込まれ、ロッカーについた手の上から水牛のゴツい手が重ねられる。背後から抱きしめられ、逃げられない状態を作った上で僕の顔面にはクシャクシャに丸められた先輩の制服。顔全体を覆い被せるようにしてから、僕の顔を前から手のひらで掴みかかって衣服を固定される。鼻にくるおぞましい強烈な雄の香りと共に、僕の体はガクガクと震え出して下半身に血液を送り始めていた。


「鼻が覚えるまで、シャツ離さねぇかんな」


「――――っ、――っ‼︎」


 両隣には配送地区Aの部署用ロッカー、それから配送地区Cの部署用ロッカーがある。防音対策も大してなさそうなこのボロい部屋で、僕は声を出せずに先輩の汗臭いシャツを嗅ぎながら交尾を強要され続けた。体がしっかり快感というやつを感知し、このまま掘られ続けた方が気持ちいいということまで理解しているらしい。雄のニオイに然程咳き込まなくなってきた段階で、僕はケツの中で激しく出し挿れを繰り返す肉竿でとてつもなく気持ちがいい部分を掘られてイき狂った。


 股間の先、そこには僕の開いたままのロッカーがあって。中には自分の荷物が入ったリュックサックが置かれており、そこへ向けて僕は何遍も何遍も自分の汚い汁を撒き散らす。


「はっ、私物にマーキングかよ。いいねぇ、ザーメンくっせぇリュックサック背負ってこれからも通勤すりゃあいい」


「はふっ、ひっ、あひっ、ひぎっ‼︎」


「あとでそのリュックもニオイつけてやっからな、まずは種付けだっ‼︎ 漏らすんじゃねぇぞ、全部だ! 全部下の口で飲み込めっ、や゛っ、おらっ喰らいな‼︎」



 バチュンッ、ぶちゅんっ、最奥部まで亀頭を挿れ込んでから中で激しく掻き回され、僕のケツには先輩の新鮮なザー汁が次から次へと注がれる。底なしの性欲をぶちまけられ、僕はアヒヒヒ……と自分でもわかるぐらい変な笑い声を上げながらまた果てていた。黒いリュックサックには僕の薄いザーメンが大量にぶっかけられ、後で拭いても染みになるのは確定事項だ。


 そのようなことを気にする余裕もなく、ただずっとケツの中で中出しを続ける先輩の温もりを感じて……僕は白眼を剥きながらまた激臭の汗シャツを嗅ぎまくった。


「…………うっし、いっぱい出たなぁ……ししし。はースッキリした」


 ヤり終わった僕には興味ない、そんな乱雑な態度で僕は更衣室の床へとそのまま捨てられる。肉竿も、手の甲に当てられていた先輩のゴツい手も、今は僕を支えるものが何もない。腹にたっぷりと溜め込まれた雄の種汁をイヤというほどに感じながら、僕は先輩がマッパになっていた事に気がついた。



「コイツはくれてやるよ。まぁ洗ってもいいが、せっかくの洗礼品だ。捨てんじゃねぇぞ〜。……制服はなくすと上のヤツらに怒られっからな、コイツはお預け」


 僕がピクピク体を痙攣させながら倒れている間に、先輩は制服の中に着ていた白シャツやらパンツやら、それから足底部分の布が擦り切れて穴の開きかけた靴下なんかを次から次へと僕のロッカーへ投げ入れていた。ザーメンまみれのリュックサックの上へ、次々に乗せて押しつぶすように。一気に自分のロッカー内が雄のニオイで溢れ、持ってきておいた消臭スプレーはまるで効きそうにない。それを見た水牛先輩はご満悦で、ずっとガハハハと笑いながらこの着替え室を出ていった。



 僕の体に残った、熱くてドロドロした水牛の種汁。ケツに手を当てながら、僕はヤり捨てられたオンナみたいに横たわったままで動けない。なんとか手を伸ばして自分のリュックサックに手をかけるが、その上に乗せられていたグッショリと湿った下着が手に引っかかっていて。僕はその穴の開きかけた靴下を見てから一瞬硬直し、内側に鼻を埋めて――。


「はっ……ひっ、ひひっ、あひっ……」


 水牛先輩が私服と帽子を着用してこの部屋を出て行ってからも、僕は異常とも呼べる行動を次から次へと起こして……イッた。先輩から現物支給された雄のニオイたっぷりの下着たち、それを一つずつ念入りに嗅いでは仰向けでセンズリこいてぶっ放す。自分が先輩から雄のニオイ狂いにされたことなんかもう忘れて、元から自分はこんな変態だったという事にした。


 汗まみれ皮脂まみれの汚れた雄の下着を嗅ぎながらぶっ放す精子は、量も快感もナミのものとは思えないほどすごかった。




新人のお仕事 ver.配送業

Related Creators